書籍、パッケージ、Webなど魅力的な最新のデザインを毎週お届けする連載。デザイン担当者のコメントが読める場合も!デザインの狙いやこだわりをチェックして、デザインの理解度アップに役立てましょう。


今週のラインナップ

PR動画
KOKUYO ME『#KOKUYO MEのある部屋』

<span style="font-size:0.75em;">|PR動画『#KOKUYO MEのある部屋/KOKUYO ME』|配信ジャケット『スカフィンのうた/中村佳穂』|書籍カバー『イラスト&書き込み式で初級レベルがしっかり身につく Joo式 韓国語ステップアップドリル/Joo』</span>
<span style="font-size:0.75em;">|PR動画『#KOKUYO MEのある部屋/KOKUYO ME』|配信ジャケット『スカフィンのうた/中村佳穂』|書籍カバー『イラスト&書き込み式で初級レベルがしっかり身につく Joo式 韓国語ステップアップドリル/Joo』</span>
<span style="font-size:0.75em;">|PR動画『#KOKUYO MEのある部屋/KOKUYO ME』|配信ジャケット『スカフィンのうた/中村佳穂』|書籍カバー『イラスト&書き込み式で初級レベルがしっかり身につく Joo式 韓国語ステップアップドリル/Joo』</span>
<span style="font-size:0.75em;">|PR動画『#KOKUYO MEのある部屋/KOKUYO ME』|配信ジャケット『スカフィンのうた/中村佳穂』|書籍カバー『イラスト&書き込み式で初級レベルがしっかり身につく Joo式 韓国語ステップアップドリル/Joo』</span>
<span style="font-size:0.75em;">|PR動画『#KOKUYO MEのある部屋/KOKUYO ME』|配信ジャケット『スカフィンのうた/中村佳穂』|書籍カバー『イラスト&書き込み式で初級レベルがしっかり身につく Joo式 韓国語ステップアップドリル/Joo』</span>

●Director:香田亜弓、岡田晃治[面白法人カヤック]
●Illustrator+Animator:晏莉
●Designer:斉藤来瞳[面白法人カヤック]
コクヨ/2023

自分らしくコーディネートでき、アクセサリー感覚で魅せる文具シリーズ「KOKUYO ME」。2023年7月より、WEBプロモーションの一環として、動画『#KOKUYO MEのある部屋』を公開。アイテムの世界観にあわせノートをめくる音なども聴こえるLo-Fiミュージックと、今回のテーマカラーである「Deep Nature」とリンクした、4つのアニメーションを楽しめる作業用BGM動画に。ディレクションとデザインは面白法人カヤック、イラストは晏莉によるもの。部屋の様子や窓から覗く情景が柔らかなタッチで描かれ、BGMと相まって、心地よくリラックスできる動画となっている。

COMMENT|イラストレーター|晏莉

KOKUYO MEの特徴である「色」をより深く感じていただくため、今回発売された各4色のイメージをイラストに落とし込みました。

「グラファイトブルー」では夜の静寂、「ダスティオリーブ」では雨の日の休日、「ピーマン」では初夏の空気、「キャニオンクレイ」では春の夕暮れという、具体的な時間や季節を設定。

その他にも、部屋のインテリアなど細かいところまで考え、物語を想像していただけるように描きました。そのイメージに併さったLo-Fi音楽は落ち着いたトーンが特徴で、作業用のBGMにぴったりです。ぜひ一度、お聞きいただければと思います。

配信ジャケット
中村佳穂『スカフィンのうた』

<span style="font-size:0.75em;">|PR動画『#KOKUYO MEのある部屋/KOKUYO ME』|配信ジャケット『スカフィンのうた/中村佳穂』|書籍カバー『イラスト&書き込み式で初級レベルがしっかり身につく Joo式 韓国語ステップアップドリル/Joo』</span>

●Art Direction+Photographer(ジャケット写真):
高橋彩基、松永昂史、村上由宇麻、渡部克哉[釣部東京]
●Photographer:ayakaendo
●Illustrator:土屋萌児
AINOU・SPACE SHOWER MUSIC/2023

ミュージシャンの中村佳穂が、自身初の書き下ろしとなる『スカフィンのうた』をデジタルリリース。本作は、今年5月に公開された大塚製薬「ポカリスエット」リターナブル瓶のWEB動画で使用され話題となった楽曲だ。アートワークは、制作集団の釣部東京が手がけたもの。イラストレーター土屋萌児の切り絵作品と、写真家のayakaendoが阿寒湖で撮影した写真をコラージュのように散りばめ、鮮やかでいて幻想的な光景が広がる作品。

COMMENT|アートディレクション|釣部東京

MVで実際に使用されている土屋萌児さんの切り絵と阿寒で撮影された佳穂さんの写真を楽曲から連想した「ループ」をテーマにコラージュ。

更にその上に複数のアクリル板を重ね、実際の水滴を使ったディストーションエフェクト越しに撮影する事で絵・写真・水滴それぞれの境界が溶け合い一つの絵になるような表現を目指しました。


書籍カバー
Joo『イラスト&書き込み式で初級レベルがしっかり身につく Joo式 韓国語ステップアップドリル』

<span style="font-size:0.75em;">|PR動画『#KOKUYO MEのある部屋/KOKUYO ME』|配信ジャケット『スカフィンのうた/中村佳穂』|書籍カバー『イラスト&書き込み式で初級レベルがしっかり身につく Joo式 韓国語ステップアップドリル/Joo』</span>
帯なし
<span style="font-size:0.75em;">|PR動画『#KOKUYO MEのある部屋/KOKUYO ME』|配信ジャケット『スカフィンのうた/中村佳穂』|書籍カバー『イラスト&書き込み式で初級レベルがしっかり身につく Joo式 韓国語ステップアップドリル/Joo』</span>
帯あり

●Designer:坂川朱音[朱猫堂]
●Illustrator:HOHOEMI
KADOKAWA/2023

韓国語テキスト『イラスト&書き込み式で初級レベルがしっかり身につく Joo式 韓国語ステップアップドリル』。登場人物は日本人女性のハルと韓国人男性のテヒョン。チャットアプリを通して知り合った2人が、日常会話を楽しみ、最も必要な文法事項だけをマスターできる一冊となっている。語学の本としては珍しいキャッチーでおしゃれなデザインで、ソウルの街並みや韓国を連想させるフードや乗り物などをポップなテイストで描いた。デザインは朱猫堂の坂川朱音、イラストはHOHOEMIによるもの。

COMMENT|担当編集者

YouTubeで楽しく韓国語を教えている著者の本なので、いかにもお勉強風なデザインではなく、ガイドブックのような、持っているだけで楽しい雰囲気を目指しました。とくにイラストの選定には力を入れ、韓国でもここ数年流行しているレトロポップなテイストで若い世代に絶大な人気のあるHOHOEMIさんにお願いしました。

韓国語学習者には10代、20代も多く、その世代にとっては韓国=おしゃれという認識があります。その感覚を損なわないよう留意しました。

今週のラインナップは以上です。最後までご覧いただきありがとうございました。
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