◆永瀬廉「大吾のこと好きかも」と思ったタイミングとは
関西ジュニア内ユニット「Aぇ少年」「なにわ皇子」のメンバーとして2011年~2015年の約4年間共に活動し、同期でもあり親友でもある永瀬と西畑。だが、最初から仲が良かったわけではなかったと語る。永瀬は西畑の第一印象について「最初はちょっと苦手なタイプかも」と思っていたと明かし、西畑は「初耳やねんけど!」と驚き。永瀬は「大吾はいい意味で自分を持っていた」「絶対(意見を)曲げない」タイプだと感じていたと話し、最初は全然仲良くなかったという。仲が深まったのは、永瀬が親の都合で東京に引っ越した頃からで、永瀬は「離れてから(大切さに)気がついた」「あれ?俺大吾のこと好きかも」と表現した。
また、西畑が永瀬に曲のタイトルをつけるとしたら、という質問に対して、「飄々(ひょうひょう)」。その理由として、「彼(永瀬)は何事も飄々とこなしてしまうところがある」と説明。プライベートでも仕事でもなんでもこなす永瀬だが、悩み相談の時も西畑に相談する際、「素直に言ったらいいものをちょっとカッコつけちゃう」と。表向きは完璧にこなす永瀬の、同期だからこそ知る飾らない素顔が垣間見えるトークとなった。
◆西畑大吾「人生の推しソング」3曲発表
さらに、西畑は「人生の推しソング」を発表。西畑の推しソング1曲目は、GReeeeN(GRe4N BOYZ)の「キセキ」。この曲は西畑の「初恋を思い出す」曲だという。
2曲目・福山雅治の「最愛」は、なにわ男子の大橋和也とAぇ! groupの正門良規の3人でよく歌っていた思い出の曲。デビュー前の関西ジュニア時代、帰り道が一緒だった3人でカラオケに行った際、大橋がハモリ、西畑と正門が主軸を歌っていたと、貴重なカラオケエピソードを披露した。
3曲目は、King & Princeの「シンデレラガール」。元々関西で活動していたグループが自然消滅し、永瀬がデビューするまでの時間が、西畑にとって将来を見つめ直す時間でもあったと語る。その時に永瀬がデビューして「シンデレラガール」を初めて聞いたとき「震えた」と告白。こんだけ永瀬がキラキラしてて、堂々とファンの皆さんの前に立ってる姿が輝いて見え、「もう一度自分はアイドルとしてやっていくんだっていう気持ちにさせてくれた曲」だと力説した。そして、この曲を聞くたびに当時の自分のことも思い出し、「初心に戻らせてくれる曲」だという。そして、「今でもアイドルを続けられてるっていうのはやっぱりこの曲の存在が大きいです」と、自身のアイドル人生における同曲の重要性を語り、永瀬を感激させた。
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