ミラノ・コルティナオリンピックで銅メダルを獲得した新潟市出身の中井亜美選手がチェコで開幕した世界フィギュア選手権のショートプログラムに登場。演技終了後「緊張があった」と話した中井選手はトリプルアクセルに失敗し、8位発進となっています。

チェコで開幕した世界フィギュア選手権。

ミラノ・コルティナオリンピック銅メダリストの中井亜美が初めて出場しました。

フリーの冒頭は武器としてきたトリプルアクセルですが…

【中井亜美 選手】
「緊張してしまって、どうしても力が入ってしまったり、いつもと違う踏み切りになってしまったのが失敗の原因だと思う」

しかし、これを引きずらず、その後はトリプルルッツ、トリプルトーループの連続ジャンプなどを落ち着いて決めると、得意のステップでも観客を魅了します。

ただ、冒頭の失敗が響き、ショートの得点は69.10で8位。日本時間の3月28日行われるフリーでの巻き返しを誓います。

【中井亜美 選手】
「課題が残る結果とはなったが、フリーに向けて良い課題になったのかなと思う。今回は少し楽しみ切れなかった部分があるので、フリーはもっともっと楽しんで、良い演技ができたらいいと思う」

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