【目次】
あらかじめ専用アシスタントを用意
本サービスには、ChatGPTが搭載されています。高性能なAIの機能を、分かりやすいインターフェイスで使えるようにしたサービスです。仕事でAIを活用する上級者から、ChatGPTに興味はあるけれど何から始めたら良いか分からない初心者まで、幅広く利用できます。高速で気軽に使いやすい基本モデルの「ChatGPT-3.5」と高性能な上級モデル「ChatGPT-4」は、いつでも切り替えが可能です。本ツールを使うと、アシスタントを選んで指示を出すだけで、文書の作成/情報の収集/専門分野の調査などの業務を効率的に行えます。専用アシスタントとして、「上級翻訳者」「コードエキスパート」「法律顧問」「ライティングマスター」といった設定があらかじめ登録されているため、わざわざプロンプトで「あなたは優秀なライターです。今から文章を送るので、より良い文章にしてください。」などの前提条件の記述が不要です。
自分の環境に合わせた学習も可能
通常はChatGPTから得られる回答は一般的な情報に限られますが、事前に文書(PDF/Word/Excel/電子書籍EPUB/テキストファイル)やWebページ(URL)やQ&Aを読み込ませておくことで、自分の環境に合ったAIアシスタントの利用もできます。学習方法は、アシスタントを作成して情報を登録したデータセットと連携させるだけでOKです。
プラグインONで使える高度な拡張機能
本ツールでは「プラグイン」を有効にすることで、より高度な拡張機能を利用できます。ネット検索・画像解析・マインドマップ作成などが可能で、リリース後もアップデートで便利なプラグインが続々と登場予定です。
1年版で3カ月の追加利用のおまけがついてくる
メディアナビが日本国内での販売を担当する今回の「プレミアム1年版」は、通常の1年利用に加えて3カ月の追加利用ができ、価格は13,980円(税込)です。ChatGPT Plusを公式サイトで購入するよりも、手頃な価格設定が実現されています。また「プレミアム1年版」の購入者には、メディアナビが作成したAIアシスタントが無料でプレゼントされます。興味のある題材から3択問題を提示してくれる「雑学クイズ」、テーマを指定するとその内容に沿って “3人のメンバー” が話し合う「合議型会議」、長文メールも要約できる「メール内容解析」の3種類です。
本ツールの利用上限は、機能ごとに1回の送信あたり「XXクレジット使用」という方法で計算されます。時間あたりの利用回数制限はなく、文字/単語ベースの「トークン」の単位での管理でもないため、ユーザーによっては「あとどのくらい利用できるかを把握しやすい」と感じるでしょう。「プレミアム1年版」に付与されるクレジット数は5,000で、ChatGPT-4とChatGPT-3.5で各操作での使用クレジット数が異なります。
操作ごとの消費クレジット 3.5モデル4.0モデルチャットクレジット消費なし1回の使用につき20ネットアクセス検索ごとに5検索ごとに8マインドマップ1回の使用につき51回の使用につき25画像解析1回の使用につき51回の使用につき25ファイルでチャット1回の使用につき61回の使用につき28リンクでチャット1回の使用につき61回の使用につき28* * * * * * * * * *
本サービスは「AIを使ってやりたいことがあるけれど、プロンプトの入力が苦手」というユーザーには特に便利なツールとなるでしょう。3.5モデルと4.0モデルで使用クレジットは異なりますが、会話の途中でモデルを切り替えてクレジットを節約することも可能です。
株式会社メディアナビ
URL:https://www.medianavi.co.jp/
2024/02/08











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