◆「BMSG TRAINEE SHOWCASE 2026」2日間にわたり開催
前回の開催から約1年半ぶりとなった今回の単独ショーケース。昨年6月~9月に放送・配信され、STARGLOW(スターグロウ)を輩出した話題のオーディションプロジェクト『THE LAST PIECE』の参加者をはじめ、今後BMSGからのデビューを控えるBMSG TRAINEE総勢18人が出演。当初19日のみの予定だったが、反響を受け18日の追加公演も決定し、2日間にわたり開催された。また今回のショーケースは、2026年春に高校を卒業するREN(レン)、YUTA(ユウタ)、RAIKI(ライキ)、TAICHI(タイチ)、ISANA(イサナ)の卒業を祝した特別公演となった。
◆進化を続けるBMSG TRAINEE
RAIKIの「始めようか!」という勇ましい声とともに「BMSG FES’25」や「D.U.N.K. Showcase in K-Arena Yokohama 2026」などでも披露され、現在のBMSGのテーマ曲ともいえる「GRAND CHAMP」で幕開け。YUTA・KEI(ケイ)・KANTA(カンタ)・COTA(コタ)・KEISHIN(ケイシン)・ISANAによる「GRIT」、RAIKI・TAICHI・REN・KEITO(ケイト)・RYOMA(リョウマ)・YU(ユウ)・ISANAによる「Betrayal Game」とBE:FIRST(ビーファースト)の楽曲カバーで成長を見せつけたかと思うと、REN・KAIRI(カイリ)・KEITO・COTA・RYOMA・AOI(アオイ)・HAL(ハル)・YU・KEISHIN・RYOTO(リョウト)によるMAZZEL(マーゼル)の「MISSION」カバーへと続き、全員でタオルを振り回して届けたMAZZEL「CAME TO DANCE」まで駆け抜けた。同曲で印象的な最後のKAIRYU(カイリュウ)のフェイクはYUTAが担当し、美声を響かせていた。
また小学生トレーニー・LEON(レオン)・KAITO(カイト)の成長も目覚ましい。合宿でも披露した「Run Ya(SKY-HI×SALU)」のカバーで会場を熱気に包み、2人が歌詞のアイデアを出し、制作に参加した初のオリジナル楽曲「Best Friend」でも高い歌唱力とラップスキルを発揮する。一方でMCになると、大きな台本を持ち一言一句丁寧に読んでいく姿が見られ、「THE LAST PIECE」では、現STARGLOWのRUI(ルイ)・TAIKI(タイキ)・KANON(カノン)が中心となって2人を見守っていたが、本ステージでは16人の“お兄ちゃん”が見守る微笑ましいシーンも。読み終えた瞬間に会場中に大きな拍手が沸き起こり、トレーニーとファンの間に流れるあたたかな空気を感じさせるひとときとなった。
◆「THE LAST PIECE」軌跡辿るメドレーも
中盤は3月上旬に公式YouTubeチャンネルで公開されたパフォーマンスビデオのカバー楽曲へ。
後半は「THE LAST PIECE」3次グループ審査の「Just Like Dat feat. JP THE WAVY(PSYCHIC FEVER)」「Fantasista(Dragon Ash)」「Superstar(Ayumu Imazu)」「come again(m-flo)」「音色(KREVA)」「Move On(BE:FIRST)」をメドレー形式で披露。さらには、6次ガチプロ審査課題曲「Secret Garden(BE:FIRST)」、最終審査課題曲「PIECES」、最終審査後にファイナリスト全員で歌唱したことも話題となった「Forked Road(RUI・TAIKI・KANON)」、そしてオーディションテーマ曲「At The Last(SKY-HI)」のフィナーレまで、「THE LAST PIECE」の軌跡を振り返るような構成に。ファンは昨年の記憶が一気に呼び起こされたと同時に、同じ楽曲でも以前とは違う姿に見えるほど、格段と進化し続けるトレーニーたちに驚いたことだろう。
特に「PIECES」「Forked Road」を披露したYUTA、KEI、RAIKI、TAICHI、KANTAの5人はパフォーマンス中も肩を組み合ったり、RAIKIとKEIが強くハグしたりと、この約半年でさらに絆を深めていた様子。KEIは「本当に僕たちがアーティストを目指していてよかったなと思えるのは、日高さん(SKY-HI/日高光啓)もそうですし、スタッフさんもだし、本当にここにいる皆さんなんです。今日も3000人の方がこんなにも味方でいてくれるなんて楽しすぎて本当に幸せで感謝してもしきれないです。みんなもありがとう。
最後に、KANTAは「これからこの5人で、また今日パフォーマンスしていた18人で『こんなにBMSGのトレーニーってやばいんだぞ』というのを、世界に震えを起こすくらいの凄さを、これから証明していく」と力強く宣言した。「世界に震えを起こすくらい」その言葉が全く大げさに聞こえないほど彼らのパフォーマンス力は著しく成長を遂げている。そう遠くない未来、彼らが世界に羽ばたいていく姿をこれからも見守っていきたい。(modelpress編集部)
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