【モデルプレス=2026/03/06】Travis Japan川島如恵留が主演を務める舞台「惰性クラブ」が、2026年6月~7月に東京グローブ座および梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演されることが決定した。

◆川島如恵留主演舞台「惰性クラブ」上演決定

作・演出を務める松本哲也氏は、宮崎弁による濃密な会話劇で注目を集めてきた劇団「小松台東」の主宰。
地方に生きる人々のやるせなさや感情の揺らぎを、ユーモアと痛みを織り交ぜながら描く作風で高い評価を得てきた。観る者の実感に根ざした物語づくりを軸に、近年は舞台のみならず、映画やテレビドラマの脚本などへと活動の幅を広げている。自然体の芝居から豊かな実在感を引き出すその演出手腕にも定評があり、本作は松本にとって初の中劇場規模での本格的な書き下ろし・演出作品となる。

本作で描かれるのは「なんとなく続いている関係」と「理由はないけれど集まってしまう場所」。夢を語るでもなく、かといって諦めきることもできない若者たちの“惰性”の時間。その静かな日常に差し込む小さな揺らぎが、観る者の胸をじわりと締めつける。

本作の主演は、Travis Japanのメンバーとして全世界配信デビューを果たし、2025年には2度目の海外ツアーを成功させるなど、世界を舞台に活躍する川島。俳優としても、音楽劇「A BETTER TOMORROW -男たちの挽歌-」や舞台「すべての幸運を手にした男」といった話題作に立て続けに出演。今回、松本氏との初タッグで、これまでとはひと味違う舞台に挑戦する。さらに、自身初となる宮崎弁での演技に挑む。(modelpress編集部)

◆作・演出:松本哲也氏コメント

本作は宮崎弁での上演を予定しています。川島如恵留さんが方言を話す、その意外性と新鮮さに、いまからとてもワクワクしています。
田舎で生きる若者たちの悶々とした日常。何かやりたい、何者かになりたい。でも何をどうすればいいのか分からない。そのもどかしさは、きっと誰の中にもあるはずです。「惰性クラブ」は、特別な誰かの物語ではなく、私たち自身の物語。大きな劇場で、その揺らぎを丁寧に描いていきたいと思います。

◆山崎直哉役:川島如恵留コメント

「惰性クラブ」で主演を務めさせていただきます、挑戦する事が大好きなTravis Japanの川島如恵留です。主演として再び東京グローブ座に立たせていただけること、心より嬉しく思います!「惰性」とは程遠い人生を歩んできたつもりですので、初めての「惰性」をこの作品に捧げます!人生初の宮崎弁にも挑戦します!毎公演「がんばんないよ!」と自分に声をかけながら新鮮に「惰性」を楽しみたいと思います!是非、劇場へお越しください!

◆「惰性クラブ」公演概要

【東京公演】
日程:2026年6月
会場:東京グローブ座(東京都新宿区百人町3-1-2)

【大阪公演】
日程:2026年7月 
会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(大阪府大阪市北区茶屋町19-1)

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