【モデルプレス=2026/03/22】SKY-HIが率いるマネジメント/レーベル・BMSGの育成生・BMSG TRAINEEによるショーケース『BMSG TRAINEE SHOWCASE 2026 ~ Graduation Party for REN, YUTA, RAIKI, TAICHI, and ISANA ~』が3月18日・19日の2日間、東京・豊洲PITにて開催された。ここでは、中盤に行われた「高校卒業企画」でのサプライズゲストと手紙の全容を届ける。
【SKY-HIの手紙全文】

◆STARGLOW・GOICHI、サプライズ登場

今回のショーケースは、2026年春に高校を卒業するREN(レン)、YUTA(ユウタ)、RAIKI(ライキ)、TAICHI(タイチ)、ISANA(イサナ)の卒業を祝した特別公演となった。中盤の「高校卒業企画」では、STARGLOW(スターグロウ)のGOICHI(ゴイチ)からのボイスメッセージが。5人に「高校卒業おめでとう」と祝福し「トレーニー時代、みんなと過ごした時間が長いので、この高校生活でも楽しかった思い出はたくさん思い出せますが、きっとこれには想像できないような楽しい以外の思い出もそれぞれにあったと思います。高1とかで親元を離れて上京して一人暮らしとか絶対に寂しかったと思うし、トレーニーやりながら受験とかテスト勉強とかめちゃくちゃ大変だったと思うし、俺はそれを見ることしかできなかったけど、みんなとみんなを支えてくれた方をマジで尊敬しています」と苦労もしてきた仲間に寄り添った。

また「全く話したことないYUTAのパイナップルを勝手に食べた」「ワンピースカードをやったりボーリング行ったり、みんなのおかげでめっちゃ楽しかったです」とお茶目なエピソードも明かし、空気を和ませたGOICHI。「そんなみんなの熱い夢とか思いが詰まったステージはきっと今世界で一番輝いていると思います。本来なら会場で直接見たかったんだけど、今回ばかりは本当にごめん。マジで行きたかった」と会場に足を運べなかったことを謝ったと思いきや、「じゃあとりあえず目の前にいるお客さんを一緒に楽しませようか!いや来るでしょ!」とサプライズ登場し、会場を大いに沸かせた。

◆BMSG TRAINEEへSKY-HIからサプライズの手紙

さらにGOICHIは「僕が何でステージに上がったかというともう1通卒業メンバーへの手紙を預かっておりまして読ませていただいても良いですか…?」と手紙を代読。その送り主はBMSGのトップとしてトレーニーをずっと見守ってきたSKY-HIだった。「二度と戻らない時間をBMSGで過ごしてくれて本当にありがとうございます」と感謝とともにこれまで不安や悩みを抱えてきたトレーニーたちに「悩みって全然悪いものじゃないんです。むしろ成長痛みたいなものでより良い自分になるために必要な通過儀礼なんだと思います」と伝え「それは悩みを乗り越えた姿を君たちが見せてくれるたびに、僕自身が強く感じてきたことでもあります」とSKY-HI自身もトレーニーから学んできたことだとつづった。


さらに「悩みは敵じゃない、むしろ味方です。悩む姿はみっともなくない、むしろ美しい。なぜならその悩みがあなたの才能をピカピカに磨いてくれるからです。どうかこの先も悩むことがあったとしても、悩みながら仲間と共に成長している自分のことを愛して、人生を楽しんでください」と励ますように呼びかけ。「5年後には今日の悩みも明日の悩みも全部含めて笑い話にできている自分がきっとそこにいます。音楽ファーストでこれからも頑張っていこう。そしてこれからの人生を思い切り輝かせていきましょう」と力強い言葉で締めくくった。

◆SKY-HIからの手紙にトレーニー涙

これまで5人が成長してきた過程に寄り添ってきたからこそ分かる痛みに寄り添い、鼓舞する言葉の1つひとつに、TAICHIは「なんで泣いてるんだろ…」「絶対泣かないと決めていたんですけど…」と思わず涙を浮かべ「本当に温かい環境にいられているからこそだと思うので、いつも感謝を忘れずにこれからも頑張りたいなと思います」としみじみ。ISANAも「自分らしくもっともっと上を目指して取り組んでいきたいなとは改めて思いましたし、今の環境に感謝してBMSGという自分が入りたかった会社に今入れているのでこのまま頑張っていきます」と声を詰まらせながら誓った。YUTAは「僕は『TRAINEE SHOWCASE 2024』も出させていただいたんですけど、その時が一番人生で悩みすぎてて」と振り返り「THE LAST PIECE」を経て「みんなと仲良くなれていろんな自分を知ることができて、それで本当に救われたというか、素直な自分も愛せるようになった」と感謝を伝えていた。

