◆2026年後期朝ドラ「ブラッサム」第2弾出演者決定
同作は、明治、大正、昭和を駆け抜け自由 を求め続けた作家・宇野千代をモデルとした物語。
石橋演じる主人公・葉野珠の父・葉野清治役に渡部篤郎、継母・葉野リョウ役に国仲涼子、珠の幼馴染・岩田梅役に松本穂香、梅の父・岩田幸三役に八嶋智人、梅の母・岩田カツ役に楠見薫、女学校の同級生として角田忍役に木竜麻生、森岡稲子役に華優希、橋本タエ役に中井千聖、小学校教員・島村辰彦役に工藤阿須加、清治の弟・清重役に三浦誠己、珠の叔母・木村照子役に山田真歩、珠の従兄・木村保役に金子大地が名を連ねた。
◆2026年度後期朝ドラ「ブラッサム」
第115作の連続テレビ小説は、明治、大正、昭和を駆け抜け自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルとした物語。好奇心旺盛で即行動する、パワフルでチャーミングな小説家・葉野珠(はの・たま)が、小説を書きたいという幼き日の夢を諦めず、故郷の山口・岩国を飛び出し魅力的な人々との出会いによって、夢を手繰り寄せ、大正・昭和の激動の時代へと突き進んでいく。(modelpress編集部)
◆石橋静河(主演:葉野珠役)コメント
珠のはじまりの場所、岩国。家族・村・学校など、さまざまなレベルでの共同体の中で、ひだまりのような愛情、そして心がしんとするような世間の厳しさ、その両極端を全身で学ぶ珠…そんな大切なはじめの一歩を、こんなにも心強くカッコイイみなさんと踏み出せるなんて、私は、珠は、なんて幸せだろう!と思いました。凄まじいみなさんの表現のパワーをしっかり受け取って、精一杯珠を演じたいと思います。『ブラッサム』という大きな船が動き始めるのが、待ちきれません!
◆渡部篤郎(葉野清治役)コメント
<役柄>
岩国でも有数の蔵元「葉野酒蔵」の長男にもかかわらず、実家を継がずに暮らしている。娘の珠をはじめ、家族へのしつけに厳しい。
オファーを受けた時は、素直に嬉しかったです。40年近く俳優をやってきて、まさかの初の朝ドラ、そしてヒロインの父親役。ようやくご縁をいただけたのだなという思いです。
◆国仲涼子(葉野リョウ役)コメント
<役柄>
実母を亡くした幼い珠のもとにやってきた、清治の後妻。その後、珠にとっての弟と妹を産み、献身的に家族を支える。
この仕事を続ける中で、「40代で朝ドラヒロインの母親役を演じたい」と強く思うようになりました。それは、朝ドラ「ちゅらさん」で母親役を演じられていた田中好子さんの存在がとても大きく、当時、公私にわたって支えていただいたからです。この度、ブラッサムの母親役のお話をいただき、嬉しさで涙がこぼれました。ヒロインが背負うプレッシャーや不安もよく理解しているつもりです。石橋さんのそばで寄り添い、作品の中でも良い関係を築いていけたらと思っています。「ブラッサム」は、エネルギーにあふれた作品です。一日の始まりである朝に、少しでもパワーをお届けできたら嬉しいです。
◆松本穂香(岩田梅役)コメント
<役柄>
葉野家のご近所さんで、野菜や生活用品を売る「岩田屋」の看板娘。陽気な両親の元で育った一人娘で、のんびり屋さん。
主人公・珠ちゃんの幼なじみの“梅”を演じさせていただくことになりました。9年ぶりの朝ドラということで、わたし自身「ひよっこ」という作品に貰ったものが多く、朝ドラという舞台に思い入れが強いこともあって、こうしてまた出演させていただけることが非常に感慨深いです。珠ちゃんとはまた違った形で、地元岩国で逞しく生きていく梅ちゃんを私なりに演じられたらと思っています。よろしくお願いします!
