【モデルプレス=2026/02/12】女優の田幡妃菜(たばた・ひな/20)が、放送中の木ドラ24「人は見た目じゃないと思ってた。」(テレビ東京/毎週木曜深夜24時30分~)に出演中。モデルプレスでは田幡にインタビューを実施し、役への印象や共演者との撮影秘話を語ってもらった。


◆菅生新樹主演「人は見た目じゃないと思ってた。」

本作は、「人は見た目じゃなくて中身だ!」と思って生きてきた主人公がファッション雑誌の世界に身を投じたことから“人の見た目”について改めて考え直すオリジナルドラマ。日常に溢れるルッキズムにとらわれず、周りに求められるキャラで生きてきた主人公が、職場で見た目を意識することを求められ、ファッションやメガネなどを通して新たな価値観に直面していく様をユーモラスに描く。

田幡は、編集長の梅ケ谷礼(瀬戸朝香)の娘で、盲目のファッションインフルエンサー・梅ヶ谷陽菜を演じている。

◆田幡妃菜「盲目のファッションインフルエンサー」演じる難しさ

― 「人は見た目じゃないと思ってた。」への出演が決まった際の心境を教えて下さい。

田幡:率直に、とても嬉しかったです。盲目という視覚障害を持っている重要な役で、この作品に参加できることが自分のお芝居の経験値として本当にありがたく思いました。

― 盲目のファッションインフルエンサーという難しい役どころですが、演じる上で一番難しかったことは何でしたか?

田幡:演じていて難しいと感じることは多々あったのですが一番は目線が合わないという事です。「見えない」ということをリアルに伝えられるようにカメラ越しで監督さんに助けてもらいながら目線の動きや位置を意識して撮影していきました。監修で入ってくださっている視覚障害のある方に、指先の動きなど細かくアドバイスをいただき、とても助けていただきました。

◆田幡妃菜、陽菜の「前に進もうとする強い姿勢」に感銘

― 盲目という障害を抱えながらもインフルエンサーとして輝こうとする陽菜の強さに、田幡さん自身が共感した部分や、演じていて心を動かされた部分はありますか?

田幡:とてもありました。陽菜は、交通事故で目が見えなくなってしまう後天性だったのですが、今まで見えていた景色が急に見えなくなってしまうという絶望の中から「私は私」として前に進もうとする強い姿勢、気持ちに心を動かされました。演じながら、陽菜と一緒にだんだん強い意志が芽生えた気がします。


― 本作には主演の菅生新樹さんや剛力彩芽さん、母親役の瀬戸朝香さんをはじめ、多くの作品で活躍されている俳優の方々が出演されていますが、現場での姿を見て刺激を受けた共演者の方はいますか?印象に残っているアドバイスや、嬉しかった言葉があれば教えてください。

田幡:皆さん本当に温かく、特に印象に残っているのは、ふとした瞬間の佇まいや空気の作り方です。お芝居をしていない時間も、役としてそこに“存在している”姿が本当にカッコよく、私もそうなりたいと思いました。クライマックスのシーンで出演者の皆さんが、私の気持ちが作れるまでゆっくりで良いと待ってくださって、とても心強かったです。

◆田幡妃菜の悲しみを乗り越えたエピソード

― モデルプレスの読者の中には今、さまざまな不安を抱えている読者がいます。そういった読者へ向けて、これまでの人生の中で「悲しみを乗り越えたエピソード」を教えてください。

田幡:思い通りにいかないことが続いて、「頑張っているのに、どうして報われないんだろう」と、悔しさや悲しさでいっぱいになった時期がありました。でも、すぐに結果が出なくても、全てにおいて自分にとって、必要な経験だったと前向きに考え進み続けています!

◆田幡妃菜の夢を叶える秘訣

― モデルプレス読者の中には今、夢を追いかけている読者もたくさんいます。最後に、田幡さんが考える「夢を叶える秘訣」を教えてください。

田幡:私が思う夢を叶える秘訣は、大きな壁にぶつかっても自分を信じ続ける事です!うまくいかない時期が続いても、他人に何を言われても自分だけは自分を信じて、自分のペースで進んで行くことが大事だと思っています。今年もまた違う田幡妃菜を見てもらえるように頑張ります!

― ありがとうございました!

(modelpress編集部)

◆田幡妃菜(たばた・ひな)プロフィール

2005年3月15日生まれ、埼玉県出身。日本テレビ系「ぼくらの勇気 未満都市2017」でドラマデビュー。
東海テレビ「顔だけ先生」、映画「罪の声」などに出演し、短編映画「花と修羅」では主演を務め、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭入賞、韓国国際短編映画祭 最優秀女優賞を受賞した。

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