【モデルプレス=2025/05/21】5月21日、ロームシアター京都 サウスホールにて音楽授賞式「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」Premiere Ceremonyが開催された。Mrs. GREEN APPLE、Creepy Nuts、YOASOBI、宇多田ヒカルらが最優秀賞を受賞した。
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◆初開催「MUSIC AWARDS JAPAN」

音楽業界の主要5団体(日本レコード協会、日本音楽事業者協会、日本音楽制作者連盟、日本音楽出版社協会、コンサートプロモーターズ協会)が垣根を越えて設立した一般社団法人・カルチャーアンドエンタテインメント産業振興会(CEIPA)による国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN」。第1回となる2025年、表彰されるのは全部で62部門。約3000作品のエントリーから、音楽関係者・約5000人の投票により、それぞれの部門の最優秀作品を決定した。

21日は主要部門以外40部門を発表し、司会は東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦、井桁弘恵、森香澄が務める。さらに、22日のGrand Ceremonyでは、主要6部門の最優秀賞発表のほか、AI、宇多田、Awich、Creepy Nuts、ちゃんみな、藤井 風、Mrs. GREEN APPLE、YOASOBIによるスペシャル・パフォーマンスも予定。司会は俳優の菅田将暉が務める。

◆「MUSIC AWARDS JAPAN」受賞曲・アーティスト一覧

【最優秀ジャパニーズソングアーティスト賞】
Mrs. GREEN APPLE

【最優秀国内ロックアーティスト賞】
King Gnu

【最優秀国内ダンスポップアーティスト賞】
新しい学校のリーダーズ

【最優秀国内R&B/コンテンポラリーアーティスト賞】
宇多田ヒカル

【最優秀国内オルタナティブアーティスト賞】
羊文学

【最優秀国内シンガーソングライター賞】
藤井 風

【最優秀海外ポップス楽曲賞】
ROSE&Bruno Mars『APT.』

【最優秀海外ロック楽曲賞】
Coldplay『feelslikeimfallinginlove』

【最優秀海外ヒップホップ ラップ楽曲賞】
Kendrick Lamar『Not Like Us』

【最優秀 海外 R&B/コンテンポラリー楽曲賞】
Ariana Grande『we can’t be friends(wait for your love)』

【最優秀海外オルタナティブ楽曲賞】
Billie Eilish『BIRDS OF A FEATHER』

【最優秀K-Pop楽曲賞】
NewJeans『Ditto』

【最優秀リバイバル楽曲賞】
大滝詠一『ペパーミント・ブルー』

【最優秀ダンスパフォーマンス賞】
新しい学校のリーダーズ『オトナブルー』

【最優秀国内クロスボーダー・コラボレーション楽曲賞】
藤井 風/A. G. Cook『Feelin’ Go(o)d』

【最優秀インストゥルメンタル楽曲賞】
Nujabes『aruarian dance』

【最優秀ボーカロイドカルチャー楽曲賞】
黒うさP『千本桜』

【最優秀ミュージックビデオ賞】
YOASOBI『アイドル』

【最優秀ジャズアルバム賞】
矢野顕子・上原ひろみ『Step Into Paradise-L LIVE IN TOKYO-』

【最優秀クラシックアルバム賞】
坂本龍一『Opus』

【ラジオ特別賞 Best Radio Break Song】
離婚伝説『愛が一層メロウ』

【ラージェスト・ライブ・オーディエンス賞】
WEST.

【最優秀ダンス・エレクトロニック楽曲賞】
水曜日のカンパネラ『エジソン』

【最優秀DJ賞 in association with JDDA】
DJ Nobu

【グランプリエンジニア賞 in association with PMRAJ】
角田健一ビッグバンド「MIXER’S LAB SOUND SERIES Vol.4」より「小さな花」
[アナログディスク部門]北村勝敏(カッティング・エンジニア)内沼映二(ミキシング・エンジニア)

