◆【2026年ヒット予測エンタメ完全版】選考基準
【1】読者アンケート「あなたが2026年ブレイクすると思う俳優、女優、モデル、アーティスト…は?」の結果
調査期間:2025年10月27日~11月21日
回答数:60,149件(性別比:女性82.4%、男性12.8%、回答なし4.8%)
年代内訳:10代9.1%、20代24%、30代22.7%、40代22.7%、50代14.4%、60代以上7%
【2】モデルプレス編集部20人の目利きによる審査
【3】2025年のモデルプレス内での記事露出回数
なお【ブレイク】については下記のいずれかを基準とし、年齢は問わない。
(1)すでに近年で目覚ましい活躍を見せているが、さらにメディア露出が増加し国民的な知名度が上昇しそうな人物。「2026年の顔」になりそうな人。
(2)これまでにないジャンル、表現を打ち出し、鮮烈なトレンドを牽引しそうな新星(=ネクストブレイク)。
(3)これまで積み重ねてきたキャリアがありながら、また新しい形で光を浴びそうな人物(=再ブレイク)。
俳優・女優・アイドル/アーティストは、【1】【2】【3】の選考基準と、読者からの推薦コメントをもとに「1位~3位」「有力」「原石」、そして日々エンタメに触れている編集部が多角的な分析でヒットの兆しを捉えた「編集部注目」などのカテゴリで振り分けた。
◆【俳優部門】一覧
1位:佐野勇斗
2位:本田響矢
3位:豊田裕大
有力:齋藤潤
有力:中沢元紀
原石:青木柚
原石:黒川想矢
編集部注目:越山敬達、庄司浩平、林裕太、市原匠悟
◆1位:佐野勇斗【どんな役もこなしちゃってイイじゃん】
1位に輝いた佐野勇斗(27)は、コミカルからシリアスまでこなす確かな表現力が信頼を集め、昨年「ESCAPE それは誘拐のはずだった」で民放GP帯初主演に抜擢。「イイじゃん」がバズった所属グループM!LKの躍進とともに、「国民的」な認知度を確立することが期待される。
2025年:ドラマ「ひとりでしにたい」「ちはやふる-めぐり-」「ESCAPE それは誘拐のはずだった」、映画「劇場版 トリリオンゲーム」「劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション」
2026年:ドラマ「おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-」
<読者コメント>
・「演技力にプラスして、性格が明るくて面白く、様々な現場で活躍しそうだから」
・「最近はアーティストとしての活躍が著しかったが、ドラマで見るとやはり演技が上手い」
・「演技面でもアーティストとしても素晴らしいから。M!LKの人気とともに、来年はもっと飛躍します」
◆2位:本田響矢【輝きすぎても問題ありません。】
圧倒的な華やかさで画面越しでも輝きを放つ本田響矢(26)。
2025年:ドラマ「私は整形美人」「風のふく島」「すぱいす。」「波うららかに、めおと日和」「彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる 2nd Stage」「BACK TO THE STORIES」
<読者コメント>
・「ドラマ、モデル、舞台俳優、2025年のブレイクが、2026年にさらに加速しそうだから」
・「2025年のブレイクはまだプチブレイクだと思っています。舞台も経験して、彼の真面目で謙虚で真摯な姿勢があればさらに飛躍すると思うので」
・「顔面全方位最強イケメンだし、全体的に纏う雰囲気は優しさが溢れ、周りを多幸感で充たしてくれる。2025年はドラマ、舞台…と昭和を生きたけど2026年はいろいろな世界で飛躍してくれると心から応援しています」
◆3位:豊田裕大【この存在感、マジでDOPE級】
艶のある美貌で観る者を惹きつける豊田裕大(26)。「DOPE 麻薬取締部特捜課」では麻薬探知犬以上の嗅覚を持つ麻薬取締官という特殊な役柄を見事に演じ、一度見たら忘れられない中毒性で視聴者の心を掴んだ。“DOPE級”の存在感は今年も遺憾無く発揮されることだろう。
2025年:ドラマ「御上先生」「DOPE 麻薬取締部特捜課」「そこから先は地獄」、映画「火喰鳥を、喰う」「ロマンティック・キラー」
2026年:ドラマ「コスメティック・プレイラバー Season2」
