◆上白石萌歌「スペシャルなご縁を感じて」
主人公・陸一心(ルー・イーシン)の妻となる江月梅を演じる上白石は「お話をいただいたときは、山崎豊子さんの壮大な世界に飛び込ませていただくということで『私に務まるのだろうか』という気持ちがあった」と吐露。その上で「何より栗山さんとまたご一緒できるということが本当に楽しみで」と演出家の栗山民也氏の名前を挙げ、「私にとって演劇の神様というか崇めている存在なので、また栗山さんの言葉をいただきながら稽古ができることが何より楽しみです」と声を弾ませた。
さらに、井上については「井上さんはなんとなく勝手に親戚のように(思っている)」と打ち明け「姉(上白石萌音)とも何度もご一緒させていただいて。一度私がご一緒したときは、私は10代で。親戚の心強いお兄さんとまたご一緒させていただける」とニッコリ。「緊張で身が震えながらも早くお稽古に入りたいな、という気持ちでいっぱいです」と期待を膨らませた。
会見後の囲み取材でも共演の話題になると、上白石は「姉妹共々、1番深くお世話になっている方だと思います」と井上に感謝した。井上は「上白石ファンからは本当に嫌われてると思うんですけど(笑)」と冗談を飛ばしつつ「12月(の舞台)は最終的には萌音ちゃんの役と結婚をする役で。これは前世に何かあったな。井上家と上白石家」と縁を感じている様子。上白石も「間違いなく。スペシャルなご縁を感じております」と頷いていた。
◆上白石萌歌「大ファン」の女優とは?
初共演となる上白石と奈緒は「やっと!」と笑い合い、奈緒は「初舞台も姉妹で見てきてくださったりして。そのときからご一緒したいなと思っていたので、結構かかりました」としみじみ。上白石は「でも、どこかで必ずいつかご一緒できるんじゃないかという予感はあったので、やっと」と微笑み「奈緒さんの大ファンなので、稽古場で間近で奈緒さんのことを感じながら稽古できるのが今から楽しみです」と明かした。
井上は「原作もドラマも観ていたので、お話をいただいたときはびっくりしました」とコメント。「好きとかいうレベルではなくて、すごい小説だなと思っていたような物語」と語り「舞台で初めてやるというときに自分がそこに参加できるなんて信じられないことでした」と話した。
また、井上はドラマをリアルタイムで観ていたと言い「家族で毎週泣いていたと思うんです。『こんなことがあったんだ』とびっくりしながら子どもだった僕は観ていた覚えがあったので、まず両親に知らせました」と告白。両親は「『大地の子』までは元気でいなきゃ」と話していたそうで、井上は「できれば再演を重ねてずっと元気でいてほしいなと思う作品です。両親も喜んでいました」と喜びを口にしていた。
◆井上芳雄主演「大地の子」
原作は1987年から「月刊文藝春秋」(株式会社文藝春秋)にて連載され、「白い巨塔」や「沈まぬ太陽」など数々の名作を世に出してきた山崎豊子さんによる同名小説。戦争孤児となった少年が、死線をさまよう苦難を経て中国人教師に拾われ、中国人「陸一心」として育てられる。しかし、成人した一心を襲ったのは文化大革命に伴う大きな時代のうねりであった。
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