◆堂本光一、再演に意気込み
2023年に帝劇で日本版を初演し、そのオリジナリティ溢れるパフォーマンスと演出が大絶賛を博したミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」の再演が3月より開幕。前作に引き続き堂本がウィリー・ウォンカを演じる。
堂本は本作について「自分としては、この『チャーリーとチョコレート工場』、幕を開ける時たくさんのチャレンジもありました。東宝さんから騙された部分もあります(笑)」と振り返り「『光一、チャーリーが頑張って動くから立ってればいいよ』と言われて、蓋を開けてみたら、特に二幕はずっとしゃべってるっていう。意外と大変な役でした」と告白。「ずっと自分は『SHOCK』という舞台をやらせて頂きましたけども、この『チャーリーとチョコレート工場』、ウィリー・ウォンカという役も『光一が50歳、60歳になっても出来る役なのではないか』とスタッフや周りの方にも言われて」と打ち明け「そういったことを言われたのは自分としても嬉しくて。ウォンカという役を大事に演じられたらなと。最初は騙されていましたけど、気持ちが変わりました(笑)」と気持ちの変化を明かした。
さらに堂本は「『チャーリーとチョコレート工場』、世界各国いろんなところで上演されていますけれども、自分としても日本でやっているこの『チャーリーとチョコレート工場』が世界一だと思っています」と自信。「唯一無二のウォンカを演じられたらな、と思っております」と意気込んだ。
初演のときの手応えを聞かれると、堂本は「普段自分がいろいろやらせて頂くにあたって『よし、こりゃいいや!』って手応えを感じながら仕事をしないタイプで。自己肯定感が低いもので」と前置きしつつ「でも、周りのスタッフのみなさんの表情や、一緒にステージに立っている演者のみなさんの表情を見ていると、この作品に対する愛情とか、楽しさとか、そういったものをすごく共有出来ているんです。
◆観月ありさ・小堺一機ら、堂本光一の魅力語る
堂本の魅力・魔力を聞かれると、小堺は「近くで(堂本の顔を)僕は見れるわけです。綺麗だな、と思っていました。『なんて綺麗な顔をしているんだろう、この人』って思って」と回答。さらに小堺は、堂本は「座長としても素敵」だと話し「気がつくと、すっといるんですよ。『今日もよろしくお願いします』って。かっこいい」とうっとりしていた。
観月は「ステージ袖とかで光一さんの歌を毎日聞いていると、本当に毎回素晴らしい安定感があって」と告白。
岸は「僕が思う光一くんのすごさは、いつどんな時でも舞台上では全員のことを見ているということだと思います」とコメント。堂本はオーケストラの音やキャストの体調などにも気がつき、アクシデントがあった時にはそれを察してせりふを伸ばすなど、すべてを把握しているのだという。岸は「光一くんは全部を見ていて。ウォンカとして演じている部分はもちろん集中してやっていますけど、それともう一人、俯瞰で見ている光一くんがいる」と堂本のすごさを熱弁した。
チャーリー役の小金、瀧上、古正は、記者からの質問にしっかりと回答。堂本はそんな3人を見て「もっと適当にやれ?(笑)。本当にしっかりしてますから、アドバイスなんてものは全然ないですね」と感心し「頼もしいでしかないです。ついて行きます!」と笑顔を見せた。堂本と初めて会ったときの印象を小金は「最初はそんなにじっと見てはいけないと勝手に思っていて、チラチラ見ていました」と明かし「あいさつとかをする時に、光一さんの席が僕の真後ろだったんです。背中がじんじんしたというか…たぶん光一さんからなんか出てるんだと思います」と回想。古正も「テレビに出ていた光一さんに会えるのが夢みたいで」と話し、瀧上も「本当にキラキラしてる。
(modelpress編集部)
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