2026年3月19日にNZAM 上場投信 全世界株式(MSCI ACWI)(為替ヘッジなし)(銘柄コード:537A)が新規上場することから、この新しいETFの特徴、組成や設定のねらいについてご紹介いたします。
基本情報
銘柄名・コードNZAM 上場投信 全世界株式(MSCI ACWI)(為替ヘッジなし)(537A)ファンドの特色「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、当社円換算ベース)」(対象指数)に連動する投資成果を目指した運用を行います。対象指標MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、当社円換算ベース)対象指標の概要MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、当社円換算ベース)は、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、ドルベース)を委託会社が円換算したものです。
MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスとは、日本を含む先進国および新興国の株価動向を示す代表的なインデックスであり、大・中型株を構成銘柄の対象に算出される株価指数です。計算期間毎年4月16日~10月15日、10月16日~翌年4月15日
(※最初の計算期間は2026年3月18日から2026年10月15日まで)分配金支払基準日毎年4月15日、10月15日(年2回)管理会社農林中金全共連アセットマネジメント株式会社信託受託会社三菱UFJ信託銀行株式会社売買単位1口単位(当初元本:1口当たり1,000円)信託報酬日々の純資産総額に対して、年率0.0858%(税抜 年率0.078%)以内をかけた額、および有価証券の貸付の指図を行った場合、その品貸料の55%(税抜50%)以内の額。上場日2026年3月19日(予定)
新しいETF組成の思い
当社は2026年3月19日に、以下の10本のETFを新たに上場いたします。
今回の10本同時上場は、当社にとって過去最大規模の取り組みです。国内外の株式・債券・REITといった主要アセットクラスを幅広くカバーし、投資の土台となる商品ラインアップを一体で提供することに挑戦しました。
投資環境が複雑化し、投資目的やリスク許容度が多様化するなかで、私たちは「一つの商品ですべてを完結させる」投資ではなく、投資家一人ひとりが自分の考え方に基づいてポートフォリオを構築できる環境こそが重要だと考えています。
そのため当社では、ETFを単体で完結する商品ではなく、ポートフォリオを構成するための「ビルディング・ブロック」と位置づけています。今回上場する10本は、国内外の主要指数に効率的にアクセスできるよう設計しており、投資の「材料」として使いやすいことを重視しました。
「必要なときに、必要なパーツを、必要な分だけ組み合わせる」
この考え方を、より身近で実践的なものにすること。それが、今回のETF組成に込めた私たちの思いです。ETFを通じて、「考える投資」「組み立てる投資」が自然に行える選択肢を提供したいと考えています。
新しいETFの特徴
上記新規10本のETFの内、今回ご紹介するETFは、日本を含む先進国および新興国の株式に投資するETFで、以下の「対象指標」の値動きに連動する投資成果を目指します。
【対象指標】MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、当社円換算ベース)
・MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスとは、日本を含む先進国および新興国の株価動向を示す代表的なインデックスであり、大・中型株を構成銘柄の対象に算出される株価指数です。
・MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、当社円換算ベース)は、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、ドルベース)を委託会社が円換算したものです。なお、円換算の計算においては、原則としてわが国における計算日の午前10時の対顧客電信売買相場の仲値(TTM)を使用します。
連動指標のパフォーマンス
【対象指数 推移】
(期間)2020年12月末~2025年12月末
(出所)MSCI、JPXのデータを基にNZAM作成
【対象指数 年別パフォーマンス】
(出所)MSCI、JPXのデータを基にNZAM作成
※このグラフはあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。
※ベンチマークはあくまで参考情報であり、ETFの運用実績ではありません。
連動指標の主要構成銘柄
(出所)MSCIのデータを基にNZAM作成
投資家の皆さまへ
今回上場する10本のETFは、初めてETF投資を行う方から、複数のアセットを組み合わせた運用を行う投資家の皆さままで、幅広いニーズに対応できるよう設計しています。国内外の株式・債券・REITといった主要アセットクラスに、シンプルかつ効率的にアクセスできる点が特長です。
私たちは、投資とは「与えられるもの」ではなく、自ら考え、選び、組み立てていくものだと考えています。ETFはそのための道具であり、ポートフォリオを形づくる「ビルディング・ブロック」です。投資目的や投資期間、リスク許容度に応じて、「必要なときに、必要なパーツを、必要な分だけ組み合わせる」ことで、自分自身の投資スタイルを表現していただけます。
当社は今後も、商品ラインアップの継続的な拡充に加え、既存商品の見直し・改善を通じて、投資家の皆さまが柔軟かつ戦略的にポートフォリオを構築できる環境づくりに努めてまいります。
ETFを通じて、「考える投資」「組み立てる投資」を支える存在であり続けることが、私たちの目標です。
【参考情報】
● 情報ベンダーコード
(ETFコード)
Quick:537A/T、Bloomberg:537A JT Equity、Refinitive:537A.T
(対象指標の原資数)
Quick:-、Bloomberg:NDUEACWF、Refinitive:-
● 対象指標の算出要領
https://www.msci.com/index/methodology/latest/GIMI
※指数のディスクレーマーについては下記をご参照ください。
■MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、当社円換算ベース)
この記事には、MSCI Inc 、その関連会社、または情報プロバイダー(以下、総称して「MSCI 関係者」といいます。
MSCI 当事者は、この記事のいかなるデータまたは情報のオリジナル性、正確性および完全性を保証するものではなく、商品性および特定目的への適合性を含め、明示的または黙示的なすべての保証を明示的に否認します。情報は、投資に関する助言または投資判断を行うための推奨(または行わない)を目的とするものではなく、そのようなものに依拠することはできず、また、将来のパフォーマンス、分析、予測または予測の指標または保証として解釈することもできません。MSCI関係者は、この記事に含まれる情報やデータの、またはそれに関連する過誤、省略等に対して、責任を負いません。また、たとえ直接的損害、間接的損害、特別損害、懲罰的損害、拡大的損害その他のあらゆる損害(逸失利益を含む。)につき、その可能性が通知された場合について、いかなる場合でも、一切の責任を負いません。
■ TOPIX
配当込みTOPIXの指数値及び同指数に係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社 (以下「JPX」といいます。)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権 利・ノウハウ及び同指数に係る標章又は商標に関するすべての権利はJPXが有します。JPXは、同指数の指数値の算出又は 公表の誤謬、遅延又は中断に対し、責任を負いません。

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