【目次】
「トンマナ」という言葉に対する認知度
今回の調査は、全国の男女500名を対象として、インターネットでのアンケートのかたちで実施されました。調査期間は、2025年11月28日(金)~2026年1月13日(火)です。まず最初の質問は、「トンマナ(トーン&マナー)」という言葉がどのくらい普及しているかを探るものでした。「トンマナ」は、「デザインやコンテンツにおいて色使い・フォント・文体などのスタイルを統一するルールのこと」です。近年になって、専門的な広告・デザイン業界以外でも、幅広くビジネスのシーンで使われることが増えました。
かなり普及してきた印象のある言葉ですが、やや意外ながら今回の調査では「まったく知らない」という回答が88.6%と圧倒的です。「言葉は聞いたことがあるが、意味はよく分からない」と答えた人も5.6%いて、「意味も具体的に説明できる」と回答したのはわずか2.4%にとどまりました。
用語は知らなくても「重要性」は多くの人が認識
「トンマナ」という言葉があまり知られていない結果を見ると、「印刷物でデザインを統一することの重要性はほとんど認知されていないのか……」と考えてしまいがちですが、決してそうではなさそうです。次の質問では「企業やブランドが複数の印刷物でデザインを統一することは、どの程度重要だと思うか」を聞いていますが、「非常に重要」と「やや重要」が合計で全体の6割弱を占めていました。
最も期待される効果はブランディングや認知度の向上
印刷物でのデザイン統一を「非常に重要」もしくは「やや重要」と回答した人たちには、次の質問で「デザインを統一することで期待できる効果は何だと思うか」が尋ねられました。複数回答OKのアンケート項目となっており、1位になったのは同率で「ブランドイメージの向上」と「認知度が高まる・覚えてもらいやすくなる」ことです。
デザイン統一することで得られる「実用面」の効果
続いて今回のアンケートでは、「デザイン統一」にも関連した要素として、封筒の郵便番号枠に関する調査が行われました。封筒を選ぶ際に郵便番号枠の有無を気にするかどうかの質問では、合計71%の人が「あまり気にしない」「まったく気にしない」という回答です。
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今回の調査では、たとえ「トンマナ」という言葉を知らなくても、多くの人が印刷物のデザインで全体の統一感を意識することの重要性を感じ取っていることが分かりました。その「重要性」には、企業の印象を左右するブランディングの側面と、制作の効率やコストなど実用的な側面が含まれています。印刷物の制作においては、個々のデザインだけでなく、全体の統一感を意識することはかなり大きなポイントとなりそうです。
●出典:株式会社NEXERとWAVEによる調査
https://www.wave-inc.co.jp/weblog/?p=31981
株式会社NEXER/WAVE
URL:https://www.nexer.co.jp/
URL:https://www.wave-inc.co.jp/
2026/02/26











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