◆松坂桃李主演2027年大河「逆賊の幕臣」豪華キャスト発表
この日、主人公の小栗忠順を演じる松坂が先に1人で登場。その後、忠順の父・小栗忠敬役の北村有起哉、忠順の母・くに役の鈴木京香、忠順の妻・みち役の上白石萌音、忠順の上司・井伊直弼役の岡部たかし、そして忠敬の恩師・安積艮斎役の中村雅俊が新たなキャストとして発表されステージに集結した。
北村は、橋本環奈主演の朝ドラ「おむすび」にて橋本の父役を務めたことを挙げ「1つの目標として掲げてたもので『それを果たしてしまった』『さてこれからどうしよう』みたいな時期に、こんな大きなありがたいお話をいただきまして。また、大河ドラマの主人公の父親というビジョンも全然浮かんでなかった時期だったんで、いささか戸惑いましたけども、台本を読んで、そして共演者の皆様の名前を知って、ほんとにワクワクが止まらない状態でございます。本当に時代劇が大好きなので、やっと久しぶりにできるぞと今心を躍らせております」と心境を告白。また「個人的な考えで申し訳ないんですけど、最近ちょっと悪役のイメージがついてる気がしまして。このタイミングでこのお話はとってもやったっていう風にホッとしまして。『いろんな役、僕できるんだぞ!』というところを皆様に知っていただけたらなと思っております。本当に楽しみです」と笑いを交え、意気込んだ。
鈴木は「松坂桃李くんの母親役をやらせていただくのは『わろてんか』という朝ドラ以来なんですけれども、当時から桃李さんは本当に綺麗な瞳をしていて、真っ直ぐな瞳が印象的だったんですけど、この桃李くんが今回、激動の時代にどのような日本の未来を見据えて動いてくれるのか、とても楽しみにしています」とにっこり。また「大河ドラマには何度か出させていただいてはいるんですけれど、正直申し上げますと、歴女とは遠いところにいるものですから、色々勉強しながら、そして楽しみながら、みんなの成長を後押しできるような素敵な母親になれるようにと思っております」と話した。
上白石は「父が社会科の教師をしているんですが、教科書に載っていない小栗忠順さんという人のことを教師生活最後の研究のテーマにするくらい敬愛しておりまして。
◆松坂桃李主演「逆賊の幕臣」
脚本家・安達奈緒子氏が手掛ける本作では、幕末史の“ウラ側”に迫る。勝海舟のライバルとして知られた幕臣・小栗は、日本初の遺米使節となって新時代の文明を体感し新しい国のかたちをデザインした江戸幕府の天才だが、明治新政府に「逆賊」とされ歴史の闇に葬られた人物。忘れられた歴史の“敗者”=幕臣の知られざる活躍を描くスリリングな胸熱エンターテインメントとなっている。(modelpress編集部)
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