◆礼真琴、美容誌初表紙を飾る
圧倒的なカリスマ性を放ち、宝塚歌劇団で「令和のトップ・オブ・トップ」と称された元星組トップスターの礼が、特別カバー版で美容誌の表紙に初登場。表紙で披露するのは、カジュアルなブラックデニムにクラス感のあるパールを重ねづけした、ラフさと気品が同居するスタイル。目元のグラデーションが印象的なモードメイクと、シャツから覗くヘルシーな肌、そして肩の力の抜けた柔らかな笑顔が印象的な1枚だ。
6ページにわたるスペシャルインタビューでは、男役という様式美を極めた礼が、今どのようにひとりの女性としての自分を楽しみ、アップデートしているのか、その現在地を深掘りする。“ジェンヌあるある”な盛りすぎメイクを卒業しようと、ふんわりとしたナチュラルメイクを勉強中…といった最新の美容事情から、こだわりが詰まった新居のインテリア、自炊の話題まで、何気ない日常を慈しむ礼の等身大の姿を届け、新たな挑戦への不安、葛藤についても赤裸々に明かしている。さらに、屈託のない笑顔やハッとさせられるような端正な流し目ショットなど、ときに美しく、ときにチャーミングな魅力に迫る撮り下ろしカットもたっぷり掲載される。
◆礼真琴、人生初のピンクネイルに挑戦
インタビューの扉では、光沢感のあるマニッシュな白シャツに一粒パールのジュエリーを合わせた美麗ショットも披露した礼。その指先を艶やかに彩るのは、これまでは絶対に手を出さなかったというベビーピンクのネイルだ。「美容に時間を使うくらいなら、歌って、踊っていたかった私が、初めてピンクのネイルをしたんです!」と、これまで遠ざけていた色やアイテムへのときめきを生き生きと語る姿は、初々しい喜びにあふれている。
また、現役時代に“筋肉ジェンヌ”の異名をとったストイックなまでのボディについても意識の変化が。退団公演で自分史上最高の状態に仕上げた筋肉を、現在はあえて女性らしいしなやかなシルエットへシフトしている最中だという。誌面では、全身を伸びやかに使ったポージングも存分に披露している。
インタビュー中、冗談を言って周囲を笑わせ、自身も快活に笑う姿が印象的だった礼は、新たなステージに立つ中で、日々不安やプレッシャーも感じているという。それでも、「その不安さえも、楽しんでいきたい」と前向きに捉える明るさと凛々しさが、今の礼をより一層、眩しく輝かせている。誰もが抱える等身大の葛藤をさらけ出し、それでもまっさらな気持ちで挑戦し続ける姿に、勇気づけられる人も多いだろう。さらに今号では、通常版&創刊25周年準備版の表紙を飾る俳優・浜辺美波とのスペシャル対談も掲載している。(modelpress編集部)
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