◆川崎皇輝、ムードメーカーは「元木でも長瀬でもなく」
川崎は阿達と高橋について、「僕らの関係値でいうと、阿達と曽良はそこまで深く関わったことはなくて」と本作での共演で初めて親しくなったことを口に。高橋は「今回はいろいろな方にアドバイスをいただこうかなと思ったんですけど、聞く前に先輩方から沢山アドバイスをいただける」と川崎らの優しさを明かし、「そういうところでより仲良くなれた気がするので、この舞台中ももっと仲良くしていけたら」と語った。
緊張した様子で話す高橋に川崎は「ちょっと喋っただけで分かると思うんですが、今回のムードメーカーは元木でも長瀬でもなく曽良です!」と太鼓判。大きく頷いた元木は「あいつ面白いんですよね~」と同意し、「さっきトークでも(高橋が)『いろいろなところに連れてってくれる』って言ってましたけど、ほぼ強制ですから!』」と高橋のトークを振り返った。
◆元木湧、稽古中にプレゼントを購入?
続けて「夏のライブをやったときも『湧くんが1番かっこよかったです!』『安嶋くんが1番かっこよかったです!』って」と普段の高橋の様子を再現。また、稽古中に阿達が20歳の誕生日を迎えたことを振り返り、元木らで誕生日プレゼントを買いに出かけたことを回顧。当時について「曽良がトントントンって着いてきて『湧くん1番かっこいいです!』って」と高橋が四六時中、元木を絶賛していたことを伝えた。
これに高橋は「そこまでは言っていないですけど…」と否定しつつ、「自分も誕生日が8月25日だったので、(阿達と誕生日が)近いっていうのもあって、みなさんと仲良くなりたいなっていうのもありつつ」と阿達に便乗して祝ってもらいたかったことを告白。元木が「すっごい笑顔で着いてきたので、さすがに可愛くて買いました(笑)」と高橋にもプレゼントを購入したことを語ると、高橋は、「みなさんといて楽しいので…」とポツリ。川崎は「嬉しい!」と満面の笑みを見せていた。
◆川崎皇輝主演舞台「サマータイムマシン・ブルース」
本作は、ヨーロッパ企画の第8回公演として2001年8月の初演以降、これまで劇団内で3度上演され、2005年には本広克行監督により映画化された上田氏の傑作戯曲。とある大学のSF研究会の部室を舞台に昨日と今日をタイムトラベルしていく若者たちを描く。
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