療養休暇中にも関わらず、自身で衣類などを扱う販売会のイベントを主催し、参加していたとして、新発田市や村上市など8市町村の障害者福祉などの事務を共同処理している下越福祉行政組合は、46歳の男性主任を停職処分にしたと発表しました。

停職1か月の停職処分を受けたのは、新発田市の下越福祉行政組合の事務局総務課に勤務する男性主任(46)です。



男性主任は2025年3月14日以降、病気で療養休暇を取得していたにも関わらず、複数回に渡り実行委員長として衣服などを扱う販売会のイベントを1人数千円の参加費を徴収して主催し、参加。このイベントのPRなどをSNSに200回以上投稿していました。

下越福祉行政組合側は、男性主任に対して病状などを確認するため、2回にわたり面談などを求めましたが、男性主任からは84日間回答がなかったということです。

去年8月ごろ、組合の他の職員がSNSで男性主任の投稿を見つけたことで今回の事案が発覚。

組合側はこの事案についても、今年2月頃に男性に対して問い合わせましたが、回答はなく、男性主任はすでに退職願を提出しているということです。

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