<読者コメント>
・「人を惹きつける容姿の上にモデルや俳優と、すべてに磨きがかかっているところです」
・「ビジュアルだけでなく、演技がとても魅力的。妖艶な雰囲気、明るい役、影のある役など全てが素敵で、大好きな俳優さんです」
・「ナチュラルな演技だし、とにかく目力が半端なく画面映えするから」
◆有力:齋藤潤【聡実くん急成長 札より速く心奪う】
映画「カラオケ行こ!」の中学生・岡聡実役から一変、齋藤潤(18)が放つ魅力は増すばかり。16歳からの驚異的な成長は「ちはやふる-めぐり-」の演技にも宿り、観る者の心を一気に奪っていった。その進化は今年、さらなる頂へ届くはずだ。
2025年:ドラマ「怖い絵本 season8」「あきない世傳 金と銀2」「ちはやふる-めぐり-」「217円の絵」、映画「366日」「ストロベリームーン 余命半年の恋」
2026年:ドラマ「あきない世傳 金と銀3」、映画「迷宮のしおり」
<読者コメント>
・「話題作に多数出演しており、数々の新人賞も受賞されている実力のある俳優さんだから」
・「話題作に引っ張りだこでこれから主役の作品がどんどん増えそう!」
・「かっこよさと少年のような可愛さ、両方あり演技も上手。これからどんな役を演じてくれるか楽しみな俳優さんなので」
◆有力:中沢元紀【魅力がこじゃんと溢れちゅう】
朝ドラ「あんぱん」での好演で注目を集めた中沢元紀(25)。作品に爽やかな風を運び、ロスを招くほど「国民の弟」として愛された。こじゃんと(土佐弁で「たくさん」)溢れるその魅力は、一層眩しく日本エンタメ界を照らすだろう。
2025年:ドラマ「あんぱん」「最後の鑑定人」「ストロボ・エッジSeason1」、映画「君の顔では泣けない」「WIND BREAKER/ウィンドブレイカー」
2026年:ドラマ「ストロボ・エッジSeason2」「ゲームチェンジ」
<読者コメント>
・「役柄によって表情がまったく違い、まだまだ違う顔も見てみたい俳優さんです」
・「めまぐるしい出演が続き、高い演技力が好きだから」
・「朝ドラ、連ドラ、映画に舞台と着実にブレイクへの道を、静かな闘志と共に駆け上がっていっている印象を受けました」
◆原石:青木柚【秒速で“メロの担い手”に】
「じゃあ、あんたが作ってみろよ」「秒速5センチメートル」と秋の話題作で一気に脚光を浴びた青木柚(24)は独特な雰囲気が魅力。“どこかにいそうな”「メロい」存在感は、今年多くの人の沼落ちを加速させるに違いない。
2025年:ドラマ「風のふく島」「じゃあ、あんたが作ってみろよ」、映画「港に灯がともる」「アンジーのBARで逢いましょう」「天使の集まる島」「秒速5センチメートル」
<読者コメント>
・「『じゃあ、あんたが作ってみろよ』に出演されてますが、なんとも言えない色気があって、悪役もいい人役もはまりそう」
・「『秒速5センチメートル』での演技が魅力的でした」
・「惹き込まれる演技をするから」
◆原石:黒川想矢【未来の国宝、ここに在り】
映画「国宝」にて吉沢亮演じる主人公の少年期を担い、胸を打つ凄みを魅せた黒川想矢(16)。作品名が示す通り、まさに未来の日本が誇るべき至宝そのものと言える。2026年、彼が歩むスターダムから片時も目が離せない。
2025年:ドラマ「秘密~THE TOP SECRET~」「宇宙(そら)からのオトシダマ」「地震のあとで」、映画「国宝」「この夏の星を見る」「アフター・ザ・クエイク」
<読者コメント>
・「10代でありながら演技力が高く独自の雰囲気をもっていて魅力的!」
・「『国宝』での演技力が圧倒的で、10代ながらの色気を兼ね合わせている」
・「『国宝』で初めて演技を観たが、あの年齢であり得ない色気と気迫を持ちながら演技力も凄まじかったから」
◆編集部注目:庄司浩平(26)
<編集部推しコメント>
「『40までにしたい10のこと』での上司を翻弄する部下・慶司役は凄かった。自信満々な表情の裏にある繊細な心の揺れを体現する演技、色気と実力は、編集部の中でも話題沸騰。業界内でも彼に演じてほしい役が溢れているのでは」
2025年:ドラマ「仮面ライダーガヴ」「40までにしたい10のこと」、映画「仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者」
<読者コメント>
