新潟県内の百日ぜきの感染者数は増加を続けていて、7月6日までの1週間で179人と前の週よりも7人増えています。

また、伝染性紅斑いわゆる“りんご病”の定点当たりの報告数も3.23と前の週より増えていて警報は継続。



県は手洗いやうがいやせきエチケットなど基本的な感染対策を徹底するよう呼びかけています。

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