◆豆原一成、父親からの言葉に感激
本作は、教育のために奔走した島田依史子(しまだいしこ)氏の著作「信用はデパートで売っていない 教え子とともに歩んだ女性の物語」(講談社エディトリアル刊)を原案として、孫と祖母が軽やかに紡ぐ家族の物語を描く。この日は市毛良枝、中西健二監督、脚本家・まなべゆきこも出席していた。
公開後2週間の反響を聞かれた豆原は「例えばSNSとかでも、皆さんが観に行ってくれたっていうのを聞きましたし、やっぱり家族だったり、自分のおじいちゃん・おばあちゃんとかも観に行ってくれて。自分としても、作品が家族に届くっていうのはすごく嬉しいですし、感想をもらえたっていうのは、ちょっと親孝行できたのかなっていうのもあるので。すごくありがたいですね」と報告。「父親から、作品としての拓磨の成長もそうだけど、一成の成長も見れてよかったっていう風に言っていただいて。それはすごく嬉しかったですね」と笑顔で明かした。
◆豆原一成、JO1は「富士山のような存在」
現在の自分の人生を富士山で喩えると何合目か聞かれた豆原は「実際に登ったことがないので、少し難しいんですけれども、2合目くらいじゃないですかね?まだまだ上はあるなと感じていますね。半分でもないなっていう。5合目でもないんじゃないか。まだ、もっと行ける。その意味で2と。
また、自身にとっての富士山のような存在を質問されると「全然綺麗ごととかなしにして、やっぱりJO1かなっていうのはあります。(拍手を受けて)って言うとこうなると思うんですけど(笑)。そう思うんですけど、本当にそうなのかなって。やっぱり、JO1っていう名前が自分には付いていて、それがあって自分がお仕事できているっていうのもあるので。そこはどうしても切っても切り離せないものだと思うので」と語り「僕の感覚ではまだ2合目なので。もっと行けるんじゃないかなっていう風に思います」とメンバーとともに頂上を目指していきたい様子だった。(modelpress編集部)
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