・「ビジュアルも演技力も今まで世間に見つかってなかったことが信じられません!」
・「ビジュアルに圧倒されるけど、人柄もよく考え方もしっかりしている。
◆編集部注目:越山敬達(16)
<編集部推しコメント>
「『国宝』で横浜流星演じる“俊ぼん”の少年期を好演し、凛とした気品には編集部も心奪われた。スターダストプロモーションの新たなボーイズグループ・VOKSY DAYS(ヴォクシィ・デイズ)への所属も決定するなど、多才な顔を持つ彼が鮮やかに化ける光景を見届けたい」
2025年:「法廷のドラゴン」「今日のさんぽんた」「僕達はまだその星の校則を知らない」、映画「国宝」「愚か者の身分」
<読者コメント>
・「『国宝』やドラマにも出演していて演技だけじゃなくアイドルもできちゃう天才!これからますます活躍すること間違いなし!」
・「佇まいに品があるから」
◆編集部注目:林裕太(25)
<編集部推しコメント>
「『愚か者の身分』での北村匠海・綾野剛らと肩を並べても埋もれぬ存在感、若手俳優でありながらアングラな世界観が似合う唯一無二の雰囲気にはなんとも惹き込まれた。学園ドラマでも異彩を放つその鋭い感性が、エンタメ界を支配する日はそう遠くない」
2025年:ドラマ「晩餐ブルース」「御上先生」「なんで私が神説教」、映画「ブルー・アンバー」「愚か者の身分」「君の顔では泣けない」
2026年:ドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」「風、薫る」
<読者コメント>
・「『愚か者の身分』の演技がすごく良くて伸びしろ十分と思ったから」
・「ほかの若者にはない雰囲気がある」
◆編集部注目:市原匠悟(17)
<編集部推しコメント>
「17歳にして10年超えのキャリアが育んだ説得力のある姿に脱帽。『ザ・ロイヤルファミリー』の騎手・翔平役での、佇まい・仕草一つで全てわからせてくれる芝居は感動さえ覚えた。全世代のテレビ視聴者に見つかった今、次はどんな役を見せてくれるのか楽しみで仕方ない」
2025年:ドラマ「トラックガール2」「ザ・ロイヤルファミリー」
<読者コメント>
・「今後の飛躍が楽しみな逸材です」
・「『ザ・ロイヤルファミリー』で彼を初めて知ったが惹かれるものがあった」
◆【女優部門】一覧
1位:畑芽育
2位:高石あかり
3位:當真あみ
有力:見上愛
有力:上坂樹里
原石:池端杏慈
原石:南琴奈
編集部注目:加藤史帆、伊東蒼、中田青渚、花岡すみれ
◆1位:畑芽育【全方位を照らすひまわり女優】
1位は確かな演技力で多彩な役を生きる畑芽育(23)。「クレヨンしんちゃん」実写ショートムービーでのひまわり役の注目度が象徴するように、圧倒的なビジュアルとどこか友達のような親しみやすさで全方位を魅了している。
2025年:ドラマ「天久鷹央の推理カルテ」「君がトクベツ」「終活シェアハウス」、映画「かくかくしかじか」「君がトクベツ」「事故物件ゾク 恐い間取り」
<読者コメント>
・「透き通った声と目、そして可愛い上にとっても面白くて、コメント力も凄まじく、全てにおいてプロだなと感じるし、ラジオや映画などで注目度がアップしていると思ったから」
・「美人で可愛くてノリが良くて話が面白く、とにかく芽育ちゃんの演技がだいすきです」
・「きゅるきゅるとした可愛らしいお顔だが、演技になると途端に大人っぽくなったり、逆に幼くなったりして目が離せなかったから」
◆2位:高石あかり【ばけるほど光る新鋭の華】
朝ドラ「ばけばけ」でヒロインを演じている高石あかり(23/※「高」は正式には「はしごだか」)。どんな色にも鮮やかに“ばける”稀代の演技力は、まさに次代を担う新鋭の華。作品の枠を超え、観ている人に深く根を張る彼女の飛躍はさらなる絶景を見せてくれる。
2025年:ドラマ「御上先生」「アポロの歌」「ばけばけ」「グラスハート」、映画「遺書、公開。」「ゴーストキラー」「夏の砂の上」「セフレの品格 終恋」
2026年:映画「禍禍女」
<読者コメント>
・「今までの役柄とガラリと雰囲気の変わる演技をされていて、来年以降も活躍されると思ったので」
・「とても演技がうまく、それだけでなくアクションや歌ダンスもできる多才な人だから」
・「唯一無二の演技力で、朝ドラのヒロインにも抜擢されているので今よりもさらにブレイクすると感じたから。泣きの演技に心打たれたから」
