【目次】
16~22歳の男女を対象にした調査
「Z世代トレンドラボ byGMO」は、GMOインターネットグループのGMO NIKKO株式会社によって提供されています。Z世代とのコミュニケーションに課題を持つ企業に向けたマーケティング支援サービスです。Z世代の内面に隠れている本音や感情、価値観(インサイト)への深い理解を、課題の解決につなげています。今回の「Z世代の生成AI利用状況」に関する調査は、ChatGPTの愛称である「チャッピー」が「2025年新語・流行語大賞」にノミネートされたことを受けて実施されました。調査期間は2025年12月5日(金)~12月7日(日)で、回答者数は300名です。日本国内で調査回答時に高校/大学/大学院/専門学校に在籍している16~22歳の男女を対象として、インターネット調査のかたちで実施されています。
「悩みの相談相手」にもなっている生成AI
今回の調査では、Z世代がかなり高い割合で生成AIに「自分の悩みを相談している」ことが明らかになりました。特に女子高校生は回答者の半数以上が「悩みを相談している」という答えを選んでおり、男子高校生や大学生と比べても高い数値になっています。
悩みを相談するときに生成AIはどのような存在か?
次の質問では、生成AIに悩みを相談するZ世代が、そのときに生成AIをどのような存在として認識しているかが調査されました。「秘密の先生」「家庭教師・先生」「ひたすら聞き役」「カウンセラー」に分けると、女子高校生の回答の中で最も多かったのは「秘密の友達」です。
ただし、数値だけ見ると「秘密の友達」と「ひたすら聞き役」に、そこまで明確な差はありません。女子高校生に関してのみ「秘密の友達」と回答している割合がかなり高めな印象を受けました。
リアルな人間が完璧にはこなしづらい「判断しない」こと
それでは、高校生や大学生は生成AIに、具体的にはどのような悩みを相談しているのでしょうか。次の質問では、複数選択OKという条件で「生成AIに悩みを相談する理由」と「生成AIに相談する悩みの内容」が聞かれています。
「相談する悩みの内容」は、日常の愚痴から勉強・受験のこと、恋愛の悩みまで多岐にわたっています。これについては「Z世代トレンドラボ」が「学習支援文脈に収まらず、自己理解・対人関係の領域にまで生成AIが入り込んでいます」と分析しているように、生成AIがかなり「身近」な存在になっていることを感じさせました。
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今回の調査は「Z世代」を対象としたものでしたが、個人的には年代というより「時代性」が反映されているような印象を受けました。生成AIは効率化の面でのメリットが注目されがちですが、実は「話し相手」としては、リアルな人間では得られづらい「非常にフラットである」ことが特徴です。
●出典「Z世代トレンドラボ byGMO」:
https://group.gmo/news/article/9853/
GMO NIKKO株式会社
URL:https://www.ztrendlab.com/service/index.html
2026/01/29











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