2026年4月23日にグローバルX S&P先進国キャッシュフロー・トップ100 ETF(銘柄コード:564A)が新規上場することから、この新しいETFの特徴、組成や設定のねらいについてご紹介いたします。
基本情報
銘柄名・コードグローバルX S&P先進国キャッシュフロー・トップ100 ETF(564A)ファンドの特色信託財産の1口当たりの純資産額の変動率をS&P Developed Ex-Japan Quality FCF Aristocrats Index(配当込み)を円換算した値の変動率に一致させることを目的とします。対象指標S&P Developed Ex-Japan Quality FCF Aristocrats Index(配当込み、円換算ベース)対象指標の概要S&P Developed Ex-Japan Quality FCF Aristocrats Indexは、S&P Dow Jones Indices LLCが開発した潤沢なフリーキャッシュフロー(以下FCF)を維持している企業への投資を目指す株式インデックスです。
(※最初の計算期間は2026年4月21日から2026年10月10日まで)分配金支払基準日毎年4月10日、10月10日(年2回)管理会社Global X Japan株式会社信託受託会社三井住友信託銀行株式会社売買単位1口単位信託報酬0.375%(税込0.4125%)以内上場日2026年4月23日(予定)
新しいETFの特徴
長期投資に有効なフリーキャッシュフロー・ファクター
フリーキャッシュフローとは、企業のキャッシュ創出力を表す指標で、企業が事業活動で稼いだ収入から事業に必要な費用や設備投資等の支出を差し引いた後に残る、余剰資金を示しています。フリーキャッシュフローが潤沢な企業は財務の柔軟性が高い傾向があり、配当の支払いや自社株買いだけでなく、設備投資やM&A(合併・吸収)といった成長投資なども機動的に行うことができます。
先進国においてフリーキャッシュフロー・ファクターのファクターリターンは、バリュー・ファクターやグロース・ファクターと比較して、長期間安定したリターンを積み上げています。短期的には、バリュー・ファクターやグロース・ファクターに着目した投資の方が優位に働く局面もありますが、長期投資を考えた場合、企業のフリーキャッシュフローに着目した投資戦略は有効な手段であると考えられます。
(出所)BloombergよりGlobal X Japan作成
日本を除く先進国の株式から、フリーキャッシュフローに着目して、100銘柄を抽出
当ETFの連動対象指数では、日本を除く先進国の株式の中から、フリーキャッシュフローに着目して、100銘柄を抽出しています。銘柄のスクリーニングでは、過去10年間、連続してフリーキャッシュフローがプラスの銘柄を抽出することで、長期にわたって十分なキャッシュフローを創出し、事業の維持や成長に必要な資金を確保している企業を選別しています。さらに、売上高および投下資本に対するフリーキャッシュフローの比率を銘柄選定プロセスに組み入れたうえで全世界から100銘柄を抽出しています。
(出所)S&P Dow Jones IndicesよりGlobal X Japan作成
対象指数の2026年2月末時点の構成銘柄には、大手IT企業のアルファベットやアップル、オランダに本拠を置き高付加価値な半導体製造装置を手掛けるASML、クレジットカード大手のビザとマスターカードなどの、安定した収益基盤を有する企業が含まれています。構成上位銘柄には、情報技術セクターやコミュニケーション・サービスセクターに属する銘柄以外にも、ディフェンシブセクターとされるヘルスケアセクターなどに属する銘柄が入っている点も特徴です。また、2026年2月末時点の国別比率では、米国の比率が8割超と高く、オランダ、スイス、オーストラリアおよびデンマークの4カ国で合計14%程度となっています。
対象指数のパフォーマンスを見てみると、中長期的にS&P Developed Ex-Japan LargeMidCap Index(日本を除く先進国の株式で構成される指数)を大きくアウトパフォームしています。また、暦年別騰落率でも、2006年から2026年までの21年中15の年でS&P Developed Ex-Japan LargeMidCap Indexをアウトパフォームしている*ことからも、安定的に市場を上回るパフォーマンスが期待できます。当ETFは、米国以外も含めた世界株式に投資することで世界全体の成長を享受しつつ、銘柄の質にも目を向けるという考え方において、一つの選択肢となり得るのではないでしょうか。
*2006年は2006年4月24日から年末まで、2026年は年初から2026年2月27日までのパフォーマンスで比較しています。
連動指標のパフォーマンス
【S&P Developed Ex-Japan Quality FCF Aristocrats Index (配当込み、円換算ベース)のパフォーマンス推移】※1
【S&P Developed Ex-Japan Quality FCF Aristocrats Index (配当込み、円換算ベース)の暦年別の騰落率】※2
※1。※2 S&P Developed Ex-Japan Quality FCF Aristocrats Indexの算出開始日は2026年2月16日。算出開始日以前の指数に関する情報は全て指数算出会社がバックテストしたデータ。各指数は円換算後の値を使用しています。
(出所)BloombergよりGlobal X Japan作成
※1 期間はデータが取得可能な2006年4月24日から2026年2月27日まで、日次。指数値は起点を基準日に100とし、指数化してあります。
※2 2006年はデータが取得可能な2006年4月24日から年末まで。2026年は2026年2月27日まで。
※上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料なども考慮しておりません。
【参考情報】
● 情報ベンダーコード
(ETFコード)
Quick:564A/T、Bloomberg:564A JT Equity、Refinitive:564A.T
(対象指標)
Bloomberg:SPDFEJUT Index
● 対象指標の算出要領【必須】
https://www.spglobal.com/spdji/en/documents/methodologies/methodology-sp-qly-fcf-aristocrats-indices.pdf
※指数のディスクレーマーについては下記をご参照ください。
S&P DEVELOPED EX-JAPAN QUALITY FCF ARISTOCRATS INDEXはS&P Dow Jones Indices LLCまたはその関連会社(「SPDJI」)の商品であり、これの使用ライセンスがGlobal X Japan株式会社に付与されています。S&P®、S&P 500®、US 500、The 500、iBoxx®、iTraxx®およびCDX®は、S&P Global, Inc.またはその関連会社(「S&P」)の商標です。Dow Jones®は、Dow Jones Trademark Holdings LLC(「Dow Jones」)の登録商標です。これらの商標の使用ライセンスはSPDJIに付与されており、Global X Japan株式会社により一定の目的でサブライセンスされています。
S&P DOW JONES INDICESまたは第三者ライセンサーは、S&P DEVELOPED EX-JAPAN QUALITY FCF ARISTOCRATS INDEXまたはその関連データ、あるいは口頭または書面の通信(電子通信も含む)を含むがこれに限定されないあらゆる通信について、その妥当性、正確性、適時性、または完全性を保証しません。

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