◆八嶋智人(岩田幸三役)コメント
<役柄>
地元商店「岩田屋」の店主。珠が幼い頃から、葉野家を温かく見守り、珠を全力で励ます。
宇野千代さんの人生ってホントに波乱万丈!でもその逞しく情熱的に突き進む生き方は、むしろ現代的でカッコ良い!心身ともに健やかで艶やかな宇野千代さんをモデルとした「ブラッサム」の主演を石橋静河さんが演じると聞いて、よりチャーミングになるだろうと、とっても楽しみです。役としても、俳優仲間としても、石橋さんの「葉野珠」を応援していきます。「マッサン」以来の朝ドラ。張り切って楽しんで参ります。
◆華優希(岩田カツ役)コメント
<役柄>
「岩田屋」店主・幸三の妻。幸三とともに、珠たち家族の良き理解者。
ある日、宇野千代さんデザインのシーツで寝ていたら「ブラッサム、出演決まりました!」という電話が掛かってきました。
◆木竜麻生(角田忍役)コメント
<役柄>
珠が通うことになる高等女学校のクラスメート。反骨心が強く、行動力みなぎる、たくましい性格の持ち主。
長年テレビの前の皆さんの朝に寄り添ってきた連続テレビ小説に初めて参加させていただけること嬉しく思います。それが夜ドラで大変お世話になったNHK大阪局で、まるでご褒美をいただいているようです。石橋静河さん演じる「葉野珠」の取り巻く環境や人間関係をより豊かにできるよう、楽しみながら、真摯に、誠実に、撮影に臨みたいと思います。「ブラッサム」、私も今からとても楽しみです。
◆華優希(森岡稲子役)コメント
<役柄>
珠のクラスメート。家柄も良く、穏やかな性格。
「ブラッサム」という作品に出演させて頂けることを今、心から嬉しく、また光栄に思っております。
◆中井千聖(橋本タエ役)コメント
<役柄>
珠のクラスメートであり、明るく社交的な人柄。
私の演じる橋本タエは、葉野珠ちゃんと学生時代を過ごします。のちに花開くであろう才能の芽を近くで感じつつ、タエ自身はというと、ただ毎日をおもしろがってみんなと青春していたのかな、と想像しています。私の母は山口生まれで、岩国も小さなころから何度も訪れたことがあります。初めて朝ドラに参加させていただきますが、台本に並ぶ台詞が聞き馴染んだことばで、ふわっと気持ちがやわらかくなりました。毎年待ち遠しいお花見の季節が、今年はより特別になる予感です。
◆工藤阿須加(島村辰彦役)コメント
<役柄>
珠が働くことになる尋常小学校の同僚教師。広島の師範学校を卒業し、熱意をもって地元岩国に戻ってきた。
NHK大阪局50作目という節目の連続テレビ小説に参加させていただけることを大変光栄に思います。
◆三浦誠己(清重役)コメント
<役柄>
兄・清治の代わりに葉野の本家を継ぎ、「葉野酒造」を切り盛りする。
皆様に長年愛されている朝ドラに、また出演できることを大変光栄に思っております。「ブギウギ」以来3年振りの参加です。岩国の魅力と共に、明治・大正時代の人々の雰囲気をお伝えできるようスタッフやキャストの皆様と力を合わせ演じたいと思います。私自身も作品を通じて、俳優として「ブラッサム」できるよう頑張ります!
◆山田真歩(木村照子役)コメント
<役柄>
珠にとって、亡き実母の妹。姪である珠の前に現れ、何かと世話を焼きはじめる。
私は晩年の宇野千代さんの笑顔のお写真や「幸福論」のイメージしか知りませんでした。でも、彼女の生い立ちを知れば知るほど、人生をまるごと肯定していこうとする凄まじい姿勢に圧倒されます。自分の信じた道を突き進む行動力や、どんなに派手に転んで傷だらけになってもスクッと立ち上がり、のちに失敗さえも呵呵大笑(かかたいしょう)できる。そんな宇野千代さんをモデルとした葉野珠の生き方や姿に、いま多くの方が勇気づけられるのではないでしょうか。私もその一人です。
◆金子大地(木村保役)コメント
<役柄>
叔母・照子の次男であり、珠のいとこ。学業優秀でユニークな一面を持つ青年。泰然自若で、誠実な人柄もあいまって、不思議なオーラを放つ。
いつかいつかと夢をみてました。今回、声をかけていただき、そして、それが「ブラッサム」で本当に嬉しく光栄です。毎話脚本を拝読する度、高揚感が高まります。珠がとにかく魅力的です。大きく揺れ動く時代の中で強く生きていく珠の姿を僕も目に焼き付けたいと思います。僕自身も、真心込めて“木村保”として「ブラッサム」の中に生きていきたいと思います。よろしくお願いします!
◆番組ロゴデザイン・矢後直規氏コメント
石橋静河さんが葉野珠を演じるように、僕は葉野珠がこのタイトルロゴをデザインするとしたらどうするだろうかと考えました。きっと、儚くて凛とした、弱さと強さが共存した文字を書いたでしょう。彼女はそれを、手書きの文字で一瞬で仕上げてしまうでしょう。それはまるで桜のように、一瞬の輝きに長い年月を閉じ込めたような重みを持っているでしょう。このロゴが物語を支える1人の役者になれますように。
◆担当ディレクター・佐藤玲衣氏コメント
このタイトルロゴには、陰のなかにいても、光を見つけ少しずつ枝を伸ばしていく…そんな珠さんの生きる力を感じます。矢後さんのデザインは強く心に引っかかり、それでいて自然にそっとそこにあるような…新しい気持ちをくださいます。日々形を変える桜の木、そして珠さん。きっと、このタイトルロゴの見え方も毎日変わっていくように思います。
◆制作統括・村山峻平氏コメント
主人公・葉野珠の故郷である岩国に暮らし、珠の青春時代に大きな影響を与える人々を発表いたしました。独特の雰囲気ただよう葉野家の父と母。陽気なご近所・岩田屋さん。突如、現れる親戚の面々。そして珠の支えとなる同士たち。物語のはじまりの舞台となる岩国では、小説家・珠の原点ともいえる出来事が、つぎつぎと繰り広げられていきます。熱量のあるキャストの方々が役柄に感性を植え、彩りを与え、どんな花を咲かせてくださるのか、「ブラッサム」の撮影が待ち遠しく、とても興奮しています。
「ブラッサム」チームでは撮影と並行しながら、担当する佐藤ディレクターを中心にタイトルロゴ・キービジュアル・タイトルバックといった物語への入り口を“ひとつの世界観”としてセットアップしています。矢後さんのロゴは、鉛筆のかすれた風合いからも、内面から絞りだす一文字目のような、ものを書く人が対峙(たいじ)している覚悟とともに、繊細でありながら生命力ほとばしる瑞々しさ(みずみずしさ)を想像させてくれます。
そうした思いに感化されながら、出演者・スタッフ一丸となって、新たな連続テレビ小説をお届け致します。どうぞ、ご期待ください。
【Not Sponsored 記事】

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