*本連載はPhotoshopで作る定番グラフィックの制作工程を、一から手順通りに解説するHow to記事です。
■使用する機能「ラインツール」「移動ツール」「回転」「横書き文字ツール」「クリッピングマスク」「カラーオーバーレイ」「描画モード」
目次1.ラインツールで放射線状のパターンを作る
放射線状の素材を作成していく。まずは新規ファイルを[幅:1200ピクセル]、[高さ:1000ピクセル]、[解像度:350ピクセル/インチ]、[カンバスカラー:黒]で作成したらラインツールを選び、オプションバーで[ツールモード:ピクセル]、[モード:通常]、[不透明度:100%]、[線の太さ:1px]に設定する(図1)。
2. 放射線状のパターンの密度を高める
ここからは、より細かい放射線状のパターンにしていく。まずレイヤーパネルで背景レイヤー以外のレイヤーをすべて選択して結合したら、結合したレイヤーを複製したあと編集メニュー→“変形”→“回転”を選択。オプションバーで[回転:7.5°]に設定したらenterキーを押して確定する(図8)(図9)。
3.文字に放射線状のパターンをあしらう
文字に放射線状パターンをあしらっていく。横書き文字ツールで任意の文字を入力し(ここではアルファベットの「A」)、放射線状素材のレイヤーの背面に移動する(図14)(図15)。
4.放射線状のパターンの位置やカラーを調整してロゴを仕上げる
放射線状模様の位置や色を変更してロゴを仕上げていく。レイヤーパネルで放射線状素材のレイヤーを選択したあと、移動ツールでドラッグしてその位置を調整する(図19)。











![[USBで録画や再生可能]Tinguポータブルテレビ テレビ小型 14.1インチ 高齢者向け 病院使用可能 大画面 大音量 簡単操作 車中泊 車載用バッグ付き 良い画質 HDMI端子搭載 録画機能 YouTube視聴可能 モバイルバッテリーに対応 AC電源・車載電源に対応 スタンド/吊り下げ/車載の3種類設置 リモコン付き 遠距離操作可能 タイムシフト機能付き 底部ボタン 軽量 (14.1インチ)](https://m.media-amazon.com/images/I/51-Yonm5vZL._SL500_.jpg)