【モデルプレス=2026/03/30】グローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)がエンポリオ アルマーニ 2026年春夏メンズコレクション「ORIGINS」のスペシャルビジュアルに登場。コラボレーションソングとして、INI初の全編英語歌詞による新曲「Sand Castle」が起用された。
モデルプレスでは、都内で行われた取材会にてメンバーにインタビューを実施し、楽曲やファッションへの思いを聞いた。

◆INI、エンポリオ アルマーニ春夏SPビジュアルに登場

「ORIGINS」は、異文化を探求する旅の中で見出されるルーツや価値観に光を当て、文化的背景と個性を讃えるコレクション。軽やかな素材と流れるようなフォルム、太陽に照らされた大地を思わせる色彩が重なり合い、装いそのものが内なるエネルギーや前向きな意志を映し出す。INIの11人が持つ多様な個性やバックグラウンドは、「ORIGINS」が掲げる“文化的ルーツへの敬意”や“自由な自己表現”と深く共鳴。それぞれ異なる感性がひとつの表現として調和する姿が、コレクションのメッセージを現代的な視点で可視化している。

朝からの撮影となったが、メンバーは元気よく挨拶して店舗に現れ、メンバー同士で仲良く話す場面もありつつ、カメラマンからの指示にはスマートに対応。それぞれの個性を発揮しながらも、11人がひとつの表現として調和していく姿は、まさに「ORIGINS」のテーマそのものだった。

◆INI×エンポリオ アルマーニ、コラボへの思い

― 今回のコラボレーションについて、最初に聞いた時の率直な感想を教えてください。

池崎理人(※「崎」は正式には「たつさき」):すごく光栄なことだなと思いました。エンポリオ アルマーニの2026SSのテーマが「新たな自己表現への挑戦」ですが、僕たちも今回のこの曲で全編英語詞のすごくラグジュアリーなR&Bサウンドに挑戦したので、すごくワクワクしています。

― エンポリオ アルマーニさんとは深いご縁がありますが、皆さんにとってこのブランドはどのような存在ですか?

木村柾哉:INIは今年で5周年なのですが、どんどん大人になっていっている中で、エンポリオ アルマーニさんの大人の魅力溢れるファッションがどんどん似合うようになってきているのではないかな?長くお付き合いさせていただいていて、僕たちもよりエンポリオ アルマーニというブランドに見合うグループになっていっていると思います。

◆INI、新曲「Sand Castle」での新しいチャレンジ

― 「Sand Castle」を初めて聞いたとき、どのような印象をお持ちになりましたか。


藤牧京介:僕たちにとって新しいチャレンジにもなりましたし、おしゃれで大人っぽい雰囲気が、全身にエンポリオ アルマーニさんをまとった僕たちにピッタリだなと感じました。

― 「ORIGINS」がテーマですが、歌詞の中で特に共感したフレーズや印象に残っているポイントがあれば教えてください。

西洸人:僕が歌わせていただいているパートに、傷を背負っていく、ということを表現したフレーズがあるんです。どんなときでもありのままの自分を貫いていく、というメッセージが好きです。

― 「日常の中で自己表現の情熱を表現」というテーマは普段のアーティスト活動にも通じる部分かと思いますが、INIさんにとってのアイデンティティー、INIらしさとは?

許豊凡:グループ活動以外にも、ソロでもユニットでも音楽のコンテンツをそれぞれ出していて、そういうクリエイティブに対する気持ちだったり、自己表現をする欲だったり、そういうのは僕たちのアイデンティティにつながるものがあるのではないかなと思います。

◆INI佐野雄大、お気に入りアイテム熱弁

― 本日の服装でお気に入りのコーディネートやアイテムがあれば、アピールしながら教えてください。

佐野雄大:たくさんあって、頭からつま先までとても好きなのですが、特にこのパンツ!見た目やデザインだったり素材もすごくて、とてもフォーマルな感じとゆったりとした感じがあって…いろいろな動きにも合いますし、着心地もとても良くて!可愛いのでおすすめですね。僕のとてもお気に入りの素材で…。

メンバー:触りたい!

佐野:じゃあ列に並んでもらって…。

メンバー:(笑)。

― 他のメンバーの方々が着用しているもので特に似合っているなと思ったものはありますか?

松田迅:みんなアピールしてみて!

