◆松島聡「冬のなんかさ、春のなんかね」出演決定
松島はtimeleszのメンバーとして音楽活動をするほか、ドラマ、舞台など俳優としても活躍。2017年「世にも奇妙な物語 ’17秋の特別編」の短編作品のひとつ「交換」でドラマ初出演にして初主演を務める。繊細な演技と表現力が高く評価され、2025年は「パパと親父のウチご飯」(10~12月/テレビ朝日系)でダブル主演を務めた。その一方で、2026年2月からは「ザ!世界仰天ニュース」(日本テレビ系)のレギュラーメンバーとして出演。さらに活動の幅を広げている。
松島が演じるのは、文菜(杉咲)が2年前に想いを寄せていた田端亮介(たばた・りょうすけ)。文菜がすごく好きだった人で、それでもその想いが「成就しなかった」相手だ。音楽関係の仕事をしていて、特定の恋人をつくらない亮介。はじめは自分のことを本気で好きにならなそうなところに惹かれていた文菜だったが、いつしか自分が本気になって亮介にのめり込んでしまう。一方、亮介が特定の人とつきあわないのには理由があって…という魅力的な人物だ。
本作に出演することに対して、松島は「クランクアップ後に真っ先に浮かんだのは、『なんだか詩の中で生きていたような感覚』でした。今泉力哉監督の作品には、人の心の隙間にそっと入り込んでくる、独特でどこか懐かしさを感じさせる空気感があります。
◆杉咲花主演「冬のなんかさ、春のなんかね」
⼩説家として2冊の本を出版し、古着屋でアルバイトをしている⽂菜。恋⼈はいるものの、過去の恋愛の影響で“きちんと⼈を好きになること”や“向き合うこと”から、いつしか逃げてしまっていた。⽂菜は「まっすぐ“好き”と⾔えたのはいつまでだろう?」と思い、今の恋⼈と真剣に向き合うためにこれまでの恋愛を振り返っていく。監督・脚本は、映画「愛がなんだ」(2019年)をはじめとした多くのヒット作を手掛けてきた今泉力哉が担当する。
◆松島聡コメント
この度、田端亮介役でゲスト出演させていただきました。クランクアップ後に真っ先に浮かんだのは、「なんだか詩の中で生きていたような感覚」でした。今泉力哉監督の作品には、人の心の隙間にそっと入り込んでくる、独特でどこか懐かしさを感じさせる空気感があります。今回、その世界に身を委ねられた時間は、とても濃密なものでした。亮介という役を通して、人や愛情と向き合う時間を持てたことは、自分にとって大きな経験です。
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