【モデルプレス=2026/03/22】女優の杉咲花が主演を務める日本テレビドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」(毎週水曜よる10時~)。3月25日放送の最終話を前に、成田凌のクランクアップの様子が到着した。


◆成田凌「冬のなんかさ、春のなんかね」クランクアップ

成田が演じた佐伯ゆきおは、⼟⽥文菜(杉咲)の現在の彼氏。2人はコインランドリーで出会い、共通の好きな音楽をきっかけに会話をして、つきあうように。これまでの恋愛経験や出会った人たちとの関係性から、きちんとひとりの人を好きになることを避けて生きてきた文菜だったが、ゆきおと過ごすうちに彼のことがとても大切であることに気づく。ゆきお以外の男性と会っている自分が後ろめたく、嘘をついていることが苦しくなり、ゆきおと向き合う決意を固める。一方のゆきおも、その想いに気づいてか気づかずか、なにかに悩んでいて、美容室の従業員・紗枝(久保史緒里)に相談していた。

成田は、映画「愛がなんだ」(2019年公開)、「街の上で」(2021年公開)、「1122 いいふうふ」(2024年配信)と今泉作品に出演し、今泉が信頼を寄せる俳優の1人。そして今作では、連続テレビ小説「おちょやん」(2020年~2021年/NHK総合ほか)以来の杉咲との共演。前作では夫婦役を演じた2人が恋人役を演じることも話題となった。

成田は、まさに「雪」のように常に優しいゆきおを好演。文菜とのシーンは穏やかな時間が流れていることを感じさせる。しかし、時折かすかに見せる寂しそうな表情も印象的だった。クランクアップの際、成田は「この作品のことがすごく好きで、日々楽しい思いをさせてもらっていたんだなあと実感して。
本当に幸せな時間だったんだなと思っています」とコメント。第9話ではその表情に隠された、優しさの奥にある切なさや葛藤が明らかに。最終話で2人は、お互いに「話したいことことがある」とゆきおの誕生日に会う約束をする。ゆきおは文菜と別れるつもりだと紗枝に話していたが、文菜とゆきおはどのような結末を迎えるのか。(modelpress編集部)

◆杉咲花主演「冬のなんかさ、春のなんかね」

⼩説家として2冊の本を出版し、古着屋でアルバイトをしている⽂菜。恋⼈はいるものの、過去の恋愛の影響で“きちんと⼈を好きになること”や“向き合うこと”から、いつしか逃げてしまっていた。⽂菜は「まっすぐ“好き”と⾔えたのはいつまでだろう?」と思い、今の恋⼈と真剣に向き合うためにこれまでの恋愛を振り返っていく。監督・脚本は、映画「愛がなんだ」(2019年)をはじめとした多くのヒット作を手掛けてきた今泉力哉氏が担当する。

◆成田凌コメント全文

あっと言う間に終わってしまいましたが、昨日ふいに「あ、終わっちゃうなあ」と寂しくなったときに、この作品のことがすごく好きで、日々楽しい思いをさせてもらっていたんだなあと実感して。本当に幸せな時間だったんだなと思っています。素晴らしい現場で楽しかったです。お疲れ様でした。


【Not Sponsored 記事】
編集部おすすめ