池崎:迅くん?(松田に向かって投げキス)

松田:ハハハ(笑)!トータルで見て、やっぱり理人にとても似合ってる。スタイリッシュな感じがすごくいいなと思います。
あと、ズボンもやっぱり大人っぽさがありながらすごく楽な感じもある。いいなと思いますね。

― 今回のアイテムを着用して、この春どのメンバーとどこに出かけたいですか。

尾崎匠海:デザイン性があるファッションが多いと思うので、ちょっと海外とかにみんなで行けたらなと思っています。個人的に思うのは豊凡くんと!

許:へぇ~!

尾崎:(許は)英語も喋れるので一緒に行きたいです。僕の今回のファッションはシンプルなので、誰かメンバーのアイテムを羽織らせてもらって、派手な格好で豊凡くんと行きたいですね。

メンバー:地元も…。

尾崎:枚方※は別(笑)!おしゃれな地ではありますけど、今回は海外に行きたいと思います。

※尾崎の出身地・大阪府枚方市

◆INI、それぞれの「美学」と「自分らしさ」

― 今回の楽曲のメッセージで「自己の根源にある美学」がテーマとして語られていますが、アーティストとしてこれだけは譲れないと確信した美学を教えてください。

後藤威尊:僕はINIの後藤威尊として出会った方々を、1ミリでも少しでも好きになってもらう、幸せになってもらうというのが自分の美学としてあります。もちろんメンバーもそうですし、仕事で本当にたくさんの方と出会う機会が多いので、ドライバーさんだったり、ご飯を作ってくださる人だったり、身近な人でも、遠く感じるような人でも、少しでも幸せになってもらえるように、たくさん笑顔を振りまいて、たくさん話しかけて…という美学を持っています。

メンバー:いいぞ!素晴らしい!

― エンポリオ アルマーニさんは自分らしさを大切にするブランドですが、皆さんが大事にしている自分らしさとは?

田島将吾:「諦めない心」かな、と思います。
メンバーみんな結構負けず嫌いなところがありますし、特にリーダーがそうなんです。MV撮影も過酷なんですが、本当にみんなかっこよく撮ろうとする姿勢がすごくて、刺激をもらいますし、もっともっと5年、10年と、もっと良くしていこうという諦めない気持ちがあると思うので、「諦めない心」ですね。

― リーダーの木村さんはどういうところが負けず嫌い?

田島:ゲームです(笑)。傍から見ていても、負けず嫌いすぎて…。

後藤:僕達よく対戦ゲームするのですが、まだ試合は終わってないけど、移動車から降りないといけないときに、絶対京介、雄大、柾哉は揃いも揃って「俺が勝ち!」と口々に言い合って出ていくんです。最後に「俺が勝ち」って言ったやつが勝ちみたいな(笑)。

佐野:負けてないのに負けたって言われたくないもんな(笑)。

◆INI高塚大夢「ワクワクすることを探求できるように」ファンへメッセージ

― ファンの方の中には、自己探求の過程で「自分は何者でもない」と不安に思う場面もあると思うんですけど、そういうマイナスな感情から自分らしさを見つけるにはどういうことを実行していくことが大事だと思いますか。

高塚大夢(※「高」は正式には「はしごだか」):すごく難しい悩みかなと思うのですが、やっぱりその自分を認めてあげる上で、自分がワクワクすることを探求できるようになれたらいいのかな、とすごく思っていて。どうしても考えすぎちゃうとマイナスになりすぎる部分があるので、ちょっとでもその自分が好きだなと思うことを追求してみることが大事です。あとはやっぱり周りの人に頼ってみるのはすごく大事だと思うので、溜め込みすぎず、自分を大事にしてあげたらいいのではないかなと思います。

― 高塚さんが今ワクワクしているものは?

高塚:最近は前以上にエンタメとか見るのがとても好きになっています。
いろいろな作品、音楽と触れ合う中で、何かしら自分に響くものがあったりするので、意識的にいろいろなインプットを増やしています。それがすごく最近うまくいっているかなと思います。

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)

◆INIプロフィール

2021年のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」から誕生した11人組グローバルボーイズグループ。6TH SINGLE『THE FRAME』で初のミリオンを達成し、2025年にはWINTER SINGLE『THE WINTER MAGIC』がBillboard JAPANシングル・セールス年間チャートで首位を獲得。『MAMA AWARDS』では2年連続で受賞するなど国際的な評価をさらに高めている。2026年4月22日に8TH SINGLE『PULSE』をリリース予定。

【Not Sponsored 記事】
編集部おすすめ