新潟市は街区単位の液状化対策について、江南区で今年6月にも試験施工に着手すると発表しました。

能登半島地震で液状化被害を受けた新潟市江南区の天野地区と西区の黒埼地区、寺尾周辺地区で実施予定の対策工事について、説明会を重ね、住民への理解が進みつつあるとした新潟市の中原八一市長。



【新潟市 中原八一 市長】
「次の段階、“試験施工”と“意向確認アンケート”に進みたい」

試験施工では、採用することになった『地下水位低下工法』で実際に地下水位が下がるのかや、周辺への影響の有無などを確認。

江南区では、曽野木ことぶき公園で実施することが決まっていましたが、その時期について、今年6月に着工し、夏頃から地下水のくみ上げを開始すると発表しました。

また、新潟市は江南区天野の一部地域の約180人の土地の所有者を対象に3月26日から意向確認アンケートの郵送を開始する方針です。

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