【モデルプレス=2026/03/20】TBS系火曜ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」で主演を務めた俳優の竹内涼真が「モデルプレスベストドラマアワード」主演俳優部門1位を受賞。18日、都内で行われた授賞式に、杉田彩佳プロデューサー、丸山いづみプロデューサー、演出の伊東祥宏監督が祝福に駆けつけた。


◆「あんたが」制作陣が語る“勝男”竹内涼真の魅力

本作は、プロポーズ直後に破局した男女2人が「料理をつくる」というきっかけを通して“当たり前”と思っていたものを見つめ直していく成長&再生ロマンスコメディ。竹内は、料理を通して不器用ながらも真っ直ぐに成長していく勝男を熱演し、主演俳優部門1位を受賞した。

ステージには、竹内のお祝いに、杉田プロデューサー、丸山プロデューサー、そして演出の伊東監督が駆けつけた。竹内は伊東監督から祝福の花束を受け取ると、3人と順に熱い握手を交わし、チームの再会を喜んだ。

竹内が演じる勝男の魅力についてMCから質問が飛ぶと、竹内はすかさず「お願いします!」と伊東監督にパスを出し、会場を沸かせる。これを受けた伊東監督は「印象深いシーンがたくさんありまして。映像を観ていてお腹がちぎれるぐらい笑ったことが何度もありました」と前置きしつつ、特に印象深いシーンとして1話の合コンシーンを挙げ「時代遅れになった勝男が他の男たちや女性たちに無視されるという。台本上では“無視される”というだけのシーンだったのですが、竹内さんがどんどん手を変え品を変え、皆の前にスマホを置いてみたり、会話に入れていないのに入った風で独り言をずっと言ってみたり…。それが本当に面白くて、途中からジム・キャリーに見えてきて。アメリカのすごいコメディを観ているような気持ちにさせられました」と、竹内が魅せたコメディセンスを絶賛。「竹内さん演じる勝男には、とんでもない魅力があるなと思ったことをよく覚えています」と振り返る監督に対し、竹内は満足げに「分かりました」と応じ、笑いを誘った。

続いて竹内は、杉田プロデューサーの方に体を向け「お願いします」とコメントを求めると、杉田プロデューサーは笑いながら「勝男もですが、竹内さんは素直で真面目で。
どんなことにも全力投球なんです。マンションのキッチンからテーブルを往復するという仕草一つでも、すごく考えてくれて。それは、さっき竹内さんが言ってましたが、“笑わせよう”という意識ではなく、勝男としてどう見えるかを最後まで考えてくれていたから。竹内さんだったからこそ、あそこまで魅力的なキャラクターになったのかなと思います」と、その誠実な役作りに感謝を伝えた。

最後に、丸山プロデューサーから「料理のシーンも、皮を剥くところから、一から全ての工程を竹内さんがご自身でやってくださいました。その大変な部分も勝男とシンクロし、全てにおいて全力で真面目に挑んでいる姿が、本当に竹内さんと重なって。だからこそ、皆に愛されるチャーミングな勝男になったんだと思います」と言葉を掛けられ、竹内は「料理のシーン、すごく疲れましたね(笑)」と茶目っ気たっぷりに締めくくり、会場は温かな笑いに包まれた。

授賞式にはそのほか、主演女優部門1位の芳根京子フジテレビ「波うららかに、めおと日和」)、助演俳優部門1位の本田響矢(「波うららかに、めおと日和」)、プロデュース部門1位に輝いたNetflix「グラスハート」より、主演兼共同エグゼクティブプロデューサーを務める佐藤健ら制作陣、演出部門1位のTBS「ザ・ロイヤルファミリー」より塚原あゆ子監督ら、2025年のドラマ界を彩った受賞者が集結。作品への熱い想いや貴重な制作秘話を語った。

◆「モデルプレス ベストドラマアワード」

女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースサイト「モデルプレス」は、これまで培ってきた読者参加型企画「モデルプレスランキング」の熱量とノウハウを結集させ、ドラマ界の新たな指標となる「モデルプレス ベストドラマアワード」を創設。本アワードは、地上波テレビのみならず、配信、さらには急速に拡大するショートドラマまで、全プラットフォームを横断して年間の「ベストドラマ」を決定する、他に類を見ない試みである。(modelpress編集部)

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