【モデルプレス=2026/02/07】2月6日に東京・恵比寿LIQUIDROOMにて、7人組多国籍ボーイズグループ・NAZE(ネイズ/カイセイ、ユンギ、アト、ターン、ユウヤ、キムゴン、ドヒョク)のお披露目ツアー「DREAM STAGE NAZE Showcase Tour」が行われた。

◆NAZE出演ドラマ「DREAM STAGE」

NAZEは、中村倫也が主演を務めるTBS系金曜ドラマ「DREAM STAGE」(毎週金曜よる10時~)に出演中。
元天才音楽プロデューサー・吾妻潤(中村)と、韓国の弱小芸能事務所に所属する落ちこぼれ練習生7人によるボーイズグループ・NAZEが、世代や国籍を越えてともに夢を目指す、仲間たちの熱い絆の物語だ。

この日の公演には期間限定で結成されたライバルグループ・TORINNER(トリナー)も登場し、NAZEとの共演による夢を懸けたステージが熱く繰り広げられた。

◆会場がペンライトの明かりで虹色に

ユンギとアトが影ナレーションで「NAZEに会えるのを楽しみにしていた人ー?」と呼びかけ「イェーイ!」と盛り上がったファンの熱気は一気に最高潮へ。暗転した会場にNAZEが登場し、彼らのはじまりの曲であり、疾走感あふれる「Wanderlust」でステージの幕を開けた。

「自己紹介企画」では、ダンストラックに乗せて、1人30秒の持ち時間でブレイクダンスやラップ、かわいいポーズなどを披露。限られた時間の中で、メンバーそれぞれの個性が火花を散らすようなパフォーマンスに、ファンは釘付けとなった。

この初ライブについてユンギは「夢みたい! ファンの皆さんとお会いできてうれしいです」と笑顔を見せると、アトは「最後まで一緒に盛り上がりましょう!」と意気込んだ。

楽曲への思い入れについて、カイセイは「自分たちの声で、パートで踊るということにすごく緊張していたり、長い時間話し合ったりもして作り上げてきました。それをTGC(「第41回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2025 AUTUMN/WINTER」)の時に発表して、今もこうして披露できているのがすごくうれしいです」と明かすと、メンバーも笑顔を見せた。メンバー同士、フォローし合いながらトークを繰り広げていく姿にとてもNAZEらしさを感じた。

その後、ドラマの第3話で吾妻の独創的なアイデアから生まれた楽曲で、ライバルグループTORINNERとの合同ライブシーンで披露した「HELLO」、そして本作の主題歌でもある「BABYBOO」を立て続けに披露。NAZEの強みでもある多国籍な文化の融合と、フレッシュなエネルギーが会場全体に響き渡った。


友情、絆、挑戦、青春をテーマに互いを支え合いながら夢へ進む“かけがえのない仲間”へのメッセージが込められた「HELLO」。今回の初披露についてキムゴンは「楽曲が素敵なので、たくさん聴いてください!」とアピールすると、ターンはドラマ内で披露したタイっぽい振付が踊れなかったことに、「もったいないです」と気持ちを明かし、メンバーのカウントに合わせて踊る場面も。

◆ライバル・TORINNERとグループの垣根を超えた交流

ライブ中盤、スペシャルゲストとしてTORINNERが登場。リョウ役の岩瀬洋志、ヨヌ役のHOJIN(KAJA)、アイク役の志賀李玖、イロ役の松瀬太虹、ニック役のISAAC(KAJA)が力強いパフォーマンスで「TopTier」を披露し、会場を圧倒した。

ここで2組による合同ゲーム企画「目指せご褒美ゲット!スーパーボールでドリームキャッチ!」を開催。2組の代表メンバーがスーパーボールキャッチに挑戦し、全員が成功すればメンバーへのご褒美だけでなく、来場したファンにも抽選で「本番前に撮影した超貴重なオフショットチェキ」がプレゼントされるというもの。

「1人でも失敗したらアウト」というプレッシャーの中、前半組としてNAZEのカイセイ、ユンギ、アト、そしてTORINNERのリョウ、ヨヌ、ニックが挑戦。ファンから「頑張れー!」「ファイティン!」と応援の声が上がると、一同やる気にみなぎっていた。