◆3位:當真あみ【何度も君にめぐり逢う】
「ちはやふる-めぐり-」で連ドラ初主演を飾った當真あみ(19)。まだ10代でありながら落ち着いた深い演技が魅力で、何度でもまた観たいと願わせる引力を放つ。
2025年:ドラマ「リラの花咲くけものみち」「ちはやふる-めぐり-」、映画「おいしくて泣くとき」「雪風 YUKIKAZE」「ストロベリームーン 余命半年の恋」「Demon City 鬼ゴロシ」「映画ラストマン-FIRST LOVE-」
2026年:映画「終点のあの子」「パリに咲くエトワール」「人はなぜラブレターを書くのか」
<読者コメント>
・「他にはないピュアな存在感。今年だけでもドラマ、映画と目を引いていたから」
・「とにかく可愛いし美人なんですけど、それに負けないくらい演技力が高くて2026年も映画やドラマで引っ張りだこになると思います!」
・「すごく綺麗なのにどこかに居そうな女の子をうまく演じられる女優さん。これからが楽しみだと思います」
◆有力:見上愛【追い風に乗るネクストヒロイン】
2026年前期の朝ドラ「風、薫る」の主演を射止めた見上愛(25)。力強い目力とアンニュイな佇まいで魅了する彼女は、追い風を味方につけて次世代を担う存在へ。今年、彼女が巻き起こす新たな風にきっと心奪われる。
2025年:ドラマ「119エマージェンシーコール」「正直不動産ミネルヴァ Special」、映画「かくかくしかじか」「国宝」
2026年:ドラマ「119エマージェンシーコール2026 YOKOHAMA BLACKOUT」「風、薫る」、映画「映画 正直不動産」
<読者コメント>
・「一度見たら忘れられない印象的なルックスと、作りすぎない自然な演技でトップ女優さんになりそう!」
・「眼差しが魅力的でミステリアス。一度見たら忘れられない。トップ女優に成長すること間違いなし!」
・「個性ある佇まいに思わず目を奪われる」
◆有力:上坂樹里【圧倒的透明感、今こそ薫る】
そんな見上とともに「風、薫る」の主演を掴んだ上坂樹里(20)。息を呑むほどの透明感と美貌は一度見たら忘れられず、「JR SKISKI」新ヒロインにも抜擢。彼女が彩る新しい時代の幕開けを、今から期待せずにはいられない。
2025年:ドラマ「御上先生」「TRUE COLORS」「いつか、無重力の宙で」、映画「ロマンティック・キラー」
2026年:ドラマ「風、薫る」
<読者コメント>
・「朝ドラヒロインに大抜擢され、ぐんと知名度が上がりブレイクするのではと思っています。
・「古き良き日本の女優さんっぽい」
・「可愛くて演技力もあって、次期朝ドラのヒロインでもあるので2026年は注目されると思う」
◆原石:池端杏慈【幸せ運ぶゼクシィCMガール】
「ゼクシィ」や「ポカリスエット」のCMなど登竜門を次々と制した池端杏慈(18)。彼女が見せる多幸感溢れる表現力は、まさに観ている人に幸せを運ぶ。今年はその無垢で力強いきらめきが日本中を笑顔で満たすに違いない。
2025年:ドラマ「かばん屋の相続」、映画「ストロベリームーン 余命半年の恋」「白の花実」
<読者コメント>
・「独特な雰囲気を持ってて素敵です。『ゼクシィ』のCMで知りました」
・「可愛くて演技もうまくて人気もあるし、『ゼクシィ』とかいろいろなCMに出てるから!」
・「とても綺麗で、画面に映ると見入っちゃいます。これからもどんどん活躍してほしいです」
◆原石:南琴奈【僕達はまだ彼女の魅力全てを知らない】
「僕達はまだその星の校則を知らない」で透明感と儚さを纏った演技を見せた未知の新星・南琴奈(19)。その計り知れない才能が解き放たれる瞬間を、今年目撃することになるだろう。
2025年:ドラマ「アリスさんちの囲炉裏端」「僕達はまだその星の校則を知らない」、映画「花まんま」「ミーツ・ザ・ワールド」
2026年:映画「夜勤事件 The Convenience Store」「終点のあの子」
<読者コメント>
・「溢れ出る雰囲気が独特ですごく素敵だからです」
・「顔と声が好き。惹き込まれる」
・「透明感が抜群で、男女ともに魅了されるだろうと感じるから」
◆編集部注目:加藤史帆(27)
<編集部推しコメント>
