2020年、NEUT Magazineがイギリス発のメンタルヘルスのスティグマをなくすためのキャンペーン#IAMWHOLEに参画!
イギリスの南海岸に位置する海沿いの街ブライトンを拠点とするラッパーJordan Stephens(ジョーダン・スティーブンス)がNHS(イギリスの国民保健サービス)とYMCA(青少年の成長を願って1844年にロンドンで誕生した世界最大規模の非営利団体)と共に2016年に立ち上げた「#IAMWHOLE」(アイアムホール)キャンペーン。同キャンペーンは、メンタルヘルスへのスティグマ(差別や偏見の対象、ネガティブなイメージ)をなくし、誰もが自身のメンタルヘルスについてオープンに話せるような社会作りを目的としている。キャンペーンのインスピレーションとなった、2016年にスティーブンスがリリースしたMV「Whole」は60万人以上の人が視聴した。
Vol.1では#IAMWHOLEの発起人ジョーダン・スティーブンスにインタビュー!
Vol.1では、#IAMWHOLEの発起人ジョーダン・スティーブンスにインタビュー。2006年、14歳の頃から活動を始め、2011年に友人と結成したヒップホップデュオRizzle Kicks(リズルキックス)でリリースしたミュージックビデオで一躍有名になったジョーダンは、ティーン時代の成功によるプレッシャーなどからその後ドラッグ中毒などを経験し、メンタルヘルスとの闘いを経験したうえ現在は音楽活動だけでなく、#IAMWHOLEをはじめ、メンタルヘルスやToxic Masucunility(“有害な男性像”)などについて声をあげている。今回まだあまり日本で知られていない#IAMWHOLEについてや、メンタルヘルスについてオープンに話すことがなぜ大切なのか、ジョーダン自身が普段健康なメンタルヘルスを保つためにしている習慣などについて聞いた。
ジョーダン・スティーブンスーまず最初に、#IAMWHOLEとはどんなキャンペーン?#IAMWHOLEは音楽やコメディ、クリエイティビティ、そしてポップカルチャーを通してメンタルヘルスに関することへのスティグマをなくすためのキャンペーン。どんな状況にいる人も見捨てられたと感じることなく、常に助けがいるんだということが感じられて、みんながメンタルヘルスについてオープンに話す勇気を持ち、必要であれば助けを求めることができるようにしたい。ーどうやって始まったの? 僕が書いた‘WHOLE’っていう曲から生まれたキャンペーンなんだ。その曲は僕が実際当時感じていた抜け出せないような鬱についてだった。そしたらいろんな出会いが重なって地元でメンタルヘルスに関するNHSのキャンペーンに参画してくれないかって頼まれたんだ。そこでYMCAから実際にメンタルヘルスの問題を抱えていた50人の青年にフィーチャーしたミュージックビデオを作ることにした。
ーイギリスではメンタルヘルスに関してどんなスティグマがあるの?身体的に不調なときと違ってメンタルが不調なことを認めるのにある種の「恥」を抱えている人が多い。頭痛があるとか、膝が痛いとかは誰でもいうけど、気分が落ち込んでいるとか強い不安を感じているとかそういうことはなかなか言いづらい。でも身体的な不調もメンタルの不調も同じように扱われるべきなんだ。その2つは同じくらい確かなこと。毎年4人に1人はメンタルヘルスの不調を感じているのに、それを隠さなければならない社会的風潮は危険でしかない。 ーどうしてメンタルヘルスについてオープンに話したり、多くの人が体験をシェアすることが大切だと思う?自分の感情について話すことに恥を感じたら、その感情に蓋を閉めちゃう。
ー今年は新型コロナによる自粛生活で特に多くの人が孤独を感じてメンタルヘルスの悩みを感じた年だったようにも思う。ジョーダンは普段どうやって自分のメンタルヘルスの健康を保っているの? ネット上だけでなくて自分の周りの世界と繋がることが人間にとって重要だと思う。でもそれが今年は新型コロナのせいでできなかった。だからこそ僕らは今年はみんなにデジタルデトックスデイ(9/5)が必要だと考えているんだ。個人的には、一人で自然のなかに入って自分の体を感じることが大切な時間。すぐスクリーンに没頭しちゃうから外に出て新鮮な空気を吸うことが自分のメンタルヘルス向上にすごく役立ってる。
#IAMWHOLE
#IAMWHOLEとは、2016年の世界メンタルヘルスデーにイギリスの歌手・俳優のJordan Stephens(ジョーダン・ステファンズ)が設立した、若者を中心にメンタルヘルスに関する啓蒙を行う団体。「I am whole.」は、 「ありのままの自分で十分素晴らしい」という意味を持つ。自分自身を受け入れることの大切さを理解するのと同時に、自分が周囲の人も受け入れると言う考え方に対する賛同の証として、手の平に丸を描きSNSに投稿するキャンペーンを開始するやいなやバイラルし、エド・シーランやリアム・ギャラガー、ジェイムス・コーデンなどの著名人も参加し、1.2億人以上の人にリーチした。その後、毎年このキャンペーンは実施され、英国議会でも取り上げられるなど、イギリスをはじめとする各国で注目されている。ナチュラルコスメブランドラッシュが本キャンペーン限定のチャリティ商品としてバスボム「リアルライフ」を発売。売りあげの全額(消費税を除く)を世界中のメンタルヘルスケアに関わる草の根団体に寄付する。なお、チャリティ商品「リアルライフ」は、日本やイギリスなど計19カ国で発売されます。
デジタル・デトックス・キャンペーン
ナチュラルコスメブランドのラッシュが、8月29日(土)から世界メンタルヘルスデーにあたる10月10日(土)までの期間、#IAMWHOLE(アイアムホール)とイギリスのインフルエンサーZoe Sugg(ゾーイ・サグ)と共同でデジタル・デトックス・キャンペーンを実施しています。本キャンンペーンは、 使い方次第ではSNSやインターネットの依存や誤用が心身に悪影響を及ぼす可能性があることを伝え、SNSなどに影響されることなく、自分自身を受け入れ労わることの大切さを世界中に伝えることを目的としており、世界40ヵ国以上で実施されている。9月5日(土)をデジタル・デトックス・デーと定め、丸一日スマホなどのデバイスから離れ、SNSなどに支配されない、リアルライフや人とのリアルな繋がりの大切さを人々に呼びかけた。
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