続く後半組では、リョウがユウヤから進行をバトンタッチし、NAZEのターン、ユウヤ、キムゴン、ドヒョク、TORINNERのアイク、イロが参戦。失敗したメンバーが悔しがる場面や、成功するたびにグループの垣根を超えてハイタッチを交わす姿に、客席からも大きな声援が送られた 。

結果、見事4回の成功を収め、ファンへのチェキプレゼントを4人分勝ち取った両グループ。劇中では激しく火花を散らす2組だが、「ファンに笑顔を届ける」という一つの目標に向かって一致団結し、会場は多幸感溢れる温かな空気に包まれた。


そして、今後劇中でも披露される楽曲の歌唱も。2月13日放送の第5話で2組が日本同時デビューする。TORINNERは劇中日本デビュー曲となる「EYES ON YOU」、NAZEは劇中デビュー曲となる「Little Star」を披露する。

「Little Star」について、ドヒョクが撮影時のエピソードとして、「ユンギくんだけが頑張って踊って、他のメンバーはうまくできないシーンがあるんです。そのシーンをモニタリングして、『こんなにもバラバラなのか』ととても新鮮でした」と明かすと、メンバーもその時の撮影を思い出し、「僕も頑張っていたでしょ?」とドヒョクに確かめていた。

◆キムゴンに誕生日サプライズ 絆が深まった感動のフィナーレ

さらに、NAZEは普段の親しみやすいイメージとは一転、大人っぽい雰囲気満載の「Isn’t She Lovely?」もパフォーマンス。本楽曲はドラマ終盤戦でキーとなる楽曲だ。楽曲中にはNAZEによるTikTok撮影が行われたり、ファンによるスマホ撮影も行われた。

最後は、お揃いのNAZEオリジナルTシャツに身を包んだメンバーが再登場。ここで、この日19歳の誕生日を迎えたキムゴンにサプライズでケーキが贈られた。喜ぶ姿を見せたキムゴンは「ドラマもありますし、(NAZEとしての)本当のデビューもあるので、NAZEのかっこいい、かわいい姿、全てをお見せできるように頑張ります!」と意気込んだ。

ラストナンバーとして、この日二度目となる「BABYBOO」が披露された。
ファンたちは最高の瞬間を記憶に刻み込んだ。

ユンギが「今の時間が夢みたいです。みんなが応援してくれたから、本当にうれしいです。これからも頑張ります!」、ユウヤが「こうやってNAZEのファンのみんなとTORINNERのファンのみんなと、ドラマを応援してくれる皆さんと一緒に、今日幸せな時間を過ごせてうれしいです!」、ドヒョクが「リハーサルの時、間違えてしまって『どうしよう』と心配になりましたが、本番は成功しました!」と、ファンへの感謝とこれからの決意を力強く語った。NAZEとファンの絆がより一層深まったことを確信させる、記念すべき一夜はこうして幕を閉じた。

なお同ツアーは、2月11日に大阪・なんばHatch、2月26日に福岡・Zepp Fukuokaでの開催を控えているほか、2月6日公演の内容は、3月8日よる10時より、CS放送TBSチャンネル1にて放送予定である。(modelpress編集部)

◆5話あらすじ

NAZEのデビュー日が2月14日、バレンタインデーに決定するが、同日にTORINNERも日本デビューすることが判明。きっと莫大な資金をかけてプロモーションを仕掛けてくるはず…と、ビビりまくる水星(池田エライザ)とナム社長(ハ・ヨンス)。ナム社長に「絶対にデビューランキング1位を獲って!」と詰め寄られた吾妻(中村倫也)は、NAZEのベストを引き出すにはどうするべきかと頭を悩ませた。

NAZEを叩き潰すため、あえてデビューを同日に設定したTORINNERのプロデューサー、パク・ジス(キム・ジェギョン)は、デビュー当日に出演する音楽番組がNAZEにも出演依頼していることを知り、チェ代表(イ・イギョン)から詰められてしまう。

両陣営が火花を散らすデビューの日が、刻一刻と近づく中、NAZEの末っ子・ドヒョクは、街でタチの悪い男にからまれ…。果たしてデビューランキングの結末は。


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