「2024年末に日向坂46を卒業し女優へ本格転向。『彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる』での高い原作再現度は話題となり、バラエティー番組での印象を覆す表現力に編集部も注目。作品出演が絶えず、2026年は飛躍の1年になるだろう」
2025年:「彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる 2nd Stage」「僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?」「海老だって鯛が釣りたい」「筋トレサラリーマン 中山筋太郎~メリークリスマッスル編~」「いいひとりの日」「悪いのはあなたです」「夫を社会的に抹殺する5つの方法 Re:venge」「離魂、トドケ」「ドビュッシーが弾けるまで」
<読者コメント>
・「『彩香ちゃんは弘子先輩に恋してる』で役にハマっていて好きになった。いろんな役を見てみたいと思った」
・「日向坂46を卒業し、今年役者として主演も務めブレイクしたから。
◆編集部注目:中田青渚(25)
<編集部推しコメント>
「確かな演技力を誇る実力派。『セフレと恋人の境界線』では、等身大の魅力を持つ“普通の女子”役がどハマり。日常を繊細に演じる表現力は物語への没入度を加速させる。今後さらなる抜擢が続くのは間違いない」
2025年:ドラマ「マイ・ワンナイト・ルール」「福岡恋愛白書20 スイーツメモリーズ」「セフレと恋人の境界線」「海老だって鯛が釣りたい」、映画「秒速5センチメートル」「爆弾」
2026年:ドラマ「風、薫る」
<読者コメント>
・「お顔が可愛い!個性的で記憶に残る」
・「日常の繊細な表現が心に刺さります」
◆編集部注目:伊東蒼(20)
<編集部推しコメント>
「数々の映画で鮮烈な印象を放つ若き演技派。底しれぬ表現力はまさに次世代のトップ筆頭株と言えるが、Prime Videoのドラマ『人間標本』では息遣い・間・目線の動かし方まで、もう全てが素晴らしかった。ただ画面の中の彼女をもっと観ていたい、今年もまたそう感じさせてくれる新たな役柄に出会えると思うと、ひたすら胸が高鳴るばかりだ」
2025年:ドラマ「八月の声を運ぶ男」「怖い絵本」「大阪激流伝」「人間標本」、映画「大きな玉ねぎの下で」「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」
2026年:映画「迷宮のしおり」
<読者コメント>
・「心の奥がきゅっとなるような繊細な感じが素晴らしいから」
・「同年代の女優さんの中で群を抜いて目を引く演技力」
◆編集部注目:花岡すみれ(22)
<編集部推しコメント>
「社会現象となった『VIVANT』続編に凄腕ハッカーのブルーウォーカーこと太田梨歩役として新たに出演が決定し、業界内で話題沸騰。物語の鍵を握る役柄であることから認知度の急上昇は確実と言える」
2025年:ドラマ「御上先生」
2026年:ドラマ「VIVANT 続編」
<読者コメント>
・「これからの大化けが確実な逸材」
・「すでに『VIVANT』が楽しみ」
◆【男性アイドル/アーティスト】部門一覧
1位:猪狩蒼弥(KEY TO LIT)
2位:塩崎太智(M!LK)
3位:柏木悠(超特急)
有力:中島颯太(FANTASTICS)
有力:浜川路己(ROIROM)
原石:JO(&TEAM)
原石:NAOYA(MAZZEL)
◆1位:猪狩蒼弥【ホーリーナイトウィズ猪狩】
鋭いトークで芸能界を席巻しつつあるKEY TO LITの猪狩蒼弥(23)。“暴君”とも呼ばれる強い存在感と、不意に見せる素顔のギャップが心を掴んで離さない。グループを牽引する稀代の才能は、今年さらなる熱狂を呼び、エンタメ界の頂へと駆け上がるに違いない。
<読者コメント>
・「作詞作曲ラップなんでもお任せあれのスーパーアイドル」
・「アイドルしからぬ面白さが記憶に残った」
・「切り返しが上手く、年上・年下関係なく共演者から好かれているイメージがある」
◆2位:塩崎太智【初期装備:無敵愛され力】
ネット、地上波の両方を沸かせるM!LKの塩崎太智( 25/※「崎」は正式には「たつさき」)。常に半袖・短パンという私服は“初期装備ニキ”と話題を呼び、純粋ゆえの無敵な愛され力を物語る。M!LKでのパフォーマンスに加え、アーティストとのコラボTikTokで垣間見える天真爛漫な情熱も、今年さらに大きな笑顔の連鎖を広げていくに違いない。
