【モデルプレス=2026/01/20】俳優の岡田将生染谷将太が、このほど行われたTBS系4月期金曜ドラマ「田鎖ブラザーズ」制作発表会見に出席。今作の犯人について語った。


◆岡田将生主演「田鎖ブラザーズ」

脚本・渡辺啓氏、プロデュース・新井順子氏が送る本格クライムサスペンス。30年前、何者かに両親を殺された兄弟が警察官になり、時効となった事件の犯人を追う。刑事の兄・田鎖真(たぐさりまこと)を岡田が、検察官の弟・田鎖稔(たぐさりみのる)を染谷が演じる。

◆「田鎖ブラザーズ」犯人を知っているキャストは岡田将生&染谷将太のみ

記者から「犯人は知っている?」という質問が飛ぶと、岡田は「これはすごくいい質問」と口にし「僕たちだけは知ってるんですけど、周りの方は知らないんです」と岡田と染谷の2人しか知らされていないと告白。「だから、今最終話まで台本ができてるんですけど、他の方々は正本はまだ渡されていなくて、自分が出るシーンしか渡されてないんです」と話し、「それを、作品がスタートする本読みの日に新井さんが突然言い出したんですよ。僕たちはみんな犯人を知っていると思っていたので、結構びっくりした」と振り返った。

続けて「僕たちは知っているんで、結構監督とかと会話をしちゃっていて、多分みんな気づいています」と吐露し、「(キャストたちは)不思議がってますね。中盤までは、ちょっとしたシーンでその人物が怪しくなってくるシーンがあったりするので、考察しがいがあるドラマにはなっているんじゃないかなと思います」と説明。染谷も「メイクルームとかで無意識に喋ってるよね」と話し、「バレてるわ」と明かしていた。

◆岡田将生&染谷将太、10月期作品と撮影重なり「ダメかも」

前クールでテレビ朝日系「ちょっとだけエスパー」に出演していた岡田と、NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」、テレビ東京系「シナントロープ」に出演していた染谷。「田鎖ブラザーズ」はすでに3ヶ月ほど撮影しているというが、ヒールな役から警察官役を演じることの苦労や楽しさを聞かれると、岡田は「これも本当にいい質問で!」と立ち上がりながら前のめりに回答。「(染谷が)NHKの『べらぼう』をやられていて、僕も他局のドラマをやっていて、重なってたんですよ、撮影が。
もう頭がぐちゃぐちゃで、ちょっと前半戦、ちょっとダメかもしれません」と冗談めかして話すと、染谷からは「ダメじゃない、ダメじゃダメなのよ(笑)。ちゃんとやってましたよ」とツッコミが入った。

続けて岡田は「衣装を着たりメイクをしてくださるだけでスイッチも変わる方ですし、『田鎖ブラザーズ』に関しては初期段階からすごく台本があって事前に準備ができていて、染谷くんも知っていたからこそ、自分の中で田鎖真っていうのも結構確立して存在していて。だからそんなに戸惑うことはなかった気がしますね」と説明。染谷も「初日から不思議と『このチームで前もやったことあるかも』という気持ちの現場でした。わりかし最初は、自分はどういう風に現場にいた方がいいかを探る人間なんですけど、今回はまーくん(岡田)がいたからっていうのもあり、スッと2人で入っていけました」と語った。(modelpress編集部)

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