【目次】
4色のカラバリが用意されたエントリー機
Appleのノートブックには、かつてiBookやMacBookといった親しみやすい廉価版モデルがありました。その後、エントリーモデルの役割はMacBook Airへと引き継がれますが、2022年あたりを1つのきっかけとして値上がりが加速していきます。現在では13インチが184,800円(税込)~、15インチが219,800円(税込)~という「誰でも気軽に購入しやすいモデル」のイメージからは少し遠い存在になってしまいました。そのような中で、今回Appleが新たに投入してきた製品が13インチの「MacBook Neo」です。学生や小規模ビジネスの経営者、初めてMacを使うユーザーなどを意識し、各99,800円(税込)~の手頃な価格が実現されています。しかも、学生・教職員価格であれば各84,800円(税込)~とさらに購入のハードルが下がる1台です。
Mac製品では初めてA18 Proチップを採用
手頃な価格を実現できた大きな理由は、Apple A18 Proチップを採用していることです。Aシリーズのチップは本来、iPhoneやiPadなどに用いられているモバイル製品向けチップで、これまでMac製品に採用されたことは1度もありませんでした。ちなみにA18 Proチップは、世代的には「iPhone 16 Pro」に搭載されているチップとなります(GPUコア数などは異なります)。「MacBook Neo」のA18 Proは、6コアCPU(2つの高性能コア+4つの高効率コア)、5コアGPU、16コアNeural Engineで構成されています。
インターフェイスは非常にシンプルなミニマル構成
13インチのLiquid Retinaディスプレイは、解像度が2,408×1,506(219ppi)、輝度が500ニトで、10億色表示とsRGBカラーがサポートされています。筐体はアルミニウム製で、本体サイズは29.75(幅)×1.27(高さ)×20.64(奥行)cm、重量は1.23kgです。
ストレージ容量が異なる2モデルでのラインナップ
本体に積載されているメモリは8GB固定で、SSDは256GBと512GBの2種類から選べます。価格は256GBモデルが各99,800円(税込)で、512GBが各114,800円(税込)です。なお、512GBモデルは、Touch IDによる指紋認証を使えるようになるという違いもあります。
A18 Proチップの搭載は、一見すると性能面で時代を逆行しているようにも感じられ、「それならモバイル環境はiPhoneやiPadで済ませれば良いのでは?」と考えるユーザーも多いかもしれません。しかし、それでも「モバイル用途でmacOSをそのまま使える」というのは、意外にメリットが大きいものです。特に、気軽に使えるサブ機を求めるクリエイターや、将来的にデスクトップ環境でもMacを活用していきたい若年層にとっては、嬉しい選択肢の広がりとなりました。筆者は個人的に「久々にAppleらしい遊び心・チャレンジ精神の片鱗を感じさせる魅力的な製品だ」との感想を抱きました。
Apple
URL:https://www.apple.com/jp/
2026/03/06











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