【モデルプレス=2026/03/31】女優の杏が3月31日、都内で開催された「連続ドラマW BLOOD&SWEAT」(4月5日放送・配信スタート/毎週日曜午後10:00・全8話)完成報告会に、俳優のヤスペル・ペーコネン、ダニエル・トイヴォネン監督、タンヤ・ヤースケライネン駐日フィンランド大使とともに出席。撮影期間に滞在したフィンランドでの生活を振り返った。


◆杏、家族とフィンランドへ

本作は、日本×フィンランド共同製作ドラマ。W主演を務める杏とヤスペルが演じる、日本とフィンランドそれぞれの警察に所属する優秀な刑事が、両国で起きた猟奇殺人事件をきっかけに国を超えてタッグを組み、ともに捜査を担当する。

本作について杏は「今回、初めての英語のセリフによる連続ドラマのメインキャストということで、まずは英語のセリフというのが1番大きなハードルとなりました」と告白。また「フィンランドのタンペレという街に3ヶ月住んで撮影を行いました。この間、フィンランドから出ることなく、本当にどっぷりとフィンランドの中で過ごした、とても貴重な体験となりました」と明かし、「1番頑張ったことと言えば、英語と、それから今回アクションもたくさんありましたので、頭と体、両方を使ってこの作品に挑みました」と振り返った。

さらに「子ども3人、そして犬2匹も連れて家族での滞在だったんですけれども、帰りたいとか思ったことは1度もなくて。最後、タンペレを離れる時は本当に寂しいし、今でもまた、すぐに機会があれば戻りたいなと思うぐらい居心地が良かった」としみじみ。「サウナがあったこともそうですし、それからお水が美味しい、空気が美味しいとか、それから街が清潔だったり、何のストレスもなかったです」とタンペレでの生活を回想し、「もちろん大変だった部分もあったし、1日に何時間もセリフの練習をして、とか、アクションの練習してとかはあったんですけれども、でもすごく居心地のいい街だったので、フィンランドはまたいつか住みたいなと思うぐらいすごく素敵な街でした」と語った。

ヤスペルは「文化を超えてW主演という形で誰かとやるという時に、必ずしもそんなにスムーズになるということはないケースも多くあるんですけれども、杏さんとはすごくやりやすかった」と回顧。さらに「実はフィンランドには存在しない言葉で、日本のサウナーがよく口にする“整う”というワードを杏さんから初めて教えていただきました」と明かした。

また、ヤスペルについては、ダニエル監督が「私は子ども時代、生まれも育ちもフィンランドで、子どもの時からよくテレビとか映画とかでずっと見ていた」と紹介。そして「フィンランドにおいては、たぶん“フィンランドのブラッド・ピット”か、“フィンランドの木村拓哉”みたいな感じの存在でいらっしゃる」と例えて笑いを誘うと、杏は「ヤスペルさんは俳優、そして実業家だったり、あるいは環境活動家として、フィンランドを本当に代表する人物としていらっしゃるなというふうに、滞在して強く感じました」と頷いた。


◆杏、新年度を迎える人へエール「休むということも大事」

終わりには、新年度を迎える人々に対する応援メッセージを求められた杏が「慣れないこととか予想ができないことがあった場合に、人ってすごく戸惑ってしまったり、疲れてしまったりすると思う」と言い、「私はフィンランドで『休むということも大事だな』とか『自分の時間を持つことも大事だな』ということを学びましたので、忙しさの中でも自分の楽しみを大事にしたり、自分の時間を大事にして、新しいチャレンジをしていっていただければ」とエール。

そしてヤスペルは「第1話が始まったらすぐ観て、もし気に入るようでしたら、また知り合いの皆さんに広めていただいて、このシリーズを大ヒットにして、『シーズン2』もぜひ実現させたいです」とアピールしていた。(modelpress編集部)

日本×フィンランド共同製作ドラマ「連続ドラマW BLOOD&SWEAT」
4月5日(日)放送・配信スタート 毎週日曜午後10:00(全8話)
第1話無料放送【WOWOWプライム】
第1話無料配信【WOWOWオンデマンド】【YouTube WOWOWオフィシャルチャンネル】

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