「サステナブルキーボード」のDIYタイプ(左)とアンティークタイプ(右)
※アンティークタイプは実際の展示と一部異なるヤマハ銀座店にて、2023年12月4日(月)まで「楽器の木」展の第2弾が開催中。第1弾の「アップサイクリングギター」の展示に続き、新たに「サステナブルキーボード」の展示が開始された。
予約不要、入場無料で楽しむことができる。

「楽器の木」展は、楽器に使用される木材についての情報や、ヤマハ株式会社による木材・森林保全への取り組みを紹介する企画。あわせて関連した試作品も展示される。

木の特徴と音の関係性や、希少木材に代わる素材開発についてのコラムもあり。木材の実物も展示され、実際に見て触れて体感できる内容が展開されている。

今回の「サステナブルキーボード」は、「DIYタイプ」と「アンティークタイプ」の2種類の試作品。通常は電子ピアノの鍵盤はプラスチックから作られるが、本キーボードではさまざまな楽器づくりの過程で発生した「未利用材」を用いている。

この「未利用材」は、木材特有の節や割れなどの欠点はあるものの、製品の用途によっては使い道がある材料のこと。さらに、白鍵部分のプラスチックも木材に置き換えることで、製品1台につき1.1kgのプラスチック削減が実現されている。

デザインは、人々の暮らしで長く愛用される「DIY」と「アンティーク」をコンセプトに、「懐かしいけれど新しい」イメージが追求された。「アンティークタイプ」については、自由に演奏することもできる。

ヤマハの「楽器の木」展の第2弾がスタート 試作品の「サステナブルキーボード」が新登場
5月29日までの第1弾では「アップサイクリングギター」が展示されていた■期間:
2023年5月31日(水)~12月4日(月)

■開催場所:
ヤマハ銀座店 1F ブランド体験エリア
東京都中央区銀座7-9-14

■問い合わせ先:
ヤマハ株式会社
tel. 03-3572-3171
url. https://www.yamahamusic.jp/

ヤマハの「楽器の木」展の第2弾がスタート 試作品の「サステナブルキーボード」が新登場
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