男性のコンプレックスを逆転させる、そんなイベントが開催される。
大きさを競うならわかりそうだが…6月13日、米国ブルックリンで「2015年 世界最小の男性器」を競うコンテストが開催される。
ここ数年開かれているこのイベント、お客の入りはいいのだが、いかんせん出場者の数に問題が。今年もまだ出場者が全員そろっていないのだ。世間ではアメリカの人たちはみなさ「大きい」というイメージなのだが、そうでない人たちたくさんいるので、出場者が少ないのは、あくまで「恥じらっている」ためと見られている。
出場者は、水着やナイトウェアでのポージングが課せられ、また人々からの質疑応答などを受けることになる。この質疑応答はもちろん“ソコ”について言及されるわけで、この精神的負荷のため「立派に小さい」けれども出ない男性も多いと見られている。
優勝者には王冠とともに約6万円の賞金、ならびに世界イチの栄養が授かる。ちなみに入場料は事前予約で5ドル、当日で10ドルだ。お暇な人は行ってみてはどうだろうか(アメリカですが!)。
文/原田大
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