株式会社プリンストンは、2023年5月26日(金)に、USB接続式のドキュメントカメラ「PDP-U12MS」を発売する。会議室や教室などに持ち運んで使いやすい小型・軽量モデル。
UVC(USBビデオクラス)に準拠し、Windows/Macともにドライバ不要で気軽に使用できる。

本製品は、約1,200万画素のCMOSセンサーを備えたドキュメントカメラ。撮影範囲はA4見開き・A3以上(420×315mm)で、最短10cmの接写に対応している。本体に無指向性マイクが内蔵されており、動画にも対応。解像度は最大4K(3,840×2,160@30fps)で、専用アプリ「Ez DoQ Pro」を使うとデジタル8倍ズームも可能となる。

大きな特徴は、シングルオートフォーカスモード(AF-S)と、コンティニュアスオートフォーカスモード(AF-C)という2通りのフォーカス方式を利用できること。「AF-C」は動体追従のオートフォーカスで、動きのある被写体に対しても連続的・継続的に焦点を合わせ続けることができる。

「AF-C」モードは、ビデオ会議やWeb会議のカメラとしての利用の際などに特に有効。人物の動きにもしっかりとピントを合わせることが可能で、静止している被写体の撮影に効果的な「AF-S」モードと場面に応じて使い分けができる。

折りたたみ式の構造を採用しており、本体サイズは93(幅)×81~394(高さ)×309~470(奥行)mmで、重量は約830g。光沢のある被写体に被せて撮影時の反射を抑える「アンチグレアシート」や、市販の顕微鏡と接続できる「顕微鏡アダプタ」も同梱されている。市場予想価格は23,800円(税込)。


株式会社プリンストン
価格:オープン
URL:https://www.princeton.co.jp/

2023/05/19

プリンストン、動体追従のAFにも対応したドキュメントカメラ「PDP-U12MS」を発売
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