<読者コメント>
・「エネルギッシュなダンスと人を惹きつける力があるから」
・「歌やダンスがうまいのは勿論、とにかく何をしても面白くて、太智くんを見ると元気が出ます!」
・「常に笑顔を与えてくれるから」
◆3位:柏木悠【爪研ぐ最強怪獣】
超特急の最年少・柏木悠(20)。「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~」「放送局占拠」など俳優業での飛躍は、怪獣が本能を解き放つ前触れ。少年と大人の魅力を併せ持つビジュアルから放たれる、研ぎ澄まされたピュアな野性が巨大な旋風を巻き起こしていくだろう。
<読者コメント>
・「とにかく可愛いが、ダンスがうまくてかっこよさもあり変顔もして面白くてギャップがある。最近はドラマにも多数出演しており人気だから」
・「誰よりも大きなパフォーマンスが最強で、胸を打たれます」
・「可愛い笑顔とギャップの変顔で元気をくれる」
◆有力:中島颯太【関西随一の共演者・キラー】
FANTASTICSの中島颯太(26)が関西育ちのコミュ力で共演者の心まで射抜く姿は、まさに無敵の「キラー」。澄んだ歌声とパフォーマンス中の表情力、さらに誰からも愛される天賦の才が加わり、それらの魅力を惜しみなく放出する自己プロデュース力の高さでファンの心を掴んで離さない。
<読者コメント>
・「歌もうまいし、演技もいい。誰に対しても優しい」
・「キラキラの笑顔と透き通る歌声に癒やされっぱなし」
・「彼の輝きにいつも元気をもらえます」
◆有力:浜川路己【おもロイMy prince】
2025年に結成したばかりのROIROMから浜川路己(19)を選出。気高き美貌で国を興せそうな姿は、まさに全人類の王子様。“建国級”の華に加え、歌やダンス、卓越したパフォーマンス力、そして独特のワードセンスが、さらなるファン熱を高める決定打となっている。
<読者コメント>
・「華がありすぎて美しいけど、ダンス、歌もすごくて、謙虚で優しい」
・「圧倒的な王子様ビジュアルと華より華のあるパフォーマンスもできつつ、明るくファン想いで常に謙虚な性格を持っているから」
・「顔が美しすぎる!!!!なのにメディアでの発言はポンコツで可愛いから(笑)」
◆原石:JO【トップオブ骨格アイドル】
&TEAMのJO(ジョウ/21)が放つ透明感とカリスマ性は神秘の領域。驚異的な頭身と骨格の美しさは度々X上でバズを巻き起こしている。2025年の「NHK紅白歌合戦」初出場の勢いそのままに、今年も世界を席巻していく。
<読者コメント>
・「韓国デビューで勢いに乗れ!」
・「まさに歩く彫刻!異次元の小顔と骨格美」
・「もはや同じ人間と思えない」
◆原石:NAOYA【姫の時代がやってぴぴゃ】
MAZZELのNAOYA(22)は「姫」とファンに親しまれるほどのキュートな振る舞いが魅力。流行語「酔っ払ってぴぴゃ」が示す唯一無二の愛嬌と、舞台での鋭い煌めきのギャップは圧巻。その強烈な二面性が武器となり、「姫の時代」を鮮やかに切り拓くはずだ。
<読者コメント>
・「パフォーマンス、バラエティー適正、ルックス、演技力どれも良い!」
・「ひと目見たら忘れない美貌とMAZZELでの憑依型パフォーマンス。ドラマ出演でも爪痕残してる」
・「すでにぴぴゃ語で大人気」
◆【女性アイドル/アーティスト】部門一覧
1位:一ノ瀬美空(乃木坂46)
2位:松本かれん(FRUITS ZIPPER)
3位:野口衣織(=LOVE)
有力:立花琴未(CANDY TUNE)
有力:齋藤樹愛羅(=LOVE)
原石:増田三莉音(乃木坂46)
原石:大野愛実(日向坂46)
◆1位:一ノ瀬美空【日本の朝をビジュで起こしました】
1位の一ノ瀬美空(22)は、国民的アイドルグループ・乃木坂46の中心メンバーで、2025年3月まで2年間出演した「THE TIME,」で「あの子は誰?」とSNSを何度も沸かせた“朝の顔”。「好み」の壁を壊すビジュアル、笑顔を絶やさない姿、今年はもっと多くの人が“キュン”とさせられるだろう。
<読者コメント>
・「SNSで何度も万バズしてたし、あの愛嬌とビジュアルなら、アイドル追わない層にも絶対にもっと見つかるはず!」
・「『THE TIME,』で毎朝見てたけど、乃木坂46に詳しくなかったから最初アナウンサーかと思った。ビジュアルが本当に優勝してる」
