新潟交通は運転手不足に伴い、3月に実施するダイヤ改正で路線バスの運行本数を減らすと発表した。平日は78便減便され、一部路線では土日の運行を取りやめるという。

■“新潟交通”路線バス減便へ…3月29日ダイヤ改正

どうなる路線バス…運転手不足で一部路線では土日の運行取りやめも 現在の運行本数維持できず 新潟市
NST新潟総合テレビ

減便の対象となるのは、新潟市中心部に乗り入れる31路線で、3月29日のダイヤ改正では現在の路線バスの運行本数に比べ、平日は78便、土曜日は87便、日曜・祝日は90便それぞれ減便する。

東堀通線では土曜と日曜・祝日の運行を取りやめるほか、有明線や浜浦町線など一部路線では平日朝の通勤・通学ラッシュ時間帯も減便の対象となっている。

■減便のウラに運転手不足「引き続き採用活動に力」

どうなる路線バス…運転手不足で一部路線では土日の運行取りやめも 現在の運行本数維持できず 新潟市
NST新潟総合テレビ

新潟交通によると、現在の運行本数を維持した場合、4月1日時点で運転手が約17人不足するため、路線バスの運行規模を見直し、減便に踏み切ったという。

新潟交通は「利用者の多い平日ダイヤの減便は最小限にとどめた」とした上で今後の方針については「運転手を確保するため採用活動に引き続き力を入れていく」とコメントしている。

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