◆松山ケンイチ「リブート」での役を回想
本作は、子育てを終えた主人公・待山みなと(永作)が、50歳で久しぶりに訪れた自分の時間に戸惑いながらも、第二の人生を歩み始める姿を描く、笑いあり、ロマンスあり、おスシありの人生応援ドラマ。同イベントには、共演のファーストサマーウイカ、中沢元紀、山時聡真、佐野史郎も出席していた。
みなとが通う鮨アカデミーの堅物な講師・大江戸海弥を演じる松山は、「リブート」にてパティシエ・早瀬陸(リブート前)を演じていた。そして今回は鮨職人を演じることについて、松山は「『銀座おのでら』さんに鮨監修で入っていただいているんですね。なので、現場にはもちろん親方や先生に来ていただいたりしているので。練習を兼ねて、本番に向けて一緒にやらせていただいたりしていました。撮影前も、ずいぶん前からですね。去年の内から、ずっと鮨に関して学んでいて」と回想した
続けて「(『リブート』で)去年はケーキもやれたので。台詞がちょっと喋れなくなってきたなって思ったら引退して、鮨・ケーキ屋っていうんですかね。そういうのは自分の中では結構考えていますね」と口に。珍しい取り合わせなのではないか、と投げかけられると「うまく、鮨を食べた後にケーキを。早瀬ショートを出すみたいなのができればいいかなと(笑)」と返し、会場を沸かせていた。
◆松山ケンイチ&永作博美、18年ぶり共演
2008年公開の映画「人のセックスを笑うな」以来18年ぶりとなった永作との共演について、松山は「懐かしいというか、前回ご一緒させていただいたときは、永作さんが先生で僕は生徒だったんです。それが今回は逆転しているんですよね。僕が先生で永作さんが生徒になっているので。あの時のことを思い出しながらなんですかね。より近く、より感情をぶつけていけたらなと思って。僕の中では、そこから恋が芽生えたらいいなっていう風に思っているんですよね。台本には、今のところそういう描写はないんですけど…いや、あるか?なくても、僕は作っていきますから。ト書きの間とかに入れ込んでいきますから。台詞と台詞の間に。皆さん楽しみにしていただければなと思います。目線とか視線とか、すごく情熱的になっていると思うので。特に1話とか2話とかがそうですね」と語った。
一方の永作は「すいません。今日本当に調子がいいみたいで、すごくべしゃりが、とてもスムーズに(笑)。よかったです。松山くんの調子が良くて」と松山の軽快なトークに笑顔。また「松山くんも私も正直、あまりラブ的な話に呼ばれるタイプじゃないのに(笑)」としたうえで「火曜10時が割とそういった要素が入っているっていうのを、お受けしてから後々聞くことになるんですけれども、なんでそういうところにわざわざこの2人を呼ぶかな?っていう感じもあって(笑)。ちょっと面白いなと思って」と振り返っていた。(modelpress編集部)
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