◆佐藤大樹、TAKAHIROは「太陽みたいな存在の方」
赤影が仕える織田信長役として本作への出演が解禁となったEXILE TAKAHIRO。本作で6年ぶりの芝居に挑んだというTAKAHIROだが、「『縁がある』と言ったら烏滸がましいんですけど、6年前にも信長役を務めさせていただいた」と過去に別の作品でも織田信長を演じたことを回顧。「今回も織田信長として生きることができて、きっとまた6年後に織田信長を、“信長万博”みたいな感じで6年越しにやっていこうかな(笑)」と早くも3度目の織田信長役への意欲を見せた。
佐藤はTAKAHIROについて「大好きです。TAKAHIROさんがいるだけで笑いも絶えないですし、太陽みたいな存在の方」とコメント。「スタッフさんも『TAKAHIROさんだ!』とキラキラオーラにやられていて、羨ましいなと思って見ていました」と続けた。
◆佐藤大樹、TAKAHIROと10年越しの再共演
また佐藤は、TAKAHIROとの共演に「照れました」と言い、「僕が初めてゴールデンのドラマに出させていただいたのはTAKAHIROさんの主演作だったんですけど、その時は毎日毎日ついていくのに必死で、クランクアップの日に泣いてしまうぐらい必死だったんです」と述懐。加えて「今、改めて10年ぐらい経って、TAKAHIROさんとご一緒させていただくと嬉しいんです。『自分がここまで来たか』と思って」と微笑んだ。
そんな佐藤にTAKAHIROは「その割には、この座長はあんまり話してくれない」と指摘。「カメラが回っていないところでもたくさんコミュニケーション取れるんだなと、この作品に入るのを楽しみにしていたんですけど、意外とあっさり」とぶっちゃけた。
加藤が「でもご飯行ったりしていましたよね」と確認すると、TAKAHIROは「それも僕が誘ったんですけど」とぼやき、佐藤は「京都でご飯に誘ってくれて、次の日、朝早かったんですけど、ご飯もお酒もたっぷりいただきました」と報告。
なお、フォトセッションには、赤影たちの最初の敵となる怪獣・千年蟇(せんねんがま)も駆けつけた。
◆佐藤大樹主演「仮面の忍者 赤影」
本作は、テレビ朝日×東映がタッグを組んで送る新たな【ヒーロー時代劇】。横山光輝が1966年から1967年にかけて「週刊少年サンデー」に連載していた忍者漫画を原作に実写化し、1967年から1年にわたって放送されていた『仮面の忍者 赤影』が、原作発表から約60年を経て、令和の【ヒーロー時代劇】として新たに生まれ変わる。(modelpress編集部)
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