日本銀行新潟支店は2月3日、県内の景気について、「持ち直している」とした一方、連日の大雪が及ぼす影響について注視していく必要があると話しました。

2月3日、会見を開いた日本銀行新潟支店。



【日本銀行新潟支店 平形尚久 支店長】
「県内景気は原材料高の影響を受けつつも、持ち直しているとして全体判断に変更はない」

平形支店長はこう話した一方で、食料品などの生産については…

【日本銀行新潟支店 平形尚久 支店長】
「コメなどの原材料価格の上昇に伴う値上げの影響により、販売数量がやや落ち込んでいて、生産もやや低調という状態」

また、個人消費については、消費者の節約志向が根強いながらも緩やかに回復。しかし、連日の大雪が今後影響を及ぼす可能性があると話します。

【日本銀行新潟支店 平形尚久 支店長】
「あまり雪が多いと人手が抑制されるということが影響されるので、そうするとスーパー・百貨店への人の流れというのも下押しするようになるし、そういったところは懸念している」

大雪が個人消費の引き下げ要因になると話し、今後も注視していく必要があるとしました。

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