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<2026年はWBCイヤー>
2026年が幕を開けてから、早くも3週間以上が経過した。2026年も様々な世界的イベントが開催されるが、その中でも日本人の関心を特に集めているものといえば、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)だろう。
WBCは、言わずと知れた国・地域別対抗で「野球世界一」を決める、世界最高峰の野球国際大会だ。4年に一度の開催で、2026年は2023年に続く第6回となる。野球ファンであれば、2月のプロ野球キャンプインを目前に控え、今は期待も高まる時期だ。特に今回は大谷翔平の参戦が表明されたことで、日本での盛り上がりも最高潮に達している。
しかし、そんな盛り上がりとは裏腹に、多くの人々が深い落胆を味わっている現実がある。チケット問題だ。昨秋から観戦チケットや関連イベントの先行抽選が順次行われているが、いずれも驚異的な倍率となり、いわゆる「プラチナチケット」と化している。
先行先着販売で抽選サイトがオープンされた直後には、アクセスまで数十万人待ちという状態であったという話まで出ているぐらいだ。その後も落選報告が相次いでいる。転売ヤーの暗躍で、定価の10倍、20倍といった価格で違法に売り出されている現実もあり、野球ファンにとっては残念な状態である。せっかくの2026年の盛り上がりに冷や水を浴びせられているといえよう。
<プラチナ化するWBCチケットはどう手に入れる?>
WBCのチケット購入の可能性は、今のところ以下の3つしかない。
(1)運よく抽選に当たる、または、正規の先着販売で購入する。
(2)主催者である読売新聞社が開設準備中の公認リセールサイトで購入する。
(3)キャンペーンなどのプレゼント企画で入手する。
いうまでもなく(1)が最良だが、とにかく難関だ。先着順となる一般チケットの購入サイトは天文学的な待ち行列が表示され、自分の番になって「アクセスできた時には、売り切れていた」という状態であった人が多かっただろう。
(2)のリセールも一筋縄では行かない。もちろん、非公認のリセール(転売)は禁止されているので論外だが、公式であっても予定変更等で観戦できなくなった人がリセールをするのを待つしかなく、選択肢が限定的である。公認リセールサイト以外での高額転売は違法であり、不正転売が確認されたチケットに関しては、無効とし、入場が断られる可能性があるので、注意が必要だ。
そして最後の期待が(3)である。大手企業を中心に、顧客キャンペーンの一環として、「条件を満たせば、WBCチケットプレゼントに応募できる」というものだ。これは極めて限定的な可能性という印象で、正直、落選組が最後に託す「運頼み」と思っている人は多いかもしれない。しかし、やり方を間違えなければ、意外と当選の可能性を上げることができることもまた事実である。
そもそもの前提として、この手法の一番の懸念事項は、「条件を満たせばもらえる」のではなく、「条件を満たせば抽選権が得られる」という点だろう。厳しい条件を満たしても、必ずしもチケットが入手できるわけではないのだ。つまり、この手法は「いかにかんたんな条件のキャンペーンであるか」「どれだけ当選確率が高いか」の2点にかかっているわけだ。
何も考えずに参加してしまうと、「やり損」の可能性が決して低くない、ということになる。無理難題の条件を満たして抽選に応募しているにもかかわらず、箸にも棒にもかからないのであれば、目も当てられない。一般的な人であれば、条件を満たすこと自体が至難の業であったり、期間内に特定商品を指定の個数・回数購入するといったものもあるが、いずれもかんたんではない。当選しなければ「やり損」になってしまうものすらある。逆に、当選数が極端に少なく、正規購入より厳しいものなども多い。
<「やり損」にならないチケットプレゼントはどれ?>
「やり損」にならないという条件で、筆者が調べた中で可能性を感じるキャンペーンとしては三菱UFJ銀行が実施している「ワールドベースボールクラシック応援キャンペーン」である。これは期間内に新規口座開設をした人を対象に、日本戦のWBC観戦ペアチケットが、抽選で80組160名にプレゼントされるというものだ。
筆者がこのキャンペーンに他よりも高い可能性を感じる理由は、応募できる人が限定的である、ということだ。
ちなみに条件は極めて容易で、「新規口座開設」して、5万円以上の入金とエントリーを行うだけで条件を達成する。ただし、口座開設の期間は2026年1月19日から2月12日までであり、その上で2月16日までに入金とエントリーを完了させなければならない点は注意が必要だ。いずれにせよ、条件を達成するのは非常に簡単である。
自分がすでに三菱UFJ銀行の口座を持っていたとしても、口座を持っていない家族や恋人に口座を新設してもらうことで、ペアチケット入手キャンペーンに参加することは可能となる。
筆者が調べた限り、この三菱UFJ銀行のキャンペーンは、趣味と実益がかなっている設計になっている。例えば、指定された商品を欲しくもないのに買いまくるといった「キャンペーン後にどうする?」といった疑念が起こりづらい。現在、三菱UFJ銀行に口座がなく、他銀行から口座を移す、増やすというケースだとしても、日本最大級のメガバンクである三菱UFJ銀行の口座を持つこと自体、決してマイナスではない。むしろプラスだ。
<抽選落ちでも「3万円プレゼント」がすごい>
この企画のもっともすごいところは、三菱UFJ銀行が同時進行させているキャンペーンとの抱き合わせが可能、ということだ。具体的には、三菱UFJ銀行が今、WBCキャンペーンと並行して実施している「エムットでスタート!新生活キャンペーン」である。これは、「新規口座開設+15万円以上の預金残高+エントリーで、現金3万円がもらえる」という至ってシンプルなもの。
口座を作り、最低限のお金を入れておけば、全員3万円が受け取れるという驚異的な還元率を誇るキャンペーンだ。これを目的とした口座新設も十分にありうるが、加えてWBC応援キャンペーンにエントリーさえすれば、自動的にWBC応援キャンペーンの条件も満たしていることになる。ようは、仮にチケットに外れても、3万円を容易にゲットすることができるのだ。
本稿では、WBCチケット入手の裏技として三菱UFJ銀行のキャンペーンを紹介したが、筆者がおススメする最大の理由は、「手続きが無駄にならない」という点だ。三菱UFJ銀行に限らず、今後、3月の開幕を前にチケットプレゼント系のキャンペーンは続々と登場するだろうが、その大部分が参加容易な「大量の物品購入」「過剰なサービス利用」などを伴うものが多くなるはずだ。欲しくない飲料水を何ダースも購入して、ようやく応募できるようなキャンペーンなどは筆者はおススメしないどころか、むしろ反対だ。
三菱UFJ銀行のキャンペーンの最大の魅力は、「仮に当選しなくても、3万円はもらえる」という点だろう。なかなかの太っ腹企画だ。その意味では「わざわざ応募したのに・・・」という残念感は皆無である点が強くおススメするポイントでもある。
最後に、これは非常に重要なことだが、三菱UFJ銀行のような知名度のあるメガバンクの口座は、持っていて損はない、ということだ。他の口座を現在利用していたとしても、不都合があるわけではない。ようは、仮にWBCチケットに当たらなかったとしても、3万円はもらえるし、メガバンクの口座は残るし・・・とメリットしかないのが、今回のキャンペーンなのだ。
読者各位もぜひ、検討してはいかがだろうか。
(註)「ワールドベースボールクラシック(WBC)」ワールド・ベースボール・クラシック・インク(WBCI)の商標です。
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