【ミュージックテック功労賞】
一般社団法人 音楽電子事業協会

【最優秀国内シンガーソングライター楽曲賞】
Vaundy『怪獣の花唄』

【最優秀アイドルカルチャー楽曲賞】
FRUITS ZIPPER『わたしの一番かわいいところ』

【最優秀国内アニメ楽曲賞】
YOASOBI『アイドル』

【最優秀国内ロック楽曲賞】
King Gnu『SPECIALZ』

【最優秀国内R&B/コンテンポラリー楽曲賞】
宇多田ヒカル『Automatic』

【最優秀国内オルタナティブ楽曲賞】
羊文学『more than words』

【Top Japanese Song in Asia】
米津玄師『Lemon』

【Top Japanese Song in Europe】
Creepy Nuts『Bling-Bang-Bang-Born』

【Top Japanese Song in North America】
Creepy Nuts『Bling-Bang-Bang-Born』

【Top Japanese Song in Latin America】
Creepy Nuts『Bling-Bang-Bang-Born』

【最優秀バイラル楽曲賞】
Creepy Nuts『Bling-Bang-Bang-Born』

【最優秀国内ヒップホップ ラップ楽曲賞】
Creepy Nuts『Bling-Bang-Bang-Born』

【最優秀国内ダンスポップ楽曲賞】
Creepy Nuts『Bling-Bang-Bang-Born』

【最優秀ジャパニーズソング賞】
Creepy Nuts『Bling-Bang-Bang-Born』

◆Mrs. GREEN APPLE・Creepy Nutsら受賞

21日は40部門にわたり最優秀賞や功労賞などを表彰。Mrs. GREEN APPLE、FRUITS ZIPPER、宇多田ヒカル、藤井 風、YOASOBI、NewJeans、Creepy Nutsなど名だたるアーティストが受賞を果たした。「最優秀ジャパニーズソングアーティスト賞」を受賞したMrs. GREEN APPLEはモノトーンのスーツ姿に身を包みステージ上に登場。トロフィーを授与された大森元貴は「曲作りが僕は好きなので、これからも僕ら自身が楽しんでお届けできる楽曲を制作していけたらいいなという風に思っております」と今後に意気込み。さらに2024年には5ヶ月連続で楽曲をリリースするなど「刺激的な日々を送らせてもらっています」と多忙な日々を過ごしていると話した大森は「チームに本当に支えてもらっているので、楽しく音楽させてもらっているのはチームの皆さんありき」「デビュー10周年なので、まず今年とにかくたくさんのファンの方々に感謝の気持ちを届けたいということで頭がいっぱい」とスタッフチームやファンへの感謝を伝えていた。

「最優秀国内ダンスポップアーティスト賞」「最優秀ダンスパフォーマンス賞」と2部門を受賞した新しい学校のリーダーズは「MUSIC AWARDS JAPAN」のロゴやトロフィーに合わせ、全身真っ赤のセーラー服で登場。
SUZUKA(スズカ)は「言葉にできない感情だったりニュアンスを踊りに乗せて表現するという気持ちよさというのはたまらないものでございますので、これからもこの踊りを通して、ファンの皆さんや世界中の皆と一体感を生み、少しでも楽しい時間が増えるといいなと思います」、MIZYU(ミジュ)は受賞曲『オトナブルー』がコロナ禍より前にリリースされた楽曲でありながら「2023年にすごくモテ期が到来して、そこからすごく新しい学校のリーダーズというグループとともに聞いていただき、知っていただくすごくきっかけとなった大切な曲」と説明。「この曲がなかったらダンスがないし、私たちも踊る楽曲があることにすごく感謝しながら、毎日歌って踊って世界中を飛び回っています。これからも新しい学校のリーダーズとして日本をはみ出し、世界、地球を舞台に戦っていきたいと思います」と意気込んでいた。

「最優秀アイドルカルチャー楽曲賞」を受賞したFRUITS ZIPPERは、鎮西寿々歌が「私たちはこれからもこの賞を大切に受け止めて、アイドル文化のさらなる広がりに自信を持って、これからも『NEW KAWAII』というものを世界、そして宇宙に発信していきたいと思います」と目標を語り、『Bling-Bang-Bang-Born』で7冠を獲得したCreepy Nutsは、何度も流れた映像にR-指定が「もしかしたら流れてるVTRで『もうええやろお前ら』みたいなのがあったと思う。俺らも思ったので(笑)。『何回流れんねん』って思った。それぐらい色々聞いていたいただいたんやなと思って、非常に光栄です」と自虐を交えながら感謝を伝えていた。(modelpress編集部)

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