・「常にニコニコな笑顔がまさに王道アイドル。見てるだけで幸せになれる天使。これからの乃木坂を背負うのは間違いなく一ノ瀬美空!」
◆2位:松本かれん【続・すーぱーかれんたいむ】
人気の高まりから個人仕事も増えているFRUITS ZIPPER。松本かれん(23)は“赤ちゃん”とも表現される純真な可愛らしさが魅力で、2026年はファン層を広げて“すーぱーかれんたいむ”が続くこと間違いなし。櫻井優衣や鎮西寿々歌のようにファッション誌専属モデル抜擢にも期待。
<読者コメント>
・「絶大な人気と、マカロンボイスという素敵な歌声で一気にファンが増えたと思うから」
・「最高のアイドルでとにかく可愛いから」
・「可愛すぎてみんなを虜にしているから」
◆3位:野口衣織【誰もが沼る女狂わせ】
=LOVEの野口衣織(25)は、愛らしさと凛々しさを宿した瞳で視線を奪う。多数の女性ファンを狂わせるほど中毒的なその魔力は、一度ハマれば抜け出せない底なしの「沼」。抗えない引力を持つ彼女が今年も“帰してくれない”。
<読者コメント>
・「普段のキャラクターとアイドルの時のギャップがたまらない。知れば知るほど沼るから」
・「王道可愛いアイドルの一面と、かっこいい一面、面白い一面、沢山の魅力があります。これが世間に見つかれば流行ること間違いなしです」
・「可愛い、声がいい、面白い、養いたい」
◆有力:立花琴未【美しすぎる湯切りネキ】
CANDY TUNEの立花琴未(23)は「倍倍FIGHT!」の“湯切り”パートがバズり、美貌&驚異の頭身とコミカルな振り付けのギャップが脚光を浴びた。2025年の「NHK紅白歌合戦」初出場を経て、ますます勢いを増していくだろう。
<読者コメント>
・「今に慢心せず、小さいこと、努力を着実に積み重ね続けていて、さらなる飛躍を期待させてくれるから」
・「『倍倍FIGHT!』の湯切りネキとしてバズったけど、本当にお顔が可愛くてスタイルがいい!」
・「雑誌やファッションショーで抜群のスタイルとビジュアルを披露しているから」
◆有力:齋藤樹愛羅【俺らが助けるポンコツ大天使】
グループ最年少の=LOVE・齋藤樹愛羅(21)は、お姉さんメンバーからいつまでも可愛がられる存在。思わず手を差し伸べたくなる危うさがありつつも、彼女が放つ唯一無二の愛らしさは、日本中を虜にするに違いない。
<読者コメント>
・「ツインテールの破壊力。可愛がられる性格」
・「普段の姿とパフォーマンスのギャップが最高」
・「愛おしい」
◆原石:増田三莉音【打率10割のきょとん顔】
“乃木坂の希望”とファンがざわついているのが、2025年2月に加入した6期生の増田三莉音(16)。その根拠として挙がるのが、グループの冠番組で爆笑打率10割と無双するポンコツぶり(いや天才ぶり)。全先輩を保護者にさせる愛らしさも、各メディアへの露出を後押し。
<読者コメント>
・「乃木坂工事中で彼女に何度笑わされたことか。画面に映るたびになにかやってくれるんじゃないかと期待してしまう。バナナマン設楽さんとのやり取りはずっと見てられる」
・「天然すぎる言動が可愛すぎます。歌とダンスがどんどん成長していて、推すのが楽しいです」
・「今伸び盛りの乃木坂超新星。バラエティーに目がいきがちだが、しっかり文学にも精通していて、16歳とは思えない言動。将来アイドルの覇権がとれる逸材です」
◆原石:大野愛実【日向坂の未来をつくる大型新人】
“坂道が見つけた最強美少女”との呼び声も高いのが、五期生の大野愛実(18)。「新参者」千秋楽、彼女のスピーチに宿った熱から、日向坂の未来が見えたファンも多いのでは。加入から1年経たずして新曲「クリフハンガー」センターに抜擢され、見つかる準備は整った。
<読者コメント>
・「日向坂46のこれからを背負う存在。独自のアイドル論を持っていてぶれることなく成長していきそう」
・「見たらわかる。圧倒的です。天下獲ります」
・「アイドルになってまだ1年なのに番組出演時の立ち回りやライブのパフォーマンスの凄さが群を抜いてると思う」
◆<男性グループ部門>STARGLOW【眩しすぎてスメリング不可避】
