能年玲奈にトロパイ（軟乳）疑惑 巨乳化だけじゃないタブーな秘密

『連続テレビ小説あまちゃん Part2 (NHKドラマ・ガイド)』

2013年を代表するドラマ「あまちゃん」に主演し、トップ女優の仲間入りを果たした能年玲奈（20）。紡木たく原作の映画「ホットロード」出演も決まり乗りに乗っている彼女だが、ゲスなおじさん週刊誌などはその巨乳ぶりばかり報じている。オゲレツ週刊誌の代表格、週刊実話は「能年玲奈“あまちゃん”縛りが解け爆乳化で処女喪失」というとんでもない見出しを掲載。たしかに彼女の胸がどんどん大きくなっているのは感じるが、実はマスコミにはまだ明らかになっていない、“秘密”があるというのだ。

「実は彼女のおっぱいは大きくなっても、全然固さがないんですよ。おそらくは玉子豆腐のようなやわらかさ、つまりは触ろうとすれば崩れてしまうほど、というぐらい。なぜ今まで彼女の巨乳化が発見されなかったか、という理由でもあるでしょうね。彼女のおっぱいは大きくても、ものすごくやわらかいのでシャツなどの衣類の下では、ぺちゃっと横に広がるんです。だから巨乳化していることが気付かれにくかった」（実話誌ライター）

このライター氏はアイドル巨乳選手権などの原稿を執筆してきた大ベテラン。上戸彩や夏帆の隠れ巨乳も見抜いてきた実力には業界でも一目置かれている。そんな氏によれば、能年玲奈のおっぱいにはまだまだとんでもない性質があるという。

「かといって垂れるわけじゃないんですよ。おそらく服を脱いだらポンっと通常のまんまるおっぱいに戻るはずです。形状記憶の力がすごい。だから着ている衣装の質によって、彼女の胸の形はすごく変わっているのがわかります。これほどの柔乳は芸能界でもほとんど言えない。こういうタイプの胸をトロパイと言うのですが、たぶん日本屈指の巨乳軟乳なおっぱいです」（前出ライター）

一方、実話誌などは巨乳化の裏で、彼女が操を失ったのではないかなどと書き立てているのだが、そんな心配もないというのが芸能マスコミでの共通認識だという。

「彼女は今スキャンダルが出たら致命的。なので所属事務所が彼女の処女イメージをキープするためにかなりプライベートを管理しています。だからそうそう男とニャンニャンする機会もないでしょうね」（夕刊紙記者）

だそうな。ということは彼女のトロパイは未だ誰の指紋をついていないということか。それは嬉しいかぎりだが、彼女の胸にこんな秘密があったとは…、おじさん記者としては嬉しいかぎりだけど。ちなみに先ほどのライター氏によれば芸能界3大トロパイは、人妻になった上戸彩、そして神楽坂恵とMEGUMIだったというが、最近では発育のいいアイドルたちがこれに参戦、おまけに能年が入ったことで戦国時代化するとの声もあるんだとか。

文／田中宮雄Related posts:

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