◆藤原丈一郎セルフプロデュース舞台「じょうのにちじょう」
2004年に入所後、2018年になにわ男子を結成、2021年にCDデビュー。
大阪公演は自身の30歳の誕生日・2月8日からスタートし盛況のうちに終幕。2月23日より東京公演が開幕する。
◆藤原丈一郎、“30歳の挑戦” 先輩・村上信五に相談
― 初のセルフプロデュース公演ですが、企画のきっかけは?
藤原:まず、自分が30歳を迎えるにあたって、何か挑戦したいなっていうところから始まりました。その中の一つが、いつかは一人で自分がやりたいことを表現したいなっていうのがあって。いろんな披露する場所を考えたんですけど、やっぱり一番は、直接ファンの皆さんと会える舞台がいいなと思って。
「事務所の誰に言えばいいんやろう?」ってなったときに、まずSUPER EIGHTの村上信五くんに相談しました。村上くんは「If or…」という舞台を10年やっていたので、「自分がやりたいことをちゃんと紙にまとめて伝えたらいいんじゃない?」とアドバイスをいただきまして。
家に帰ってパソコンで企画書を作って、マネージャーさんやスタッフさんに渡したら、渡した5秒後くらいに「いいじゃないですか!やりましょうよ!」って(笑)。そこから日程を決めて、「せっかくなら30歳になるタイミングで」と話したら、誕生日に大阪から始められると。30歳だから30公演やろう、という感じで決まりました。
― コーナーやネタなどの構成は、どの段階から考えていましたか?
藤原:僕は高校生くらいから、面白かったことや気になったこと、「これ、なんやろうな?」と疑問に思ったことをメモする習慣があって。今、携帯のメモに210個くらいあります(笑)。
過去のメモからネタを集めて、「これやりたい」と企画書に並べて、その中から「どれが現実的にできるか」「これをやったら面白そう」「このネタとこのネタを足したら?」と打ち合わせを重ねました。本当に、僕がやりたいことを全部詰め込んでいます。
― 舞台の中で一番こだわったポイントは?
藤原:「とにかく自分がやりたいことをやる」ことです。舞台の中でも「挑戦」「チャレンジ」というワードを多く入れていて、「家族愛」もテーマにあります。舞台を作るにあたって、何を伝えたいのかをまず決めて、その中に面白さやバラエティー要素を入れたいなと。
今回に関しては、許可取りが大変だったと思います(笑)。僕はお願いするだけなので、スタッフさんが頑張ってくれて。メンバーとやってきたCMのオマージュをしたり、パワプロを本気でやったり(笑)。KONAMIさん全面バックアップで。グローブ座でパワプロする人、なかなかいないと思います(笑)。
大阪公演も毎回ガチでやってきましたけど、今日に関しては、本当に皆さん当たりですよ!僕が最後にサヨナラホームランなんて、なかなかないですから!(笑)毎試合本気なので、自分自身が一番楽しんでいるかもしれない。その楽しさがそのまま舞台に反映されていると思います。
★取材会全文中編につづく!
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】

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