BMSGのオーディション「THE LAST PIECE」から新たに結成されたSTARGLOWの輝きは、最強の個性が漂い“スメリング不可避”な熱を帯びる。少数精鋭の5人で構成されており「王道を再定義するBMSGの集大成」と表現されるほど期待値が高い。今年は彼らの放つ光が世界を軽やかに塗り替えるだろう。
<読者コメント>
・「プレデビューの段階から実力もあり、それぞれの個性が尖っていてとても魅力的です」
・「ビジュ、歌唱力、ダンス、バラエティ適正完璧なので売れない理由が見当たらない!」
・「オーディション番組で結成されたグループで、夢を見ることや本気で挑むことの大切さを教えていただきました!彼らは10代とは思えないほどのレベルのパフォーマンスをする最高のアーティストです!これからも応援し続けます!」
◆<女性グループ部門>SWEET STEADY【ぱぱぱぱーてぃ間もなく開催】
アソビシステムのアイドルプロジェクト・KAWAII LAB.3番目のグループ・SWEET STEADYがいよいよバズる予感。「NHK紅白歌合戦」初出場を掴んだFRUITS ZIPPER、CANDY TUNEに続き、幸せ弾ける“ぱーてぃー”が開幕するときも近い。
<読者コメント>
・「ライブで地道に積み重ねてきた実力と7人それぞれ違った可愛さの魅力が花開き、姉妹グループとともに大活躍すること間違いなしだと思います」
・「次に流行るのは、間違いなく『すいすて』のはず!!」
・「カワラボの勢いからしてSWEET STEADYがバズるのは確実」
◆<モデル部門>守屋麗奈【全女子の教科書れなぁ】
櫻坂46の守屋麗奈(25)が画面に映れば、隙のない美貌は連日SNSで拡散。全女子が心奪われる憧れの象徴としてアイドルながらモデル界のアイコンに君臨した。その美貌は2026年、全国のランウェイやファッション誌を眩しく彩るだろう。
<読者コメント>
・「SNSで毎日のようにバズっている」
・「アイドルですが、ランウェイではモデルとしても話題に。可愛すぎる!」
・「多分女性全員が一度はなってみたいと思うお顔」
◆<インフルエンサー部門>都【都の物語、始まりです】
YouTube・TikTokをフィールドに爆走する異才・都(21)。マッチングアプリの絶望すらエキサイティングな笑いに昇華する姿は、まさに新時代の象徴。猛毒とユーモアが交錯する快進撃は、ここからが終わりではなく始まりだ。
<読者コメント>
・「大好きで毎日見てるからです!!」
・「短い時間で笑顔を届けてくれて本当にありがとうございます」
・「よくXでキャプチャも回ってきて、そのどれもが毎回面白い」
◆モデルプレスランキング
SNSの総フォロワー数380万人超えの「モデルプレス」が、WEBアンケートで読者から寄せられた説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部の審査、「モデルプレス」内での記事露出回数などを加味し、各種エンタメ・ライフスタイルにまつわるランキングやアンケート結果を発表するオリジナル企画。これまで発表したランキングには「モデルプレス ベストドラマアワード」や「モデルプレス流行語大賞」などがある。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】

![【Amazon.co.jp限定】鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 豪華版Blu-ray(描き下ろしアクリルジオラマスタンド&描き下ろしマイクロファイバーミニハンカチ&メーカー特典:谷田部透湖描き下ろしビジュアルカード(A6サイズ)付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Y3-bul73L._SL500_.jpg)
![【Amazon.co.jp限定】ワンピース・オン・アイス ~エピソード・オブ・アラバスタ~ *Blu-ray(特典:主要キャストL判ブロマイド10枚セット *Amazon限定絵柄) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Nen9ZSvML._SL500_.jpg)




![VVS (初回盤) (BD) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51lAumaB-aL._SL500_.jpg)


