■使用する機能「文字ツール」「アピアランス」「3D効果」
目次1.アピアランスで文字を立体的に表現する
アピアランスで文字に立体的な影をつける方法を紹介します。まず文字ツールで文字を入力したら、ウィンドウメニュー→“アピアランス”を選んでアピアランスパネルを表示させます(図1)。
2.3D効果を利用して3D文字を作成する
3D効果を使うと、より手軽に立体文字(3D文字)を作成することができます。文字ツールで文字を入力したら、選択ツールでその文字を選択し、効果メニュー→“3Dとマテリアル”→“3D(クラシック)”→“押し出しとベベル(クラシック)...”を選択します(図12)。これだけで文字が立体的になります(図13)。
なお、Illustrator CC 2022(v.26)以降では、効果メニュー→“3Dとマテリアル”→“押し出しとベベル…”でも同じような3D文字を作成できます。「3D(クラシック)」より複雑な表現も可能ですが、立体化したあとにオブジェクトメニュー→“アピアランスを分割”を適用してもパスには変換できず、ラスタライズされた画像になってしまうので注意が必要です。
以上、Illustratorで文字を立体化する方法でした。
●構成:編集部、専門学校講師のイラレさん ●制作:専門学校講師のイラレさん ●編集:山口優











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