幼い頃からSKY-HIに憧れていたRAIKIは「やっぱり俺が小学校から憧れていた人はかっこいいなと思いました。あれぐらいかっこいい言葉を言える人になりたい俺も!大きい背中を見てこれからも頑張ります!」と元気よく意気込み。
高校1年生で愛知県から上京し、家族や親友と離れて一人暮らしをしてきたRENは「寂しい思いをしてきたんですけど、そんな高校生が終わってしまうなという思いと、でも寂しさだけじゃなくて未だに『THE LAST PIECE』見返したりしてすごい元気もらったりもするので。僕もみんなで一緒にもっと勇気が与えられる、支えになれるようなアーティストになれたらと強く思うようになった」と素直に心境を明かしていた。

その後、GOICHIは1人ひとりとハイタッチをしステージを去ったかと思うと、RAIKI・KEIとともに「Heaven’s Drive feat vividboooy((sic)boy)」をサプライズ披露。同楽曲のカバー動画は2025年3月にBMSG TRAINEE公式YouTubeで公開され、170万回超の再生数を記録するほど話題となったもの。「THE LAST PIECE」を経て再び集結した3人が繰り出すエモーショナルなラップと深みを増した歌声にファンは酔いしれた。

◆「BMSG TRAINEE SHOWCASE 2026」2日間にわたり開催

前回の開催から約1年半ぶりとなった今回の単独ショーケース。昨年6月~9月に放送・配信され、STARGLOW輩出のオーディションプロジェクト「THE LAST PIECE」の参加者をはじめ、今後BMSGからのデビューを控えるBMSG TRAINEE総勢18人が出演。当初19日のみの予定だったが、反響を受け18日の追加公演も決定し、2日間にわたり開催された。「THE LAST PIECE」をきっかけに加わった小学生トレーニーであるLEON(レオン)とKAITO(カイト)のパフォーマンス、BE:FIRST(ビーファースト)・MAZZEL(マーゼル)・三浦大知などの圧巻カバーから「THE LAST PIECE」の記憶が蘇る審査楽曲の披露まで。着実にパワーアップし続ける18人による約2時間のステージで、熱狂の渦に包んでいた。

◆SKY-HIの手紙全文

REN、YUTA、RAIKI、TAICHI、ISANA、卒業おめでとう。SKY-HIです。
そして二度と戻らない時間をBMSGで過ごしてくれて本当にありがとうございます。特にこの世代は悩むということと真剣に向き合う時間が多かった世代なんじゃないかなと思います。未来への不安、パフォーマンスへの不安。自信が持てなかったり、思うように評価されなかったり、そもそもなりたい自分が何だったのかを見失ってしまったり、いろんな時間があったと思います。そしてもうきっと分かっている、もしくは分かりかけていると思うんだけど、悩みって全然悪いものじゃないんです。むしろ成長痛みたいなもので、より良い自分になるために必要な通過儀礼なんだと思います。それは悩みを乗り越えた姿を君たちが見せてくれるたびに、僕自身が強く感じてきたことでもあります。ただ、これからもきっと人生の中で悩みは何度も顔を出していきます。

なので、改めて強く言わせてください。悩みは敵じゃない、むしろ味方です。悩む姿はみっともなくない、むしろ美しい。なぜならその悩みがあなたの才能をピカピカに磨いてくれるからです。
どうかこの先も悩むことがあったとしても、悩みながら仲間と共に成長している自分のことを愛して、人生を楽しんでください。そのために音楽があります。苦しくなったら立ち止まって、音に耳をすまして、楽しくなりたかったら音に合わせて体を動かして、そしていつか自分たちだけの音を鳴らして生きていってください。大丈夫。5年後には今日の悩みも明日の悩みも全部含めて笑い話にできている自分がきっとそこにいます。音楽ファーストでこれからも頑張っていこう。そしてこれからの人生を思いきり輝かせていきましょう。改めて卒業おめでとう。そしていつも本当にありがとう。SKY-HIより。

(modelpress編集部)

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