いつも「東証マネ部!」をご覧いただき、ありがとうございます。
当サイトではほぼ毎日記事を掲載していますが、今回は2024年12月の新着記事で特に人気だった(アクセス数の多かった)記事を紹介していきたいと思います。
すでに見てくださった記事もあれば見逃した記事もあると思います。この記事でぜひ振り返りをしてください!
1位
「東証はもっと個人投資家の味方をしてほしい」投資家・テスタ氏が日本のためにこう提言する真意
投資における“日本の未来”を有識者が占う人気連載「日本経済Re Think」。1位には有名な個人投資家テスタ氏のインタビュー記事がランクインしました。「東証はもっと個人投資家の味方をしてほしい」とテスタ氏。個人投資家を支援していくことが日本の未来にもつながると語ります。その言葉の真意について、テスタ氏の考えに迫ります。
2位
316A:iFreeETF FANG+
2位には2025年1月10日に新規上場したETF、iFreeETF FANG+(銘柄コード:316A)の紹介記事がランクインしました。NYSE FANG+指数(配当込み、円ベース)に連動するETFですが、そもそもFANGとは?NYSE FANG+指数の特徴は?等、豊富な図表でわかりやすく説明いたします。
3位
【新NISA】資産に占める現金比率(キャッシュポジション)は何割がベスト?
日本でもインフレが進むにつれ、余裕資産で株式や投資信託を購入する人も増えてきました。でも資産における現金の割合で悩まれる方も多いのでは?こちらの記事では、FPでマネーコンサルタントでもある頼藤太希氏に、現金の必要性や、現金比率を検討するうえで多いに参考になる「120の法則」を教えていただきました。リスクの考え方は人それぞれですが、是非参考にしてみてくださいね。
4位
314A:金のETF
第4位も1月16日に新規上場したETFの紹介記事がランクインしました。過去最高値も突破したことで注目が集まる金。金への投資方法は現物保有から純金積立等様々ですが、こちらの記事では金の購入方法の比較、金を資産に組み入れた際のポートフォリオでの分散投資効果まで、わかりやすく解説しています。
5位
水瀬ケンイチ氏が“本音”で分析する「東証上場ETF」、出てきた投資マニアならではの見解
東証マネ部!で積極的に紹介している東証ETF。日本でも徐々に保有者数が増えていますが、米国に比べると普及はまだまだです。今回は有名なインデックス投資家で投資ブロガー水瀬ケンイチ氏に、東証ETFの課題について東証社員と対談していただきました。
番外編
残念ながら上位にランクインしなかったのですが、編集部からぜひチェックほしいと思う記事を紹介します。
「進化の探索」で成長銘柄を見つける、25歳の“ひふみ”ファンドマネージャー・松本氏は企業の何を見るのか
米国株やオルカンが話題になる中、「日本株の魅力」、これから期待できる国内の産業や投資テーマを“日本株のスペシャリスト”にぶつける連載「ニッポン、新時代」。今回お話を聞いたのは、25歳という異例の若さでファンドマネージャーに就任したレオス・キャピタルワークスの松本凌佳氏。次代の担い手は、日本株のこれからをどう見ているのか、詳しくお伺いしました。
(東証マネ部!編集部)

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