新潟市の小学校で薬物の依存性や危険を伝える『薬物乱用防止教室』が開かれました。

【吉田優アナウンサー】
「これから6年生の児童を対象に、新潟薬科大学の学生たちが薬物の危険性などについて説明するということです」

新潟市中央区の関屋小学校で1月13日、開かれた薬物乱用防止教室。



若い世代の薬物乱用を防ごうと、新潟薬科大学・新潟市薬剤師会・県警本部の3つの団体が協力して行っているものです。

教室では、違法薬物の種類やその依存性のほか、周囲に誘われたときにどう対処すればいいのかなどがクイズを交えながら説明されたほか、近年、増加傾向にある薬の飲み過ぎ『オーバードーズ』の危険性についても注意が呼びかけられました。

【児童】
「改めて薬物が危険なことも分かったし、気をつけたいと思った」

【児童】
「一緒に(違法薬物を)やろうよと言われたら、きちんと断れるようにしたいと思った」

【しなの薬局グループ 高橋由紀子 薬剤師】
「きちんとした知識として、なぜだめなのか、どんなことが法に引っかかるのかとか、勉強することで自分の人生を豊かにすることにつなげてもらえたら良い」

この教室は2月も開かれます。

編集部おすすめ