2025年の流行語大賞にもノミネートされた“平成女児ブーム”に乗り、幅広い世代で人気が再燃しているという“シール”の今。入荷すると即完売してしまうほど人気のシールもあり、子どもから大人までが夢中になっています。

果たしてその魅力とは?

■平成女児ブームで“シール帳”や“シール交換”が再流行

新潟市中央区にある書店。多くの人たちが一目散に目指していたのはなんとシール!

【購入した人】
「新作。新潟市内はきょう出て、これを求めて待っていた」

去年流行語大賞にノミネートされた言葉“平成女児”。

1990年台後半~2000年台初頭に小学生だった世代の女性を指す言葉で、その頃、流行っていたシール帳が再び流行しています。

【高校生】
「シール交換がクラスで流行っている。シール帳に貼ってみんなで交換する。(いま持っている?)持っていない。人気で(シール帳が)あまり売っていなくて。だから持っていない」

【親子】
「学校で流行っている。(Q.シール帳は何冊くらい持っている?)2冊持っている。もらったのと自分のやつを分けたりしている」

■「入荷してもすぐ完売」入手困難な“ボンボンドロップシール”

中でも圧倒的な人気を誇るのが…

【高濱優生乃アナウンサー】
「いま販売から10分が経過しましたが、いまだに(シールの前には)列ができていて、続々と売れていきます」

ぷっくりとしたフォルムに、キラキラとした透明感のある見た目が特徴的な“ボンボンドロップシール”です。

新潟市中央区のこちらのお店にこの日入荷した分は30分も待たずに完売。種類によっては抽選販売されるほどの人気ぶりで入手が困難になっています。

【店員】
「びっくりするくらいの好評さ。

もう少し(ボンボンドロップを)入れてほしという声は各店上がっているので、バイヤーも頑張って各店にいきわたるようにはしているが、どこもすぐに完売している状況」

街の人もその入手には苦労しているようです。

【街の人】
「売ってない。買えない」

【街の人】
「(ボンボンドロップ)シールを探しに何軒か行ったがなくて、すごい人気なんだと思った」

【街の人】
「人気のものとか普通のシールだったら売っているけど、ボンボンドロップシールは売ってない。(Q.一日に何軒も?)行ったりすることも。(Q.シールは買えた?)この前買えた。ボンボンドロップシールではなかったが、かわいいシールを」

■「懐かしい」大人も熱中!シール売り場はほぼ売り切れ状態に

ボンボンドロップシールの人気とともに、ほかのシールについても売れ行きは好調で…

【店員】
「ボンボンシールとともにほかのシールも売れてしまって、今は完売している状態」

シール売り場はそのほとんどが売り切れ状態。この状況に拍車をかけているのが、懐かしさからシール集めに熱中する大人の存在です。

【街の人】
「シール帳に貼っている。子どものときにやっていたようにシール帳に貼って、見たり交換したり。懐かしいし、そのときよりかわいいものがいっぱい。種類も多いし、大人だからいっぱい買えるし、子どもと一緒にハマっている」

■「シールでデコる」オリジナルスマホケース作り楽しむ人も

シール帳に貼ったり、交換したりしながら楽しむ人が多いですが…

【街の人】
「シールを貼ってデコっている」

その楽しみ方は様々なようです。

【高濱優生乃アナウンサー】
「こちらのボンボンドロップシール、今令和に流行っている新しい楽しみ方があるんです。それが、スマホのクリアケースに貼って、オリジナルのケースを作るという楽しみ方なんです」

ということで、平成14年生まれ、小学生時代には自身もシールを集めていた高濱アナが挑戦!作業すること約10分…

【高濱優生乃アナウンサー】
「できました!キラキラしていてかわいいですね」

オリジナルのスマホケースが完成しました。



【高濱優生乃アナウンサー】
「横からみるとぷっくりしていて立体感もあるので、贅沢感もありますね。このシールを貼る作業を子どものときにやっていたぶりにやったのがすごく懐かしい気持ちになった」

様々な楽しみ方で幅広い世代を魅了するシール。その熱はさらに高まっていきそうです。

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