【目次】
記念すべき初回のテーマは「日本の現代アート」
本プロジェクトは、2023年度の「文化審議会 第3期文化経済部会アート振興ワーキンググループ 論点整理」がきっかけとなって始まりました。そこでは「日本におけるアートコレクションの歴史を確認し、日本国内に所在する優れたコレクションを可視化するため、『名品百選』等の手法の活用による国内コレクションの可視化とその有効活用を推進する」という提言がされています。この提言を受けて、2025年度に立ち上げられたのが「日本で見られるアート100選」の事業です。初回のテーマは「日本の現代アート」となりましたが、以降もさまざまな時代・ジャンルごとにテーマを設け、継続して作品の選定・公開が予定されています。
©JASPAR, Tokyo, 2026 and Chiharu Shiota
400カ所以上の美術館の協力のもとで作品を選定
今回の「日本の現代アート編」では、1945年以降に制作された作品が対象です。全国の400カ所以上の美術館の学芸員の協力のもと、450点もの作品が推薦されました。その後、外部有識者を含む6名で構成された選定委員会が協議を重ね、最終的な100の作品を選定しています。
所蔵および写真提供:公益財団法人アルカンシエール美術財団/原美術館ARC
©Tabaimo特設サイトでは、選ばれた100点の作品の画像に加え、基本情報や解説、所蔵館へのリンクが掲載されています。作品は32の都道府県内の美術館に所蔵されており、各地の美術館を訪れるきっかけにもなりやすいサイトです。なお、作品の選定においては作家のジェンダー比率も偏らないように配慮され、男性55名・女性43名の作品が選ばれました(グループは除いたカウント)。
2021年 長野県立美術館
©Fujiko Nakaya ©Nagano Prefectural Art Museum
1989年制作/2006年設置 横須賀美術館
2023年撮影:山本糾
100作品の掲載を中心とした充実のコンテンツ
掲載中の100作品は、カテゴリーや制作年代、キーワード、所蔵美術館の地域など、多様な角度から検索ができます。カテゴリーにはALL/絵画/彫刻・立体/版画/写真/映像/インスタレーション/その他という項目が用意されました。特筆すべき点として「色から探す」や「地図から探す」というユニークな作品の探し方もできます。
©The Estate of Jiro Takamatsu, Courtesy of Yumiko Chiba Associates, Tokyo, Pace Gallery, New York and Stephen Friedman Gallery, London.
撮影:福永一夫さらに特設サイトでは、そのほかのさまざまなコンテンツが用意されているのも必見です。
©Estate of Tsuruko Yamazaki, courtesy of LADS Gallery, Osaka and Take Ninagawa, Tokyo* * * * * * * * * *
本企画では、各地の美術館のコレクションから選ばれた作品が横断的に紹介されており、日本のアートに対して総体的に光が当てられています。100選に選ばれた作家の直近の展示情報が「News」コーナーでも紹介されており、美術館を訪れる際の参考として活用しやすいでしょう。
独立行政法人国立美術館 国立アートリサーチセンター(NCAR)
URL:https://art100-ncar.artmuseums.go.jp/
2026/04/08











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