「日本パッケージデザイン大賞」は、パッケージのデザインのプロフェッショナルたちが集い、作品のデザイン性や創造性を競う公募。1985年から隔年で開催されており、今回で20回目を迎えた。生産や流通や環境などの包装材料としての側面だけでなく、デザイン的な価値や商品づくりの観点にも重きを置きながら、パッケージデザイナーの目で評価されることが大きな特徴。厳正な審査を経て、大賞のほか、部門別に金賞・銀賞・銅賞や特別審査員賞などが選出される。
「日本パッケージデザイン大賞2023」には、1,060点の応募が寄せられた。大賞に選ばれた「BAUM」は、VI・BI部門で応募された作品。「樹木」をキーワードとしたスキンケアやフレグランスなどの商品群となっている。
この大賞受賞作を含め、「日本パッケージデザイン大賞2023」では合計31点の入賞作品が発表された。受賞の内訳は大賞1点/金賞7点/銀賞12点/銅賞10点/特別審査員賞4点だが、延べ34点のうち特別審査員賞とほかの賞の同時受賞作が3点ある。選出された作品のリストは、JPDAサイトで公開中。入賞・入選作品は、2023年刊行予定の「年鑑日本のパッケージデザイン 2023」にも収録される。
公益社団法人日本パッケージデザイン協会(JPDA)
URL:https://www.jpda.or.jp/
2022/09/15











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